やっと在宅ができるようになった地方の作業所
摂食障害とお金遣いたい欲の爆発のおかげで、否応なしに働かなくてはならなくなった
年金が通っただけでも幸運だったということは忘れずに、
B型で在宅ワークができることになった。
これも、地方ではまだまだ珍しいことで、市にかけあってやっと実現したことだ。
市も、支援員さんからしかまともに話を聞いてくれないのだと知ったのは
社会経験がないものとして、まぁまぁの収穫だったと思う。
とにかく、いつもいつもお金をキリキリ稼いでいないと、使いたくて食べたくて仕方なくなるので
仕方ない。
それもこれも、たまに思っていることを吐き出させてもらうとスッキリして
少し治ったりするから、結局コミュヘタでも見た目が辛くて
人と会いたくなくても、頼れる場所や話を聞いてくれる人を福祉的にでも
作っておくことが大切だなぁと思った。
やっぱりSNSじゃ寂しいんだよね
満たされない。
同じ病気で◯殺しかけた人でも、たいてい美人だしね。
まんしゅうさん、武内咲?さんなんていい例だよ、羨ましい、、
彼女達には彼女達で見た目を売りたいわけじゃないし、悩みもあるんだろうが
どうにもならないことで蔑まれたり、勝手にナシ扱いされたり、
おしゃれした時に、否定はされたことないんだろうなぁと思うと胸が苦しくなる
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