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「人志松本のすべらない話」から考える、商談同席のあり方について
「人志松本のすべらない話」、今回も面白かったですね。
個人的には今回は清塚信也さんの紅白歌合戦の話がツボでした。
ちなみに歴代の「すべらない話」の中では、小籔さんの「スノーボード」が私にとってのMVSです。一時期は小籔さんのあのロートーンボイスと、誰をチクリと刺す皮肉が心地よく、YouTubeで小籔さんの話を聴きながら、眠りについていました。
さて、今まで幾多の「すべらない話」を観てきましたが
転職エージェントからベルフェイスのエンタープライズ営業に転職。前職の経験が活きている要素をストレングスファインダーに当てはめて、言語化してみた。
この記事は、ベルフェイスの有志メンバーで繋ぐ#新年ベルリレー 14日目のコンテンツです。
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【はじめに】こんにちは、ベルフェイス株式会社の伊藤です。
現在は、エンタープライズグループに所属し、大手企業様を中心とした営業・カスタマーサクセス業務に従事しています。
私が現職のベルフェイスへ入社したのが2020年3月。早くも、怒涛の10ヶ月が経過しました。
前職では、新
ジャパンハート活動支援ウェビナーに参加して胸が熱くなった話
今回のGW休暇中、妻と一緒に餃子を作り、飼い猫と戯れ、読みたい本を読み、調べ物をし、思う存分のんびりと「ステイホーム」を満喫していた。
そんな中、「GW最終日にめちゃくちゃ有意義なウェビナーがあるやん…!」とTwitterで知り、迷わず参加ボタンを押した。
妻と会話もせず、カタカタとパソコンに向き合ってばかりいると怪訝な顔をされるので、今日は珍しく朝からトイレ掃除をし、昼ごはんに妻の好物である
転職エージェントだった僕の転職活動の進め方
僕は2020年3月、ベルフェイス株式会社に転職をしました。
前職は総合人材サービス会社で転職エージェントとして6年弱勤めており、その間に300名近くの転職に関わらせていただきました。
(お時間があれば自己紹介記事をご覧ください。あまり前職の時の詳細はまだ書いていませんが。笑)
現職へ入社して3週間が経った今、改めて転職活動(ベルフェイスを選択した決断も含め)を振り返っても一切後悔はなく、お陰様