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まいにち、考える。

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日々の思考を書きとめるnote。
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#日記

過去の自分の痕跡

過去の自分の痕跡

最近、noteで書いていた2年前の日記を取り出して眺めている。意外と今と変わらなかったり、少し違ったりしている。残しておいたものも、まあ悪くないような気がしている。

来年の春になれば、note10周年。10年続くことはなかなかすごいのかもしれない。最近、いや随分前からこのアカウントを持て余しているような気がするが、やめる感じはまだしない。

読みたいものだけ読み、書きたいことだけ書く。面白い人気

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どうにもこうにも日記

どうにもこうにも日記

時間が経つのが早すぎる。1月に2記事書いたことが遥か遠くのことのようで、びっくりする。昨年も同じようなことを考えていたけれど、より早く感じる。なんでだろう。1つ歳を重ねたから?

本当はこれを書くより、BTSの映画の感想などしたためるべきことはいっぱいあるのにと思う。先日、初めてアミボム(ペンライト)が生で光っているのを見た。それにしても、いつ買えばいいのか迷っている。

推しのおかげで楽しくもジ

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あなたは去年何書いた?

あなたは去年何書いた?

Facebookで、よく「〇〇さんとお友達になって何周年」や「5年前の今日はこんな投稿でした」といったページが作られる。

ふと「noteにはそのような機能はないなあ」と思い、自主的にやってみることにした。

私が昨年の今頃書いたのはこちら。

いまだに蝶のモチーフにはどきどきさせられます。好きというより、美しさと少しの恐れを感じ、目が離せない。華やかで、儚くて潔い不思議な存在。

蝶のタイトルが

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色々DOKI DOKI

今日は半年ぶりにお世話になった人に会えたり、同僚が探していたものを見つけ出したりした。どちらも嬉しい、でもちょっとどきどきする(緊張しいなのです)。来年も程良くこういう感情を味わいたい。

11月の毎日ギフトふりかえり

11月の毎日ギフトふりかえり

遂にここまで来ました! 11月の #毎日ギフト をプレイバック!

11.1 国木田独歩にありがとう
11.2 やる気のない休日
11.3 ハロウィン×クリスマスの東京ディズニーランド
11.4 休日に聴くJ-WAVE
11.5 書いたレビューが原作者に見られること
11.6 振込完了と読了
11.7 炭酸と会話を味わう楽しみは似ている
11.8 「just the two of

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来年こそは行きたい、天下一浪費女忘年会へ

来年こそは行きたい、天下一浪費女忘年会へ

劇団雌猫さんプレゼンツの忘年会に今年も行けなかった。まことに残念なのだけれど、Twitterの #悪友ナイト をたどると参加者の詳細なレポートが読めるので、それだけでも嬉しい。みんなが好きなものを楽しく語る現場を想像して、にこにこしてしまう(そしてやっぱりうらやましい)。

サイゼリヤ・ホーリーナイト

サイゼリヤ・ホーリーナイト

サイゼリヤで念願の「季節限定 冬のあったかやわらかお肉とごろごろ野菜のポトフ」。クリスマスなのでスモールライスもつけてしまった。牛すね肉がたゆたい鶏手羽が舞うスープ、おなかいっぱいすぎる。

クリスマスイブの底力を見た

クリスマスイブの底力を見た

日中働いているあいだは、ほとんど意識していなかったクリスマス。けれど、夜に少し足を延ばしてみるとその影響はやはりあって。ケーキ屋や成城石井の行列を眺めながら家路に着きました。

みんなのフォトギャラリーに感謝

みんなのフォトギャラリーに感謝

今年はたくさんみんなのフォトギャラリーを利用した。自分の書きたいものとうまくマッチする写真がたくさんあって、とてもありがたいし嬉しい。今日選んだ写真のタイトルは「不安は前提。だからどうするか」で、ビジュアル含めいっぺんに魅了された。

すこやかに、すこやかに

クリスマス前の日曜日、のんびりしています。昨日のライブで演奏された曲や、季節に合った歌を聴きながら。そういう日がいちばんだったりするのです。

10月の毎日ギフト(日記)ふりかえり

10月の毎日ギフト(日記)ふりかえり

うっわー、遅刻遅刻! さっそく10月の #毎日ギフト 振り返らなきゃー!!いくよー!!

10.1 note毎日更新1年継続(非公式)
10.2 飲みやすい野菜ジュース
10.3 ノートとnoteに書くこと
10.4 麻辣味のものを食べること
10.5 秋田でもらった親切
10.6 第2回note酒場のにぎわいをスマホから眺める
10.7 しいたけ占いに対する仮説
10.8 待

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クッキーと、洋梨と、ワンタンスープ

クッキーと、洋梨と、ワンタンスープ

今日、思いがけずもらったものをタイトルにしてみた。少し早いクリスマスプレゼントととらえるのが吉だろうか。鈴木あみの「Love Island」が流れていてちょっとだけ懐かしい夜。

WEBサービスは魔法のように忽然と姿を消すから。

WEBサービスは魔法のように忽然と姿を消すから。

シンデレラの魔法が解けるように、ある日WEBサービスは目の前から姿を消す。このnoteも、遠い未来どうなるかはわからない。だから、ここで書いたこと、読んだこと、出会えた人(サービスを作ってきた人々も含みたい)を大事にしなくてはと強く強く思うのだった。

奥渋でPARICODE!

奥渋でPARICODE!

渋谷の本屋、SPBSで開催中のPARICODE展覧会へ。モノの擬人化の愛らしさが炸裂してました。イラストレーターparicoさんとアートディレクター内古閑さんのタッグ、最強です。