常に自分へ問いかけられるかが必要な能力ではないのだろうか
何年も前から、正解を出せる人間よりも問いを作れる人間の方が今の時代は求められていると言われるようになった。
決まりきった仕事で正解通りに仕事をするのではなく、不確かな世の中において新しいことを求め常に常識さえも疑い「なぜ? どうして?」を世の中に問いかけながら新しい何かを追い求める人が貴重なのだ。
それほどに、今の時代は正解が曖昧になったとも言える。いや、正解が出てるような事柄の価値が薄れたというべきか。
だからこそ、Aと言われたらBをすればいい、Cを問われればDと答えればい