Koju Morinaga/ハンドボールコーチ→ハンドボール選手
デンマークの恩師は「どんなに優れたコーチでも、どの選手がトップレベルになるかはわからない。」と言います。つまり選手は可能性の塊、コーチの仕事の第一歩は年代ごとに適切なトレーニングを設定し、その中で選手たちの自主性を尊重することだと思っています。選手と共に成長していきたいですね。
2019年6月から2020年3月までのデンマーク留学体験談。実際に足を踏み入れて体験したこと、感じたこと、考えたことをまとめていきます。
そうです題名の選手は僕です。 大学4年の時のチームのみんなのおかげで春リーグでは優秀選手…
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タイトルのこの言葉は、よくスポーツチームの理念として掲げられているタイトルのような言葉で…
【はじめに!!】 初めに断っておきますがこの話は私の身の回り、およびハンドボール界とは全…
みなさん、お久しぶりです。 最後にnoteを書いたのは1ヶ月くらい前でしょうか。 個人的には…
少し前ですが上記の記事をTwitterで見かけて読んだことがあり、そのことについて少し考えを整…
ハンドボールから完全に離れてしまう人々 あけましておめでとうございます。 2023年になりま…
年度内の活動はこれで終了。 今日をもちまして、今季の公式戦は終了。短い間でしたが勤めてい…
今日は短めに。 夏頃から氷見の読売新聞さんで毎月記事を投稿させていただいているのですが、…
はじめに。新リーグ参入チーム発表会見、行われましたね。 一部、条件付きの承認。ドリームス…
はじめに 今回の趣旨は「子どもが夢中になれる"ロディヨガ"」を体験してみて、昨今課題である…
今日は選手としての話ではなく、コーチとしてのお話です。コーチングに関するアウトプットをこ…
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はじめに。いつも敬体で書いてるんですけど、常体で書いた方がスラスラかけるんじゃないかとい…
さまざまな情報が飛び交う今のハンドボール界先日、日本経済新聞より「ハンドボールのプロ化構…
お久しぶりです。 2022年3月25日に筑波大学大学院、博士前期課程を修了し、この4月か…