① 【Market Beat】円安の攻防、光明と不安
しつこいインフレの背景に強いアメリカ経済、というのがここ最近の定説。移民の流入とか株高による資産効果などなど。けど結局のところ、本当の黒幕は積極的な財政出動だったのでは? 記事では🇺🇸財政の膨張が円安の行方に影響するという面に主眼が置かれて書かれていたけど、株式においても無縁ではにゃい、と思わされるのが次の記事⏬
② バフェット氏、鈍る株投資
過去最高額にまで膨らんでいるバークシャーの待機資金💰 その背景にも、🇺🇸の財政が影響している? バフェットさん、財政赤字を穴埋めするために法人税率が引き上げられるかもしれにゃいからその前に売っておこうと考えたみたいにゃ。この考えが広く一般化したら株価も大きく下がりそう🙀 財政ってあまりに壮大で考えるのも億劫ににゃっちゃうけど、ちょっとしばらく気にしておいた方がいいかもですにゃ☝️
③ もう一つのTSMCショック 半導体補助金「成功」の死角
これも財政と深く絡んでいる補助金のお話。今の半導体ブームも生成AIへの成長期待がある一方で、巨額の補助金によってかさあげされてる面も否めにゃい😾 その分、期待が外れたときのショックも大きくにゃりそうだから、十分注意しておきたいものですにゃ。