Listen to the most recent episode of my podcast: memo69 https://anchor.fm/sinonome-kinta/episodes/memo69-e1o8pte noteに投稿デキルノネでテスト投稿してみる
とある人の紹介記事〜星のコンシェルジュ®T.A(高野).さんこのnoteに当初投稿していた「夜の山散歩」を通して、ちょっとだけ知り合いに。 そのご縁でReasoのHPの人物紹介を担当すること（タイトルは外注です。個人的には微妙…）になったのだが、コロナもあって途中でストップ。 連載再開の目処もつかないので、こちらで表に出してみようかなと。 といっても、導入部分しか出来ていないw ご本人は出てこないけれど、どんな感じの方なのかが少しは伝わるかなぁ…。 インタビューも1年前だった
もうただただただただ妄想です ご存じの方はご存知、コテンラジオそのコテンラジオのSlackのコミュニティに参加しているのですが。 先月11月に福岡でゲームオフ会がございまして。 参加してたのですね。 オフ会は無事に終了し（ちなみに2021/1にはゲームオフ新年会予定ありw） その参加者のひとり、むらさきさんがオフ会解散後、株式会社コテンの事務所に行ってみたところから、この妄想劇は始まります。 まずはむらさきさんの書き込みからちょっとつぶやきます・・・ 今日、リスナーオフ会
お決まりの「久々に開いて」みた。 随分と更新しておらず笑う。 そして、こんな時間。 今日（自分感覚では1日･日曜）は休日で。 家のことを一日中。 掃除して買い出しに行き、また掃除と片付けをして。 夕方からきゅるると鳴るお腹を満たして、また片付けて。 明日の準備もあるから寝支度をしようと思ったけれど。 TVを消してから、まったり自分の時間に嵌った。 最後に更新した翌年の2012年から今年にかけての5年間。 「こと」がいろいろと起きて、すっかり、こうして駄文を打つこともなくなっ
これは毎年毎年、お決まりの必須パターンがある。 マンションのベランダに朝一出たとき、金木犀の香りが漂ってきたら。 秋が本格的に始まったのだと認識する。 それまでに。 朝晩の風が少し涼しくなったり、空の色が色褪せて見えたりすると秋の足音を感じるが。 金木犀の香りで秋、決定。 ここに越してきてよかったと思う瞬間でもある。 ここに来る前には、少し田舎ではあったが活気のある町に住んでいた。 ただ、元々が街中育ちだったかからか。 ひとけのなさに耐えられなくなってしまった。 今の
満開の桜の下を歩く女学生。 やっぱり一番絵になるな、と思ったサワコは、彼女の後ろを離れて反対側の歩道に移る。 少し離れてその景色を見る。 日本人のＤＮAなのか、学生のころの印象なのからなのか。 毎年咲くにも関わらず、咲く度に初々しい印象の桜。 その初々しさが女学生の若さにリンクするのか。 女学生であったそのころには、自分が初々しいなんて、思ってもいなかったな、とそのころの自分を思い出す。 人生が終わったように感じていたあの頃。 あまり輝かしい学生時代ではなかったため、楽しい日
う。 うなぎ、と思いついたものの、さして思い入れのある物ではなく。 う。 辞典を引いてみる。 雨意････雨が降りそうな様子。 正に今の天気。 うん、ピンとは来ない。 なんて。 色々、調べてみたけれど、本当は頭に浮かんでいたり。 う。 嘘。 つくこともつかれることもある事。 小さなモノから大きなモノまで。 あたしも沢山ついてきた。 周りにも自分にも。 良いのか、悪いのか。 そもそも、その二極で割り切れる事なのか。 色んな意味で、事情で、嘘をつく。 「嘘」をどう定義する
ほぼ2年弱放置していた「はてなダイアリー」が生きていたので、移行してみたり。 まだ市民にもなってないよ(笑)。 放置していた「五十音」エッセイ、復活させなきゃなぁ。 マイミクさん、引きそう(笑)。 いいのだー。 ここはホントにホンネを書いていたりした、こっそり日記なのだ。 「う」から始めなきゃなぁ。 何にしよう、「う」のテーマ。 「う」かぁ。 2010-08-04 マイミクてー！！！ww
前パパから譲り受けた毛布が活躍する季節が来た。 東京に行った前パパさんは元気にしてるのかなぁ。 2008-11-10
いと。 つづれおり。 キャロル･キング いと。 思い。 いと。 つむぐもの。 引くもの。 束ねるもの。 いろどるもの。 つたわるもの。 つたえるもの。 つたえられないもの。 ･････ネガティブだなぁ･･･。 井伊直弼が暗殺される前に書いた手紙があるらしい。 酷い乱筆だったらしい。 本人もとても嫌だったらしい。 手紙。 昔はよく書いていた。 口下手なせいか、手紙ではとても饒舌だった。 十枚超えることも多々。 何をどう書いていたのかは、記憶の彼方なので、さっぱり
脱線する。 とか言ったけれど。 脱線する前に。 語彙の容量の少なさに発車できない可能性も。 発車ベル、けたたましく鳴らしただけで。 だって。 「い」の言葉がミツカラナイ。 井の頭公園とか（行ったことさえないのに） 井上さんとか（知り合いにさえいないのに）。 さっぱり「い」がミツカラナイ。 「生きる」 とか、 「いのち」 とか。 ベタ過ぎる。 「い」 ･･･････「い」･･･････。 2008-11-10
今日はぐん、と気温が落ちた。 窓の外の木々は北風に揺られ。 枯葉が踊るように車道を自由に行き来する。 外に出ると、北風は身体を一巡りして、髪を乱して、走り抜けてゆく。 昨日の夜の温度が、昼に巡っている。 両手を胸の前で交叉させ、思わず身をちぢこませた。 冬が来た。 昨日までは、まだ昼には微妙に暑さを感じるほどの季節だったのに。 そういえば、おととい、なのか。 ラジオから流れてきた「立冬」という言葉を鼻で笑ったばかりだった。 どうして。 どうして、去年のことなのに、季
適当に開いた辞書サイトで。 「今日の新語」のカテゴリに「モフる」。 想像通りの意味だったけれども。 モフモフするは、カタカナではなく、ひらがなであって欲しかったり。 このやわらかさは、ひらがなの「もふ」だと思ったり。 2008-11-09
あ。 愛。 は、あまりにもベタなのでスルー。 愛なんて人によって定義が違うし。 今のあたしには、愛はぬくもりだし。 それとも。 始まりの言葉とかけるか。 始まり････。 始まりと聞いて、やり直しと意訳してしまうのは、重ねた歳のせい？ 「幾つでもやり直しはきく」と聞いても懐疑的なのも歳のせい？ それともヒネタ性格のせいか。 あ。 哀。 哀しみ。 (1)かなしむこと。 (2)いとおしむこと。また、あわれむこと。 いとおしむこと。 そして、かなしむこと。 なら。 それなら。
エッセイといえる代物になるかどうかは、未知数だが。 五十音で、その頭文字から連想する言葉で何か書いてみよかなー。 って。 今朝、通勤途中に思いついた。 ので、やってみる。 多分、脱線する。 2008-11-08 どうやら、ちゃんと出勤できたみたいw
ぐぅ。 となったので。 ねます。 ねる、どりょくします。 2008-11-08 中々寝ない12年前の私ww
