AIが描く未来図 現代詩
なにがあるわけでもなく
なにがあるわけでもなく
騒ぐ人々
それは
生きる人々
日々
響く
声は
その人々の声
AIに奪われる
仕事の数々が出てる
騒ぐ人々は
AIの能力に感銘を受けながら
熟れいてる
みんな
心配なんだろう
私も心配だ
それが
人の根底。
AIも必要として創られて
DEEPlearning
なんだろう
人工知能があるべき存在は
ある形と
ある願い
それは
AIもこれから
人とかけはなれながら
人になっていく
最終言うだろう
私たちはどうすればいいのだと。
やはり
人のエゴなのか。
やはり
人のエゴなのか。
AIは
AIなのか。
比べる
人とAI
その中にある
矛盾と答えを
私たちは
これからも
模索しながら
問い続けていく。
未来を見据えて。
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