やたろ〜

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最近の記事

インスタグラムが嫌なやつ!〇〇をインストールしろ!

僕、メンタルが敏感になると、インスタグラムを見たくなくなるんですよ。 なんか苦手になる時が周期的にきちゃって。 あーいいな〜。この人は休みとかうまーくとって、彼氏と旅行行ってるんだ〜。 僕は、休みをとって旅行に行く、予定も持たずに、働いてるわ! とか、インスタのストーリーとか見てて思うわけですよ。 そんなこと思う自分に 「まーた人と比べて。ダメだなあ。惨めだなあ。」 と一人反省会を開くわけで。 けどさ、インスタってオシャレなカフェ探すの便利じゃないですか。週末のイベン

    • 「人と比べること」の対極の習慣は〇〇だとお思う

      最近、思ったんですよね。人と比べることの対極の習慣は、 未来の予定をワクワクしながらたてること なんじゃないかな〜って。 結構まえ、僕まあまあ病んでたんですよ。今となったては、 「あ〜。あの頃は視野が狭かったな〜」と思い返せるわけですが。笑 病んでた時って、 他人のどうってことのないSNSの投稿が気になったり、 鏡に映った自分がどーもマイナスオーラを纏っている不幸人間に見えたり、 自分のことをなんか信じれなくなったり、 未来には何の希望もないように感じたり、、、、 いろ

      • 「何者かになりたい症候群」を僕を苦しめる

        この動画を見て、ああ、まさに自分のことだなと思った次第である。 今の自分を低く見ていて、今の自分がダメだから、もっとすごい自分になりたいがために、キラキラした未来像「プログラミング・起業」とかに飛びついているような気がする。 プログラミングとか、起業とかは本来は手段であるはずなのに、プログラミングをすることが目的になっている。 俺の友人で、プログラミングで起業している友人がいる。 そいつが羨ましいと思うことがあるのだが、それは「プログラミングで起業」しているからなのだろ

        • 親の喧嘩を聞いて、少しザワザワした

          僕が大切にしたいものってなんだろう? 年の瀬に、実家に帰省した。 まあ、5日間ぐらいに短い帰省だ。 母親が忙しなく動いていて、父はそれに対して小言を言う。 それが母親は気に入らないらしく、それでちょっとした喧嘩になる。 父親が毎回折れるのだが、まあ、こんな喧嘩はしょっちゅうだ。 それに対して、僕が心が掻き乱されてしまうし、なんか居心地が悪い。 そう、居心地が悪いと思ってしまう自分にびっくりした。 なんでだろう。 くつろげないリビング。 いつもと特に変わりないのに。

        インスタグラムが嫌なやつ!〇〇をインストールしろ!

          ワクワクが日々に足んねえなっていう話。

          ワクワクが最近足りない。 絶賛募集中だ。 どこかに落ちてないかね。 「ぼっち・ざ・ろっく!」っていうアニメがなんでこんなに売れたのかっていう考察で、面白いのがあったので紹介する 内容は多分こんな感じだった。はず。 これを読んだ時、なるほどな〜って思った。 確かに、「ぼっち・ざ・ろっく」の主人公のぼっちちゃんはあんまり自主的には動いていない。youtubeでギターヒーローとして押し入れでギターを弾いていた。いわゆるギターオタクだ。 それをバンドに引き込み、ライブハウ

          ワクワクが日々に足んねえなっていう話。

          最近、日々が忙しく、そしてオートマチックにすぎていく

          最近、noteで日々考えていることを徒然なるままに綴ったり、日記を書いたりという時間を作れてない。。。 しかし、毎日、Twitterを眺めたり、youtubeを眺めたりする時間は立派にあるわけで。 こういう自分と見つめ合うような「自分会議」はやっててすごく心が落ち着いて好きなんだが、なかなかそういったものが億劫になって、めんどくさいと思って、先延ばししてしまっている。 そういう、自分の心と向き合う時間が持てないと、どこかオートマチックに日々を過ごしてしまう。 読みたいと

          最近、日々が忙しく、そしてオートマチックにすぎていく

          自由と自己中はどう違うんだろう?

          自由とは、まあ何をしてもいいということだ。 会社を辞めてもいいし、ご飯は何を食べてもいい。どこに旅行に行ってもいい。誰と結婚してもいい。 これが自由だ。 しかし、この社会で人間界で生きていく上で完全なる自由というのは存在しない。 例えば、「服を着ない自由」を主張する人が裸で街を歩くと、まあすぐに逮捕されるだろう。 この秩序がある程度整えられている社会で、自由というのは、ある区切られた枠の中での自由である。 人を殺してはいけない、公序良俗に反してはいけない、暴力はダメ。e

          自由と自己中はどう違うんだろう?

          お金は若いうちに使いたい! Die with zeroを読んで。

          最近、「Die With Zero」という本を読んだ。 僕は26歳。社会人一年目のピカピカの社会人だ。 給料はそんなに良くないが、多少は節約しつつ、毎月5万円を頑張ってためている。 僕の中の幸福論としては、「やりたいことをやることが、幸福だ」という考えがあった。しかし、この本を読んで少し解像度が上がった。 この本では、若い時にしかできない経験がある。その時その時にしかできない経験があるのだから、「老後になったら世界一周しよう」と言いながら、今を耐え忍ぶのをやめろ とかそ

          お金は若いうちに使いたい! Die with zeroを読んで。

          最近note更新が止まっていた。何かがうまく行ってない。今日この頃。

          最近、noteを書けなかった。書かなかったという方が近いかもしれない。 仕事を終えて、帰り道に買い物をして、自炊をして、洗い物をしたら、あっという間に19時になってしまう。20時になっていることもザラだ。 「ああ、あと2時間しかない。。」と思いはするのだが、かといってこの2時間を有意義に過ごしているかと思うと最近はそうでもないこの頃。 しかし、「有意義に過ごすべき」とかそういうのも違う気がしていて。 かといって、ダラダラしながらも、「あ〜〜、幸せだ!!!!」と思えていない

          最近note更新が止まっていた。何かがうまく行ってない。今日この頃。

          元恋人に対して、まだ未練がある人へのアドバイス

          そもそも未練とはどういう意味だろう。 「諦める」ことができたら、未練はなくなったとしよう。 そうすると、この記事を読んでくれているみなさんは元恋人のことをどこか諦め切れていないようだ。 僕もそうだ。 元恋人のことを諦め切れていないというか、元恋人と過ごした楽しかった思い出を諦め切れていないようだ。 では少しでも諦めがすすむように僕から「こんな未練の断ち切り方もあるんじゃない?」という提案をさせていただく。 これは効く人もいるかもだし、全く効かない人もいるかもしれない。

          元恋人に対して、まだ未練がある人へのアドバイス

          一年前の恋人との喧嘩の原因が、今になってわかった話。

          最近、自分という人間がどういう人間かわかってきた。 というのも、僕は自己否定を糧に「無理をして頑張ってきた」人間なので、本来の僕は「肩の力抜いて行きたい」っていう人間なのだ。 だがまあ、劣等感が強いためなかなかそうできず、自己否定ばかりをして自分を鞭打っていた。 そういう性格もあり、あまり自分で自分のことを理解できていなかったように思う。 何が好きで何が嫌いか。どんな人と価値観があって、どんな人と合わないのか。 全然わかってなかった。 そういう人の人間関係は、八方美人にな

          一年前の恋人との喧嘩の原因が、今になってわかった話。

          恋愛に苦手意識を持っていた過去の自分へ

          どうもkoyatamaroです。自分は客観的に見たら、割と高学歴ですし・スポーツも割とできるし・顔も悪くなく・社交的な方だと思います。(自慢ではないです笑。友達から言われました) ですが、なーーーーんか自信なかったんですよ。今も別にある訳じゃないですけど。前よりかは良くなっていると思います。「自分はダメだ。もっと頑張らないと」って。いつも何かに追い立てられて行動しているような焦燥感がありました。 それって原因は自己否定だったんですよ。自分はダメだからっていうマイナスからの

          恋愛に苦手意識を持っていた過去の自分へ

          ある選手のラフプレーとその一連の騒動を見て思ったこと。

          こんにちは、趣味でアイスホッケーをしているkoyatamaroというものです。 先日、T選手がゴール前でホイッスルがなった後に故意に相手選手をぶっ飛ばして、揉めるという動画がTwitterで流れてきました。 どういう試合内容でどういった経緯でそうなったのかはわかりません。 しかし、その動画を投稿した方(もう削除されています)は、「T選手いい加減しろよ」みたいな内容でした。 そこのコメント欄では、色々論争が繰り広げられており、「こんなことやってるから日本のアイスホッケーは

          ある選手のラフプレーとその一連の騒動を見て思ったこと。

          いくら本を読んでも自己受容できなかったのが、「頑張らない」で色々好転した話

          最近noteに書くのをハマって、「頑張らない」を合言葉にしようという記事を書きまくっているんだけど。 前までは、恋愛で覆い隠せていた「ダメな自分」が、彼女がいなくなって(失恋して)一人になることで、全世界から否定されているような気分になった。「お前はダメな人間だ。欠陥品だ」とみんなに言われている気分になった。 彼女がいるときは、どこか自分は受け入れられているような感覚、甘えられる人が近くにいるという安心感があった。 だが、彼女と別れると、部屋で一人。「ああ、俺の居場所は

          いくら本を読んでも自己受容できなかったのが、「頑張らない」で色々好転した話

          誰にも嫌われたくなくて、苦しんでた過去の自分へ

          今僕は26歳。社会人一年目。 高校生の時までは、とにかく八方美人の性格だったように思う。 自分は中学・高校男子校だったので、中高の友達は男子しかいない。まあそれは置いといて、高校までの人間関係は「広く・浅く」の人間関係だったように思う。 そして、地元を離れ地方の大学に進学し、一人暮らしの大学生活が始まった。大学生活は部活に明け暮れてばかりで、部活の奴らとしかつるんでおらず、あまり学科の友達ができなかった。 しかし、その部活の奴らと今も深い関係が続いている。社会人になって

          誰にも嫌われたくなくて、苦しんでた過去の自分へ

          やりたいんだけど、体が動かない時の対処法

          どうも「頑張る教」をやめて、「頑張らない。」を口癖にしているkoyatamaroです。 今日は、昔の「頑張る教」の時に陥っていた、「やりたいんだけど、体が動かない時」への対処法を書いてみようと思う。 僕は昔「頑張る教」だった。 今も少しは残ってはいると思うが、なくなってきたように思う。 頑張る教の人の悪い癖は、なんでも全部やろうとしてしまうところだ。 恋愛、勉強、副業、筋トレ、読書、節約、自炊、掃除などなど。全てをやろうとし、全てをコントロールしようとする。 例えば、パ

          やりたいんだけど、体が動かない時の対処法