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松本人志 わたしはなにもいえない。 現代詩

わけが

わからん。

それが

本音でも

いぃすか。

なんか

触れたくない。

それが

本音だろうな。

昔の株価

誰か言ってた。

なんか

わからんな。

それでいいかな。

その

株かいたい。

欲しいと言った。

なんか

わかんないな。

伸びるなら

また

成長するなら

褒めるよ

認めるよ。

納得するよ。

なんか

聞いたことないよ

わかんないよ。

養護するの。

わかんないな。

なんか

攻めてる人いるよね。

もうなんか

その

意味を理解するの、

なんか

この養護の話ないから

もういいの。

忖度

裁判

とばっちり

受けたくないの、

なんか

わかんない。

粗品はなんかいうの

なんか

言えるの。

なんか

わかんない。

理解する

それに

追いつけるの。

わからないから。

なんか

走った。

なんか

走った。

理解するの


なんか

理解するの。

わからないように。

わからないように。

なんか

なんか。

理解したか。

クサは生えないよ。

理性は

なんか

南下しないように

受け付けよう。

 
ふつうに

笑いとして

松本人志のことは

すき。

それを

いうと

犯罪になるの。


わからないから。

言わない。

わたしは

言わない。

松本人志を

笑いの上で

尊敬してるけれども。

何も言わない。

それは

責められたくないから。

攻められたくないから。

だから言わない。

天才だと

想うことは。

今は

罪だ。

だけど

想うことは

罪ではない。


わたしは

何も言えない。

そこに

悲しみ人がおるなら。

何も言えない。


わたしは

なにもいえない。



わたしは。

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