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ライブドアブログから移転しました。宮野真守さんのおたく。気の向くままにつらつらと書いて…

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ライブドアブログから移転しました。宮野真守さんのおたく。気の向くままにつらつらと書いています。

記事一覧

劇団☆新感線 神州無頼街 感想

『劇団☆新感線 神州無頼街』、観に行ってきました。 初日の感想を見るに宮野さんはたくさん歌うみたいで、宮野ファンの評判も良くて楽しみに当日を迎えました。 宮野真…

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MAMORU MIYANO COMEBACK LIVE 2021 〜RELIVING!〜 曲の感想

●MILESTONE 本人泣くのかもなあ~って予想はしていたけど、いざ初日、えーッマジ泣きしますか!?って驚いた。宮野さん、ぐずぐず泣いててさあ。 久々に見たなーってまず…

MAMORU MIYANO COMEBACK LIVE 2021 〜RELIVING!〜

行ってきました。宮野真守762日ぶりの有観客ライブ。 まず驚きですよね、有観客っていうワードが。以前は当たり前だったから有観客なんて言わなかったのにね。 まあ、良い…

ミュージカル『ウェイトレス』感想

去年の龍馬のくつ以来、約1年ぶりにして2021年初宮野現場でした。 1年なんてあっという間だと思っていたけれど、長い時間だった。 行けるけど行かないという選択肢を今まで…

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2020年総括

久々の更新です。 今年の宮野真守現場を振り返ってみるとヴォイサリオン以降何も現場に行かなかった1年でした。 現場は再開しつつありますが、私個人の考えと状況下を鑑み…

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『宮野真守ファースト写真集「Player」』発売記念イベント

サイン会行って参りました。 昨年のREQUESTⅡ以来の生で見る宮野真守。 当たったときは、え?去年の当選通知発掘されたんだけど??って思ったくらいぼんやりしていたんだ…

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2018年総括

今年は宮野真守現場としては12現場(参加公演数換算)に足を運びました。 昨年より5公演減りました。

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EXCITING! WOWOW放送

昨日のWOWOW放送を見ました。 宮野さん関係で有料放送を見るのは2016年のGENERATING!年ぶりでした。 ここから見るにGENERATING!以降、私の熱量は下降していっていたような…

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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

先日のリクエストライブ以降、頭の中がクオリアでいっぱいでどうしようもない感じだったので、思い立って劇場版00のBD-BOXを引っ張り出してきて見ました。 劇場版00が8年…

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Laugh & Peace presents 宮野真守 アニバーサリーライブ ~REQUESTⅡ~

REQUESTⅡお疲れさまでした。 クオリアに一気に当時をフラッシュバックし、宮野真守が若さと経験に足掻いていた時期を思い出し、浸りました。 EXCITING!は大正解だったの…

MAMORU MIYANO LIVE TOUR EXCITING!

軽く書いていきたいと書き始めたもののとても長くなりました(安定)。 端折って書きます(予定)。 今回は、 ・OPENING MOVIE ・EXCITING! について書いています。 書い…

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EXCITING!を終えて

私が見ている宮野真守は私の想像を遙かに超えたプロだ。 それは宮野真守のこれまでの経歴を見れば誰もが一目瞭然だ。 ひとたび人気者として持て囃された宮野真守の人気は…

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好きなことを続けるということ

私が当時ファンだった声優が登壇する舞台挨拶を見に行った際、偶然にも共演していた宮野真守が正面に立つ席に私は座っていて、私は『うわ~なんでよりによって宮野真守が正…

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エンターテイメント

こんなとき、エンターテイメントは無力だろうか。 本来はEXCITING!の感想とか、10周年イヤーらしい宮野真守と私というベターな内容を書こうと思っていたのですが、千秋楽…

劇団☆新感線 神州無頼街 感想

『劇団☆新感線 神州無頼街』、観に行ってきました。
初日の感想を見るに宮野さんはたくさん歌うみたいで、宮野ファンの評判も良くて楽しみに当日を迎えました。

宮野真守が出てきた瞬間、アッアッカワイーーーって心の中で鳴き声上がってたし、宮野真守がいる~~~~~~!胸が高鳴る~~~~~~!って感じでした(語彙力0)。推しを浴びると知能指数は爆下がり。感情にぶん回されていました。
宮野さんの表情筋って凄い

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MAMORU MIYANO COMEBACK LIVE 2021 〜RELIVING!〜 曲の感想

●MILESTONE

本人泣くのかもなあ~って予想はしていたけど、いざ初日、えーッマジ泣きしますか!?って驚いた。宮野さん、ぐずぐず泣いててさあ。
久々に見たなーってまず戸惑ったかも。
だってまず約2年ぶりに宮野さんをライブで見たから。
感極まると泣くタイプだということは重々承知してたけど、没入型なんだなあって改めて。

この曲ってファンが泣いてしまうような、ファンを泣かせるために作られている曲

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MAMORU MIYANO COMEBACK LIVE 2021 〜RELIVING!〜

MAMORU MIYANO COMEBACK LIVE 2021 〜RELIVING!〜

行ってきました。宮野真守762日ぶりの有観客ライブ。
まず驚きですよね、有観客っていうワードが。以前は当たり前だったから有観客なんて言わなかったのにね。
まあ、良い時期にできたよね~っていう一言だと思います。ほんとに。
第5波が落ち着いた10月に開催できたことは奇跡。おかげで参加もできました。

初っ端はさすがに泣きました。あの映像はだめでしょ。あんなことこんなことあったな~って懐古厨をおちょくる

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ミュージカル『ウェイトレス』感想

去年の龍馬のくつ以来、約1年ぶりにして2021年初宮野現場でした。
1年なんてあっという間だと思っていたけれど、長い時間だった。
行けるけど行かないという選択肢を今まで考えたこともなかった私にとってこの異常事態がいつのまにやら当たり前になっていたし、慣れてしまえば現場に行かなくても他人事と切り離してしまえるものだとも気づいてしまった。
強制的にリセットされてしまった。

現状、劇場に行くことは今ま

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2020年総括

久々の更新です。
今年の宮野真守現場を振り返ってみるとヴォイサリオン以降何も現場に行かなかった1年でした。

現場は再開しつつありますが、私個人の考えと状況下を鑑みるに気軽に行ける状況ではないなあと思っているので、まったく現場には行っていません。
命掛けてまで行きたい現場か?と自分に問うとそこまでして行く気力ないな~っていう。。。究極ですよ!
よもやそんな時代が来るとはな!って感じです。
よもやよ

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『宮野真守ファースト写真集「Player」』発売記念イベント

サイン会行って参りました。
昨年のREQUESTⅡ以来の生で見る宮野真守。
当たったときは、え?去年の当選通知発掘されたんだけど??って思ったくらいぼんやりしていたんだけど、当日が近づいてくると、めちゃくちゃ緊張し始めてきたんだが!?初心者か???と思うほどでしたw

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2018年総括

今年は宮野真守現場としては12現場(参加公演数換算)に足を運びました。
昨年より5公演減りました。

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EXCITING! WOWOW放送

昨日のWOWOW放送を見ました。
宮野さん関係で有料放送を見るのは2016年のGENERATING!年ぶりでした。
ここから見るにGENERATING!以降、私の熱量は下降していっていたようなのですが、その癖台湾に行ったのはなんだ!?執念か!?(わかる)

蓋を開けるまで、10周年公演EXCITING!は物語が終わるんだって思っていました。

アニバーサリーライブやアニバーサリー企画とは、得てして

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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

先日のリクエストライブ以降、頭の中がクオリアでいっぱいでどうしようもない感じだったので、思い立って劇場版00のBD-BOXを引っ張り出してきて見ました。

劇場版00が8年前ということに驚き。慄き。

映画を見て、自然と当時の湿度や匂いを思い出して懐かしくなりました。
体験と記憶がある限りタイムトラベルができるから現代でも十分タイムトラベル可能だよねって私は常々思っていたりする。

そんな当時の私

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Laugh & Peace presents 宮野真守 アニバーサリーライブ ~REQUESTⅡ~

REQUESTⅡお疲れさまでした。

クオリアに一気に当時をフラッシュバックし、宮野真守が若さと経験に足掻いていた時期を思い出し、浸りました。

EXCITING!は大正解だったので否定するつもりは毛頭ありませんが、今回のリクエストライブはEXCITING!ツアーよりよっぽどエモーショナルで、FC会員という筋金入りのおたくたちに向けた内容だったように思いました。

私は全編通してなんだかとても感傷

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MAMORU MIYANO LIVE TOUR EXCITING!

軽く書いていきたいと書き始めたもののとても長くなりました(安定)。
端折って書きます(予定)。

今回は、
・OPENING MOVIE
・EXCITING!
について書いています。
書いていて判明したのですが、思っていた以上にEXCITING!に思い入れが強くて自分でも驚きましたw

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EXCITING!を終えて

私が見ている宮野真守は私の想像を遙かに超えたプロだ。
それは宮野真守のこれまでの経歴を見れば誰もが一目瞭然だ。

ひとたび人気者として持て囃された宮野真守の人気はなおも衰えず、現状維持どころか上昇し続けて。
注目されるようになれば自ずと様々な評価に晒されるが、腐らず、曲がらず、まっすぐに歩んできた。
稀有な人だと思うのです。

ステージで見られる立場の人間。というまな板の上の鯛であることは、好意的

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好きなことを続けるということ

私が当時ファンだった声優が登壇する舞台挨拶を見に行った際、偶然にも共演していた宮野真守が正面に立つ席に私は座っていて、私は『うわ~なんでよりによって宮野真守が正面の席…宮野真守ファンに席譲りたい…』と思っていた。
そんな思いの中で初めて実際の宮野真守を目の当たりにしたことは今でもはっきりと覚えている。

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エンターテイメント

こんなとき、エンターテイメントは無力だろうか。

本来はEXCITING!の感想とか、10周年イヤーらしい宮野真守と私というベターな内容を書こうと思っていたのですが、千秋楽翌日に地震に遭った今感じていることを書こうと思います。

宮野さんは東日本大震災の時、エンターテイメントの無力さを感じたと何度も話してこられました。
これは宮野さんだけに限らず、当時多くのエンターテイメントに携わる人たちが口にし

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