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インスタントフィクション初めて書いた
髑髏万博先生が提唱するインスタントフィクション。
感想や解釈等、お時間頂戴できる方はお知らせください。
タイトルは「moon」です。
moon夏、夜空の真ん中、一際強く輝く光を見つけた。
遠く、小さく輝くあなたが好き。
どこにいても不思議と目が合ってしまう。
澄み切った夜の空気、優しい光がなんだかあたたかい。
あなたに触れたくて手を伸ばす。
通い慣れた道をイルミネーションが照らす。
うすい
千社札(せんじゃふだ・せんしゃふだ)
某兄さんから聞いて、すごくいいなと思ったカルチャーの話、それが千社札。
千社札について千社札(せんじゃふだ)とは、神社や仏閣に参拝を行った記念として貼る物で、自分の名前や住所を書き込んだお札のことである。愛好家は、「せんしゃふだ」と発音する[要出典]。おさめふだ、納札(のうさつ)ともいう。
ウィキペディア参照:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/千社札
すでに緊
高校の夏期講習での今でも不可解な現象
高校時代の話。(場所は伏す)
時折り思い出すけれど釈然としない、実話怪談めいた経験をここに記しておきたい。
ゾッとさせたい気持ちも少なからずあるが、備忘録的な意味と人生に数回しかない心霊?体験ではあるので記しておく。あと、そんなにオチがあるわけでも大して怖いわけでもないのだ。霊感がバリ3なわけでも、視える体質でも全然ない、金縛りにもあったことがない自分が今も抱える釈然としない気持ちを共有できれ
The Creators2021を中から眺めて
非常に分かりやすく、雷に打たれたように、また、胸を打たれ、心臓を抉られ…というほどではないが衝撃を受けたという話をつらつらと書き溜める。
ただ、この日(2021年10月23日)に改めて核心を突かれてとても不快で残念な気持ちにもなったのは確かで、自己へのカウンターとして一抹の顛末と筆者の気持ちを書き連ね、どうにかこうにかカタルシスを得ようとした惨めな自称Creator(32歳・福岡市在住)の言い訳