kazu sendai

広く。浅く。近く。 国内ドラマ、海外ドラマ、MCU、映画、スポーツ等広く浅く。 not…

kazu sendai

広く。浅く。近く。 国内ドラマ、海外ドラマ、MCU、映画、スポーツ等広く浅く。 noteで稼ごうと思っていない。アフィリエイト成功者なんて、極まれだって知ってるから。 自分に絵心があれば、絵師になって、販売して不労取得していたかもしれないけど。

  • 映画レビュー

    邦画と洋画

  • 海外ドラマ

    海外ドラマレビューと思い出

  • モンスターヴァース

    モンスターヴァースシリーズ

  • スパイダーマンと俺

    スパイダーマンと俺

  • 3年B組金八先生の世界の足立区の中学校

    桜中学 松ヶ崎中学 S3での赴任先、千田校長の前任校 （荒谷一中） 荒谷二中 腐ったミカン、遠藤先生の赴任先（教頭） 楓中学 天路先生の赴任先、黒川先生の赴任先（常勤） こんなところか。 ちなみに金八の職歴 1973年4月-1979年9月　東京都世田谷区立世田谷第一中学校　教諭 1979年10月-1988年3月  東京都足立区立桜中学校　教諭 1988年4月-1995年3月　東京都足立区立松ケ崎中学校　教諭 1995年4月-1995年10月  文部省教材研究課 1995年10月-2002年3月  東京都足立区立桜中学校　教諭 2002年4月-2004年3月　東京都足立区教育委員会事務局改革推進課　指導主事 2004年4月-2011年3月　東京都足立区立桜中学校　教諭（定年退職）

すべてのマガジンを表示

レビュー#62 DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない

日本では珍しいゾンビ映画。 あることはあるんですが、日本は火葬文化なので死者が墓から蘇るというのはピンとこないんですよね。 それにしても架空の生き物？存在なのに、行動が同じなのはどうしてだろう。というかゾンビテンプレ。おそらく監督は「これ、全部見てこんな感じに演じて」って言ったんでしょう。 低予算がすぎて、大学の映像研究会の作品みたいなクオリティになっています。 というか、ビデオカメラの電池持ち良すぎ。

kazu sendai

    • レビュー#61 ラーゲリより愛を込めて

      辺見じゅん原作のノンフィクション『収容所（ラーゲリ）から来た遺書』を映画した作品、興行成績が良くなかったようですが、当時の嵐ファン、ニノヲタには難しい内容だったかもしれませんが上質な歴史映画です。 脚色はあるんでしょうが「ソ〇きたねー」。 日本人将校が日本人捕虜を監視するって、戦中、戦後とはいえ、理解できないなぁ。 それにしてもほぼ野犬なのに、肉付けがいいなぁ。あと、10年捕虜にされていたのに、みんなこざっぱり。

      kazu sendai

      • レビュー#60 グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告

        デニーロ？過去の人でしょ… と思っている人に、是非見てほしい。 戦争モードとコメディモードを演じられています。 独居老人だったエドがスマホ、タブレット、ドローンを習得していく姿は亀有派出所のデジタルシルバー部隊のよう。

        kazu sendai

        • 映画レビュー#51～#60

          kazu sendai

        レビュー#62 DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない

        kazu sendai

        マガジン

        • 映画レビュー
          18本
        • 海外ドラマ
          9本
        • モンスターヴァース
          4本
        • スパイダーマンと俺
          11本
        • 3年B組金八先生の世界の足立区の中学校
          10本
        • マーベルシネマテックユニバース
          8本

        記事

          レビュー#59 クリスマス・ウォーズ

          「クリスマス」のタイトルがついているので、ほのぼのファミリー系かと思ったら…ホームアローンみたいな子供が大人を退治するスカッと系と思ったら、超ハードです。殺戮シーン、戦闘シーン、あげくに出血も。 ほのぼの系かと思い、吹き替えで見たのですが…けしてお子さんと見ないでください。 原題はFatman。直訳すると“ふとっちょ男”ですが、第二次世界大戦末期にアメリカ合衆国 で開発された“原子爆弾”のことなんですね。 ふとっちょ男＝サンタさんかと思ったら“原子爆弾”だと。邦題チーム、これ

          kazu sendai

          レビュー#59 クリスマス・ウォーズ

          kazu sendai

          ツイン･ラブ ～双子の恋愛実験～

          男女双子を2つのビレッジに分けて、どのような恋愛行動をするのかという「恋愛実験」リアリティショー リアリティショーあるあるのト書きが多いので、字幕が右に言ったり、下に言ったり。さらに展開がスピーディーなので、字幕を追いかけるのに目が回ってしまいます。 で、「恋愛実験」というていなので、非道なルール、指令があるのですが、日本じゃ「やりすぎや」と炎上するでしょうね。 それにしてもベロchuの意識のハードルが低すぎ。そんなに露出が高い服着て、ベロchuしたら普通は盛るよね。昔の「あ

          kazu sendai

          ツイン･ラブ ～双子の恋愛実験～

          kazu sendai

          レビュー#58 リング・ワンダリング

          よく見かけるアングラ映画の帝王の笠松将が主役。あとで思えば、あれって布石？そういうことだったの？という感じ、タイムスリップものです。 隠れた名作だと思います。 と思ったら、結局、主人公の漫画の題材になっただけ？ファンタジーすぎて…これじゃ、安田さんと長谷川さんの無駄遣い。 タイムスリップした理由は分かりましたが、それ、意義があったのか？ラストのニホンオオカミのい存在感は圧巻（笑）でした。 あと当時の料理が美味しそうでした。

          kazu sendai

          レビュー#58 リング・ワンダリング

          kazu sendai

          レビュー#57 ひとくず　新ディレクターズカット

          実際の事案をヒントにした舞台発祥の作品のようです。で、ディレクターズカット版、あの人のせいで不自然な編集になっています。 監督兼主役の人、おそらく北野武に影響受けたんだろうな。「バカやろ、〇すぞ」、「金田」、北野作品を彷彿させてくるの他にもあったなぁ。 で、主人公に同情はするけど、関わりたくないなぁ。でもこれはこの問題は闇深なんだろうなと思いました。 絶対にハッピーエンドにならないと思ったら、素晴らしいラストでした。

          kazu sendai

          レビュー#57 ひとくず　新ディレクターズカット

          kazu sendai

          レビュー#56 禁じられた遊び

          おどろおどろしいホラー映画かと思ったら、貞子＋キングオブコント＋令和ライダー÷10みたいな感じでした。 というかこれが中田ホラーというか、いつものことなのか。 いくらホラーだと言っても辻褄くらい合わせてくれ。 ハシカンと重ちゃんの無駄遣いという感じ。

          kazu sendai

          レビュー#56 禁じられた遊び

          kazu sendai

          レビュー#55 キャンディ・ケイン・レーン

          星の王子2に続いてのAMAZON ORIGINAL作品です。エディ・マーフィは衰えないなぁ。 ファンタジーに振り切って面白いじゃんと思ったのですが、振り切りすぎて途中意味不明なところも。「クリスマスの12日間」を理解していたら、もっと面白く観れたと思います。 これから見る人は要予習。「子供だまし」と言っちゃダメだよ。

          kazu sendai

          レビュー#55 キャンディ・ケイン・レーン

          kazu sendai

          レビュー#54 MEG ザ・モンスター

          2018年の作品。よくあるメカシャークのようなサメB級映画ではなく、まだ中国に力があったころ、中国資本が入ってのの映画です。 なので、白人、黒人、東南アジア系、中国人、日本人がまんべんなく出演しますが、被害にあうのは黒人と日本人、中国人キャストがスーパーヒーローのように描かれています。 続編ができたようですが、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に二番手で出演していた中国人女優が撮影済みにも関わらず、全カットになった『ゴジラvsコング』のようなあからさまなことはしないでほし

          kazu sendai

          レビュー#54 MEG ザ・モンスター

          kazu sendai

          レビュー#53 スイート・マイホーム

          えー、そういう映画だったの？ 映画を語る斎藤工って口だけじゃなかったんだと分かる作品です。 主人公の幼少期のトラウマがリアルタイムの事件がリンクして… 怪しいやつ1、怪しいやつ2、怪しいやつ3が出てきますが、一番そうでなさそうな人だけど、映画的にはやっぱりという人が悪い人です。 というか、どうして会社はそういう噂がある人を雇い続けるんだろう。 なんどか「ヒェ‼」と声を出してしまいます。

          kazu sendai

          レビュー#53 スイート・マイホーム

          kazu sendai

          ホテルマン 東堂克生の事件ファイル

          ～八ヶ岳リゾート殺人事件～ ホテルマンなのに「先生？」なの？中国のドラマかと思ったら「克生」だった。 例のドラマのスピンオフドラマで松方さんが演じていたのが東堂克生らしい。 30年以上前のドラマだし、松方さんも亡くなっているのでこのキャスティングになったんだと思いますが、BS枠の案件がらみとはいえ、予算がなさ過ぎて「あまりにもあまりにも」の出来になっています。 それにしても内山理名は「無能だけどプライドだけは高い女」を演じさせたら天下一品だな。 ～日光鬼怒川温泉殺人事件

          kazu sendai

          ホテルマン 東堂克生の事件ファイル

          kazu sendai

          レビュー#52 さかなの子

          「さかなクン」をモデルに、半生を描く物語。 オープニングで「男か女かはどっちでもいい」と書いている通り、「のん」が演じています。 さかなクンにものんちゃんにあまちゃんに見える。はまり役ですね。 BGMや素潜りのシーン、完全にあまちゃんを意識しているよね。 若干ファンタジー仕立てになっていて、主人公「ミー坊」が特有の「生きづらさ」をまわりのやさしさにサポートされ、フォレストガンプのように解決していくのですが、「リアルさかなクン」は差別やいじめにあっていたんだろうなぁ。 あまち

          kazu sendai

          レビュー#52 さかなの子

          kazu sendai

          レビュー#51 エクストリーム・ジョブ

          韓流でごくある大当たり映画です。 プロジェクトA＋あぶ刑事＋踊るという感じ。 張り込みの際にお店を買いとる設定は踊るインスパイアか。 重箱の隅を突こうにも突けない。あるとしたら韓流あるあるのどんでん返しがなかったことと、 班長は泳げないのに、なぜ、ボートに追いついたの？ 「ゾ〇ビ」は伏線じゃなかったのか。 あと、バックトゥザフューチャーからの「チキン」もインスパイア？

          kazu sendai

          レビュー#51 エクストリーム・ジョブ

          kazu sendai

          レビュー#50 SP THE MOTION PICTURE 野望篇

          公開当時はハラハラ見ていたけど、大臣は頑丈な億ションに避難する考えはなかったのかな。 （大臣自ら「まわりに被害を…」と言っていたから、テロ、ミサイルの危険性はあったと思いますが） ちなみに「革命編」は公開初日（2011/3/12）に見ようと思ったのですが、前日に大変なことになって、2週間後、電車と地下鉄を乗り換え、マイナー映画館に見に行きました。

          kazu sendai

          レビュー#50 SP THE MOTION PICTURE 野望篇

          kazu sendai