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note歴2ヶ月。全体ビュー1万・フォロワー300達成までに行った3つのこと

いつもいつも記事を開いてくださり、感謝しています!
初めて記事を読んでくださっている方は、ようこそ!
共育LIBRARYりょーやん、元教師です。

8月末にnoteを始め、早くも2ヵ月が経ちました。

1ヵ月経過した時点での備忘録としての成長記録は記事にしましたが、今回も備忘録+「ほんの少しでも誰かの役に立ったらいいな」という思いで、note2ヵ月経過の記録を残していけたらと思います。

まず、1ヵ月前の9月22日の時点の全体ビューやコメント、スキの数を再度確認します。

1ヵ月前の記録

この時のフォロワー数は154人でした。

そして、それから1ヵ月経過した現在の記録は・・・

全体ビューは約1000から1万となり、9000の伸び。
コメントは12から66となり、54の伸び。
そしてスキは331から1551となり、1220の伸びとなりました。

フォロワーの変化も見てみます。

前回の154から322となり、168の伸びとなりました✨

このように、よりたくさんの方に見ていただけ、評価をしてもらえるようになってきたことを本当にうれしく思います!(他の方から見れば非常にゆっくりのペースかもしれませんが)

時間というものは有限。記事を読んでもらうということは、その方の時間をいただくということだと筆者は感じています。

このnoteの成長は、自分の貴重な時間を使って記事を読んでくださる読者の方々のお陰以外何ものでもありません。本当に、本当に感謝しております🙇‍♂️✨

読者の方々に読んでいただけるから、反応していただけるから、記事を書く時も、ワクワクしながらPCに向かうことができています😊

これからも、皆さんの「貴重な時間を使ってでも読む価値が少しでもある記事」を書けるよう、楽しみながら内容を練っていけたらと思いますので、今後とも、どうぞ、よろしくお願いします!

さて、ここからは、9月22日から10月21日現在まで行ってきたことを3つに絞ってまとめていきます。

お時間が許される限り、お付き合いいただければと思います。



毎日投稿を続ける

noteを始めて1ヵ月の記事で、毎日投稿を始めたという内容を載せました。

それ以降も、毎日投稿は継続しています。

現在、連続投稿数は34日となりました。

最初は

「毎日投稿ってきつそうだな」
「毎日投稿することでそこまで変わるのかな」

と思っていましたが、やってみて正解でした。毎日投稿のお陰でここまで成長できたといっても過言ではないと思っています。

毎日投稿を実際にして得られた実感として、次のようなことが挙げられます。

・誰かの目に留まる頻度が高くなる
・毎回読んでくださる読者が生まれる
・記事のストックがグッと多くなる

やってみて分かったのですが、毎日投稿は皆さんからの反応数も、ビューやスキの数の上昇スピードも、2日に1回投稿していた頃とは、まるで別物でした。

とにかく着実に記事の数が増えていくので、過去の記事を読んでくださる反応も含め、1日の反応数が、1週間経つごとにどんどん増えていくことが分かり、とてもやり甲斐を感じましたし、たくさんの「書くエネルギー」をそこからいただけました。

そして、人目に触れる数が増えるので、自然とフォローしてくださる方も増えていきます。

前回の成長記録の記事で、「note大学」のメンバーシップに入ったことを書きました。

そこに「毎日投稿の掲示板」があり、「折角だからやるか」というきっかけで始めた毎日投稿。今では、毎日投稿を始めて本当によかったと思っています。

ただ、無理はしたくないですし、楽しく記事を書いていきたいので、これからも、無理なく続く限り、連続投稿数を更新していけたらと思います。

毎日投稿をしていない方には、余裕があれば、チャレンジしてみることをおススメします。


スキ・コメント・フォローを積極的にする

9月末までの時点では、正直、他の方々の記事をあまり見ることができていませんでした。

まずはnoteの仕組みを知ること、記事の書き方を知ること、メンバーシップ、マガジンの存在を知ること、などなど、やり方や自分の記事だけで精一杯だったからです。

そして、ようやく記事を書くことにも慣れてきて、記事のストックをある程度できる余裕が出始めたので、他の方の記事を読むゆとりが生まれてきました。

筆者は、教育分野を中心に発信をしています。

ですので、

・教員
・教育
・不登校
・フリースクール
・子育て
・発達障害

などのテーマで発信されている方々の記事を見て、スキやコメント、フォローを行っていきました。

まずは、自分と重なるところがある分野の方々とつながりたい。
様々な当事者の方々から気付きや学びを得たい。
そして、noteを始めたばかりの方々を応援したい。
(自分自身もまだ2ヵ月なのですが・・・)

という思いから、毎日、少しずつ、少しずつ、様々な方の記事を読み、コンタクトを取らせていただきました。

記事を初めて投稿した時に反応があったときの嬉しさ。
初めてのフォロワーができたときの喜び。

それがあったから、「行動する勇気」をもらうことができたのです。

そして、まだ1記事、0フォロワーだった筆者にアプローチしてくださったのは、応援してくださる気持ち以外何ものでもなかったと思っています。

だからこそ、これからも、できるだけ多くの人を応援していけたらという思いで、様々な方の記事を読ませていただきたいです。

少しずつ、教育以外の分野にも、コンタクトをとれる範囲を広げていけたらとも思います。


共同運営マガジンに投稿する

お恥ずかしながら、noteを始めて1ヶ月の時点では、マガジンの使い方がよく分かっていませんでした笑

共同マガジンに招待されたメールが来ても、本当にマガジンに入っているのかもよく分からない。

挙句の果てには、「記事を投稿したら、勝手に共同マガジンに追加されるのかな?」と思っていました。

しかし、複数の共同マガジンに入らせてもらう中で、記事のハッシュタグをつける画面の下の方に、共同マガジンへの投稿クリックがあることにようやく気付きました・・・

(これまで親切に共同マガジンのことを発信してくださった方、こんな初歩的なことを見落としており、申し訳ありません・・・)

共同マガジンに投稿するようになってからは、より多くの読者に読んでいただけるようになったり、同じマガジンのメンバーからフォローされたりすることが増えていきました。

共同マガジンに入るために必要なものは何もないので、メリットしかないと思います。

現在、筆者が主に追加させていただいている共同マガジンは以下の4つです。


🟥note大学共同運営マガジン

このマガジンを運営しているひな姫さんは、まだnoteを始めて何もGIVEできるものがない筆者に、すぐにスキやフォローをしてくださった方です。

他の方のnote成長記録にnote大学のことが書いてあり、「あの応援してくれたひな姫さんだ」と思い、初めてメンバーシップと共同運営マガジンに入らせていただいた次第です。

筆者は、このnote大学のメンバーシップや共同運営マガジンから、「伸び」が軌道に乗り始めたという感覚があります。


🟨とらねこ村の共同マガジン

noteの中でも最大級の共同マガジンであるということを、他の方の記事を見て知り、マガジン参加の希望をとらねこさんにお願いさせてもらいました。

note大学と重複しているメンバーの方々もいますが、とらねこ村でしか出会えないメンバーの方もたくさんいます。

このマガジンに投稿するようになり、読んでいただける層がグッと広がったのではないかと思っています。


🟪デコとボコの共同運営マガジン

これはリケジョママさんが運営する、発達凸凹やグレーゾーンに関係する方々が集まる共同マガジンです。

筆者も、ADHD、ASD当事者ですし、発達凸凹の子どもたちと関わる仕事を日々行っていますので、自分にズバリフィットするマガジンだと思い、参加希望を依頼しました。

筆者自身の投稿数はまだそこまでないのですが、メンバーの方々の記事を参考にさせていただいています。発達凸凹に関連して書きたい記事は幾つもあるので、少しずつ、投稿できるようにしていきたいです。


🟦【みんなで創る】クロサキナオの共同運営マガジン

これは、最近入らせていただいた共同マガジンです。クロサキナオさんは、筆者の自己紹介の記事に、最初に「スキ」をしてくださった方で、当時からたくさんのフォロワーがいました。

そのクロサキナオさんが、完全初心者である筆者の記事を評価してくださったことには、どれだけ勇気づけられたか知れません。

そんなクロサキナオさんの人柄に共鳴しているメンバーが集まっているマガジンですので、どの方もnoteに情熱をもっていますし、お互いに応援し合える雰囲気があります。

まだ、加入したばかりですが、今後とも投稿を続けていきたいです。

他にも、note大学の中にある、「教育・子育て部」という分野がより限定されているマガジンもあるので、そこにも投稿をしていけたらと思っています。


まとめ

いくら内容を懸命に考えても、分かりやすさを意識して文章を書いても、読んでくださる「読者」がいなければ、記事に価値は生まれません。

読者の方々がいて、初めて、筆者の記事は命を吹き込まれるのだと思います。

現代は、やることが山のようにある情報化社会です。楽しむべきエンターテイメントも多くありますし、仕事、家事、育児に追われている中での貴重な時間を使って記事を読んでくださっているのかもしれません。

その貴重な時間を「いただいている」ことを考えながら、少しでも「読んでよかった」「ためになった」「面白かった」と思ってもらえるような記事を書く意識で、これからも執筆していきたいと思っています。

まだまだnoteを始めたばかりで、noteに何の機能があるのかも分からない部分が多いです。

「投稿企画」もまだ活用し切れていませんし、色々なまだ見ぬメンバーの方々との出会い方やつながり方も、よく分かっていない部分がたくさんあります。

ただ、noteには心強い先輩方がいらっしゃるので、その方々の教えを参考にし、これからも楽しんで発信をしていけたらと思います。

また1ヵ月後に、進捗を報告できたらと思いますので、よろしければまた、お付き合いください。

今後とも、精一杯記事を書いていきたいと思いますので、応援してくださるとうれしいです!これからも、よろしくお願いします😌

最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。皆さんの今日・明日がよき1日でありますように😊






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