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警察官になりたての頃、警察学校に入校直後、 教官や先輩から、 警察学校内での集合時間に遅れないために、 「10分前行動、5分前待機」 「警察学校内の敷地内は広いけれども、10分前に移動を開始すれば、 歩いて5分くらいで到着するから、5分前待機が可能」と教わった。 だから、「10分前行動、5分前待機」 昨日、 北溟先生の書 「こころに花が さいた」 が飾られている 歯医者さんへ 予約時間よりも30分早く到着し、 歯科衛生士さん:「下里さん、10時30分からの予約ですけど、
0.大前提 国際結婚は、2種類のすすめ方があります。 先に日本で手続きをするパターン(日本式) 先に外国で手続きして後、日本政府へ婚姻申告するパターン(海外式) 今回は先に日本で手続きをするパターン(日本式)だけとりあげます。 確実に正確な情報だけお伝えしたいので、実経験と友達の持っている事実ベースで情報をすべてまとめました。ほら、コロナ後のリアルな情報だけ伝えたくって。 1.おおまかな流れまず、おおまかな流れです 先に日本で手続きすると不利になる国も存在します
わたしの記事で、 アクセス数ダントツの勢いで、 昇竜のように、 上がり続けているのが、ラジオゲスト出演の巻 わたしの投稿記事、アクセス数順位発表します! どこ、何処、ドコ、どこ〜、 第一位は、 こちら、 第二位は、 こちら、 多分、明日か明後日には第一位になりそうな勢いです。 第三位は、 こちら、 第四位は、 こちら、みんな大好き noteクリエイターのイトーダーキさん この結果から、noteの皆々様は、 みんなカスハラ対策に悩んでいる、 みんなラジオが好き
最後の一行小説大賞の感想です 伊藤翼(いとうつばさ)も参加しました。告知もしてさっそく作業にとりかかります。参加するにあたって、北海道札幌市の開花時期と散る時期を調べました。小説のはじまりは5月1日のGW期間の話かな?とここからスタートしました。イトーダーキさんの好きな曲はサカナクションです。審査員とおなじ頭になりたくて。イトーダーキさんは、サカナクションの作詞にあこがれているようなエッセイをたまに書きます。だから、サカナクションみたいな一行をかけばいいのかなぁなんて思いま
はじめまして イトーダーキさんのファンです。 イトーダーキさんが、最後の一行小説大賞を開催し、無事終了しました。 時系列順にざっくりまとめてみました。 れっつ 一行 2024年03月11日イトーダーキさんが「最後の一行大賞」企画概要を投稿 2024年03月13日参加表明 #45 東京。初体験。【箇条書き日記】 #52 脳みそをnoteにぶちまける 2024年03月31日 結果発表審査会の様子(音声) 【#61】2024年03月31月「最後の一行小説大賞」イトー
みなさん、おはこんばんにちは。 みかさ名月です。 noteを始めて、異国の暮らしが孤独でなくなりました。 noteにBig Love。 さらに最近、紹介される機会が増えて、Big Loveを送りたい人が増えてきました。 この記事でお礼とともに、ご紹介します。 ①秀逸な企画にBig Love まずは、『最後の一行小説大賞』です。 センス溢れるコンテストを開催された、イトーダーキさん。 なんのしばりもなく、ただただ感性をエントリーできる良さ。 妄想を展開しまくりまし
年度はじめの昨日、短編小説を公開しました。 この小説はイトーダーキさんの最後の一行小説大賞から生まれた小説です。 え、この企画めちゃくちゃおもしろ!と思って、勇んで最後の一行を考えました。するとどうでしょう。不思議と最初の一行と最後の一行の間のストーリーが知りたくなるのです。最後の一行っぽいものを考えるだけでいいのに、私の頭の中では、勝手に話が走り出しました。 おお、この創作意欲どう収めるべきかと思い、イトーダーキさんにタイトルと最初の一行を拝借し小説を書かせていただく
イトーダーキさんの#最後の一行小説大賞の優秀作品賞を受賞しました! 育児という正解がない手探りな日々の中で、今回選んでいただけて自己肯定感がぐんと上がりました 考えるの楽しかったなぁ 何個も作ってる方すごいなぁ 次回あるかなぁ https://note.com/kiidautoi/n/n8d52d90fd2b4
エイプリルフールくらい、本当のことを話そうと思うヤスです。今日もよろしくお願いします。 昨日3/31といえば! 人気noterイトーダーキさんの企画、「最後の一行小説大賞」の発表日だ。 この企画の趣旨を説明すると、 この書き出しで始まる「遺言」という名の架空小説の最後の一文を考えるという企画だ。誰でも参加可能。私ももちろん応募しました。 3/31が発表日でして。「ん?別に発表なんて、気にしてないよ?」みたいな雰囲気を出しつつ、実は今か今かと待ちわびていた。なんならダー
これですよ↓ 感情が新鮮なうちに書いている。 イトーさんの『審査なうスタエフ』を聴きながら。もう終盤だけど。 今日一日、この発表が気になって仕方なくて。 で、夕方に結果発表があった。 楽しみにしていたプレゼントの包装紙をベリベリ破る勢いでザーッと読んだ。 ない。 なかった。 想像以上に落ち込む。 悔しい。 想像以上に。 早速、落ちて悔しくて悲しかったことをトゥイッター(X)に吐き出す。 実はこうなるだろうとGIFもあらかじめ選んでいた。数日前から。 で、もう一度
偉大なる漫画家、日本の国宝とも言える鳥山明先生が、2024年3月1日に亡くなった。 ドラゴンボール(スカウター)の話をする前にどうしても鳥山明先生の話を避けることが出来ず、止まらなくなって一昨日の投稿をすることになった。 続けて本当に書きたかった内容を投稿しようとしたら、Xのイトーダーキさんより「Get Wildで1記事お願いします」と前フリをいただいたのでアンサー投稿してみた。「勢い」という言葉しか思いつかない内容だったと思う(笑) 自分が風邪ひいてたり体調悪かったら
3月9日から、note.を書き投稿しつづけて、 21日経過。 愉しみながら、できている。 毎日投稿を始めるにあたり、 1 まずは、毎日投稿を宣言。 毎日投稿中のイトーダーキ先生に。 2 文字数は、まずは400字からと決めた。 理由は、原稿用紙一枚なら書けるかなと。 今は、もう400字に囚われずに、気にせずに 書いている。 3 記事にあう画像をイラストレーターの メイプル楓さん一択にした。 絵も可愛く、シュールさもあり、また、セリフ も絵
とんとリアル講座をやっていない。最後にやったのはいつだろう。『モテるライティング講座』はいつ以来やっていないだろう。クローズなオファーで会社の企業研修でやったときが最後かな。 依頼を受けたらやっています。ということはオファーがないんだね! まぁ、興味がある人はすでに受講してしまっているからなぁ。 たとえばnoteで人気のイトーダーキさんとコラボで講座をしたらどうだろう。二人で話すなら、文章の書き方になるだろうけど、そればっかりではないはず。ダーキさんも私も好き勝手に書いて
わたしが書いてきた note記事のアクセス順位 はっっぴょうします! アクセス数を見ると、 世の中に、社会に、note世界で 求められているものや興味のあることが、 わかるような気がする。 わたしにとって、毎日投稿が、 最初は、 ハードルが高かったようにも感じていたけれども、 66日ライランと イトーダーキさんと 66日ライランの仲間(勝手に仲間にしてごめんなさい)のお陰で、 今では、投稿前日に記事を作成し、 翌日に投稿が日課になっている。 ノリに乗っているときは、記