見出し画像

現代詩。2133文字の生きることは、愛されたいとは。生きることはそれを探す旅。


わたしは何色なのかな。

訪ね歩く度に出るよ

もういいよ

仕事なんてしなくていいよ

あなたはあなたのままでいいよ。


繰り返すことは

悪なの?

訪ねて

欲しいよ。

暖かいところ

熱いところ

それは

どこなの。

わたしは

わたしに

なりたいのよと。

泣きじゃくる

老婆を

子供のように

赤ん坊のように

慰める

わたしは

たぶん、

わからない存在。

それは

生きることを

感じてるの。

考えてるの。

考えて

感じとって。

やはり

それはね。

わたしなんだろう。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


水平線の

あり方を

おそわった

わたしの

悪いところ

治すから

いいこにするから。

だからさ。



愛して欲しいのさ。


愛して欲しいのさ。


なんか

口ずさむ

その

STORY

それは

ありきたりではないならさ


だから

なんども

心の中で

叫んだ。

ワタシを

わたしを

私を

好きになれ。


みんなに


好かれたい


みんなに


好きでいて欲しい


わたしは

私だから

私を

愛したいから。

なんども


繰り返す

それは


繰り返す


自己批判と

自己批評の

狭間ですか。


わたしは

私を

愛して

あげたいの。


だから


あなたも

あなたに

愛されるようにという


そんな

自分勝手なことを

言える


それは

私しか

みてない

証拠だから。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


それに

わたしは

そんな

私を

そんな

わたしわ

愛して欲しいと

望んでいる

それを


渇望する。


わたしわ

わたし。

わたしを

愛して。


誰よりも

わたしを

愛して欲しい。


それが

私として

生き続ける

理由なんだろう。

なんども

何度も

言おう。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


色彩色の匂い

色彩色の香り

なんか

嫌だ

嫌いだ


わたしで

ありたい。


だからさ。

何度も

何度でも

言える。


わたしは

私は

わたしだと。

それと

愛して欲しいと。





あいしてほしいと。


この記事が参加している募集

現代文がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?