5年前に書いた歌詞をAIに曲にしてもらった話。
皆さんこんにちは。
今回はエッセイでも小説でもなく、ただの備忘録として書いていこうと思います。後半には調子にのって歌詞のライナーノーツなんかも書いていきますので(笑)、是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
突然ですが皆さんは"AI作曲"というものをご存知ですか?私はというと、元々存在は知っていたものの、どういう仕組みでどんなクオリティなのかなど詳しいことは何一つ知らず、それでいて調べるきっかけも無かったため「AIが作曲する時代なのか〜、ふ〜ん。」くらいの感覚でした。