なんとか日本に帰った時、もうこのホーム感でパニック症状なんて喉元過ぎてなんとやら 翌日小田急線に乗った時、一足電車に踏み入れて あ、あかん っと降りた あかん え、もうこれ乗れん ここから大変な生活 とは言え昔のことなのではしょる 籍入れて、旅行に行き、結婚式はまだだった。 式場なんて1年前に決めたし、最上階だったし 式前の打ち合わせに通うのも、各停 披露宴中もお色直しまで 全然普通やったけど、着替え終わった時に真っ暗になり（なんで？）スイッチ入る 再登場には
ここからが長い、今に至る この衝撃が長く脳に残ってしまい 忘れてくれない 2009年 新婚旅行にフランスに行く フランスは高校卒業してから、パリの専門学校に行き3年住んでいた。それも合って、事前にプランを練っていた。 調子が良かった時の会社は業務清算してしまい、ある小さい会社に声をかけれられ勤めていた。 こう書いていると、なるべくして起こっているなと 土日休みはあったけど、休日出勤も多く、夜遅くまで働いた そのセクションの責任者でもあったので、海外旅行約7泊8日の休みを
1月ほど、休んだ。 もともと頑張り屋だったので、次 こんなことあったら、東京のおらさへんぞと。 新しい就職先も決まり 今までやりたい、こんな生活ができたらいいなと っと思うことを行う ・スポーツクラブ ・土日休み ・お昼休みはランチに出る パニック発作、予期不安は治った。というより、予期不安が出ないので忘れていたっというのが、適している気がする （4～5年） この時期を思い出す為にも、今 書き殴って綴る 何かヒントがある ・スポーツクラブ 週6で水泳していた時期 ・毎日
克服は明確、環境が変わった。 23～24才、人生で一番働いた。 その前に悪化はした 会社の近くに引っ越しをしてしまったこと。 人がどんどんやめて、1年目でチーフ代理になったこと（責任感） まだ自分も若いのに、他の電車ある子を先に帰らして、自分は後始末をやっていた。 忙しくない日で26時(2時)に帰り、出社は10時 忙しい日は30時（6時)、出社は10時 日曜だけは休みにしていた（ほぼ睡眠) 給与は手取りで14～16万 一日一日が我武者羅だった お昼はスーパーに買いにいき、
心療内科、精神科を訪れる？行ったと思うが断片的な記憶がしかない 環境を変えることを勧められる、これは覚えている 原因は仕事なのはわかっている でも辞めれなかった。その選択肢は自分にはなかった 仕事をどう続けるか？ということ 電車に乗らないため、会社から徒歩5分のとこに、即引っ越しした。 急も急、地元は関西。職場は東京 その週末ぐらいに急遽物件を決め、母と祖母に手伝いにてきてもらった。もう休みもなかったので、冷静な判断ができていなかったと思う 電車。以外はこの時大
パニック障害を克服という記事をnoteで見て、自分も書き綴って、改善点を見つけたいと、今思ったので思い出しながら書いてみる 初めてはやっぱり環境変化が大きかった入社1年目 とてもブラックだったので、初日から毎日終電、休みは日曜日の週一日。 そんな職場なので人はすぐ辞める 賢い子は入社1日目で来なくなる 自分では我慢強い人間だとも思っており、苦しい時こそ成長の時を座右の銘に頑張っていた。 3ヶ月を過ぎたころ、毎日睡眠不足の中、電車に乗り遅れそうになるので駅までダッシュ
・買うに至った動機自宅近くのヴィンテージバイク屋さんを通りかかった際、自転車サイズの とても可愛いバイクが目につく バイクとは無縁だったが、じろじろ見ているとそのバイク屋のオーナーが にこにこしながら これ全て純正なんですよ～っと。 1960年台前半の水色のスーパーカブ おそらくこのポートカブ その日を境に気になって仕方がない ・レンタルバイク屋さんで 1日 スーパーカブをレンタルしてみた 2017年と新しい 重い、そして ゴツイ、初めての カブ めちゃくち
