言葉で会いに行く。 その朝に。

わたしが呼んでいました。

目覚まし時計は6時にセットしたのに、起きた朝はまだ少し夜でした。ちょっとだけ怠いけれど、心地のいい怠さだった。体調は万全にしておきたくて、重苦しい空気が突然軽くなる。

鏡に映る自分が今日は好きだった。「どうして？」と映るわたしに話しかける。「秘密だよ」とらしくない笑顔をしている。

『 言葉で会いに行く。』

noteを始めた当初、わたしはそんなことを心の中で繰り返し

note酒場であなたに会いたい。

いよいよ第2回note酒場まで一週間を切りました。

やべえー！緊張するー！

これを御覧になる多くの皆さんが似たようなものを抱えているであろうと勝手に想像しますが、自分もまた、コミュ障の人見知りとして人生の大半を過ごしてきました。

人がたくさんいるところが苦手です。
また、長年引きこもり生活を送っています。

最早、他人様とどのようにコミュニケーションを取ったらいいのかさっぱりわからない。

美味しいものを食べて飲んでいっぱいお話ししたい　【第２回note酒場にむけて】

昨日のnoteで書いたとおり、私はTwitterにビビっていた。

note酒場だ。ママ、ごはん落っこちたー。と呼ぶ長男に「ごめん、自分で拾うか、あとで拾ってあげるから待ってて。」と生返事をして、私は夫の都合も確認せずに即行でチケットを買った。

こんなことを書いてからはや2ヶ月半。

note酒場を盛り上げるための直接的なスキルがない私ですが、ひとつだけできることがあります。
私、異常なまでにコ

明日のnote酒場、こちらのワンピース+ネズミチャンで行きます。
見つけたら気軽に話しかけてください。