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幸せの笛が鳴り響きぼくは悲しいふりをすること(2022/05/30)

読書というのは大きいもので、人に安らぎを与えるものだ。
不安定な気持ちを忘れさせてくれる。
それがアマチュアの書いた文章であっても、
それがプロの作家の真似であっても、
元ネタがわからなくても、
真似してみたいと思ってしまう。

やる気を奮起させてくれるだけのものはあるので、
やったら楽しそうだと思うが、
今の自分の文章力と理解力がそこまで追いつくのかわからない。

考えていることは他にもあるし読まなければならない本はたくさんある。
自分の中で色々と吟味しなければならないが、色々と頑張らなければならない。
無理は禁物だが、出来るだけ自分に負荷のかからない程度に自分でやっていきたいと思っている。

一応、このブログの中の企画として来月からやろうとしていることを考えている。
それは、読書とブログを連動した企画だ。
二番煎じ、三番煎じと言われてもいい。
とにかく、薄暗い鬱々としたブログからの脱却を目指したいと思っている。

「だれにでも読めるブログ」を目指している。

そんな感じで方向性の転換を狙っている。

考えられるのは、今日と明日だけだ。

頑張るぞ。

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