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「人文書」を追加しました。

ショップに商品を新たに追加しました。

今回追加したのは、政治・経済や社会のジャンルに分類される「人文書」をです。

おすすめ商品

・『それでもボクは会議で闘う』
映画監督の周防正行が、国の法案作りに深く関わっている"法制審議会"に委員として参加した際の記録です。

『原発広告』
東京電力などの電力会社は、多額の広告費を使うことで"原発は安全"ということをアピールしてきた。では、それらの広告は一体どのような内容だったのか?1970年代からの広告を追うことで、安全神話を植え付けた広告の中身を解き明かす内容です。


追加した商品をまとめたショップのページです↓


今回追加した商品の一覧

○『それでもボクは会議で闘う : ドキュメント刑事司法改革』 周防正行
○『原発広告』 本間龍
○『民團 : 在日韓国人の民族運動』 鄭晢
○『朝鮮人がなぜ「日本名」を名のるのか : 民族意識と差別』 金一勉
○『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』 前泊博盛
○『全学連 FOR BEGINNERS イラスト版オリジナル』 菅孝行
○『北陸が日本地図から消える日 : 能登原発恐怖の疑惑!』 広瀬隆 編著
○『徹底討論 アメリカはなぜ狙われたのか 〈岩波ブックレットNo.563 〉』 西谷修 ほか
○『憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言』 井筒和幸 他17名
○『原発と日本の未来』 吉岡斉
○『未完の憲法』 奥平康弘, 木村草太
○『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』 木村草太
○『「フクシマ」論 : 原子力ムラはなぜ生まれたのか』 開沼博
○『パパラギ : 初めて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集』 岡崎照男 訳
○『わが資本論』 向坂逸郎
○『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』 水野和夫
○『財政と民主主義』 加藤創太,小林慶一郎 編
○『おい、ブッシュ、世界を返せ!』 マイケル・ムーア
○『格差はつくられた : 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略』 ポール・クルーグマン
○『グランズウェル : ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』 シャーリーン・リー, ジョシュ・バーノフ
○『隷従への道』 フリードリヒ・A・ハイエク

気になる商品はありましたでしょうか?

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是非ショップへアクセスしてみてください!


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