ローソングループ

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ローソングループ公式note。ローソングループで働く“人”にフォーカスした発信をしています。 公式X : https://x.com/lawson_group?s=20 ローソングループHP:https://www.lawson.co.jp/company/gr/

マガジン

  • #マチのほっとステーションをつくるひと

    全国にあるローソンのオーナー・クルーに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューしてご紹介しています。

  • #わたしとチャレンジ

    ローソングループでさまざまなチャレンジをしている人たちを紹介しています。

  • #まんがで読むストーリー

    ローソングループ各社で働く社員のチャレンジを、まんがで紹介するローソングループnoteのオリジナルコンテンツです。

  • #ローソングループ座談会

    ローソングループで働くメンバーが集まり、仕事に対する想いやこれからチャレンジしてみたいことなどざっくばらんにお話しする座談会コーナーです。

  • #わたしのチャレンジ

    2023年6月~の投稿コンテスト「#わたしのチャレンジ」のまとめ

最近の記事

両親がつくり、お客様に育ててもらったお店をずっと残したい

 全国にあるローソンのオーナー・クルーに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。  第11回目は、宮城県、気仙沼市で2店舗を経営するオーナー、熊谷こず恵さんにインタビュー。熊谷さんは、東日本大震災で亡くなった両親から受け継いだローソン気仙沼東八幡前店を切り盛りする。店舗を受け継いだ経緯、マチへの想いを聞きました。 ローソンで働くことになったきっかけ 本日はよろしくお願いします。まずは、熊谷さんの生い立ちを教えてい

    • 「まずはやってみる」女性初のカンパニープレジデントが仲間とともに北の大地で取り組む大いなる挑戦

      2024年3月、ローソン初の女性プレジデントの一人として、北海道カンパニープレジデントに就任した鷲頭さん。ロールモデルとして、多くの女性社員から希望の星となっています。しかし鷲頭さんにとってこの人事は青天の霹靂でした。そんなローソン歴30年の鷲頭さんに、「これまで」と「これから」について語っていただきました。 ローソン北海道カンパニープレジデント/ 鷲頭 裕子 山口県生まれ。地元のコンビニエンスストアに入社後、1992年、経営統合にともないローソンの社員に。福岡、東京、香川

      • 【 #まんがで読むストーリー】第12話

        【 #まんがで読む ストーリー】第12話は 近畿法人支店のわかばやしさん・いしざきさん・かねださんが登場。 近畿法人支店は、阪神阪急東宝グループの一員である H2Oリテイリング株式会社との共同事業で出店している ローソン店舗の運営・サポートをする部署です。 阪急阪神東宝グループならではの、 施設内店舗や、日々の意外な苦労話をはじめ、 近畿法人支店ならではのお店ならではのチャレンジをご紹介。 さらに、数ある店舗の中でも最も特徴的な店舗である 「甲子園」駅前の二店舗の熱気を

        • 夜勤のおもしろさは売り場づくり。お客様を考えて商品を並べます

          全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。 今回は、東京都八王子市にあるローソン八王子南新町店で、夜勤クルーとして働いている大学生の竹田壮太さんにインタビューしました。 21時から6時まで、体感時間はあっという間 今年4月から大学4年生の竹田さん。ローソンで働き始めたきっかけを教えてください。 実家の一番近くにあるコンビニがローソンだったんです。ローソンのチョ

        両親がつくり、お客様に育ててもらったお店をずっと残したい

        マガジン

        • #マチのほっとステーションをつくるひと
          18本
        • #わたしとチャレンジ
          24本
        • #まんがで読むストーリー
          12本
        • #ローソングループ座談会
          3本
        • #わたしのチャレンジ
          7本

        記事

          勤続23年、地元・観光、すべてのお客様に安心できる接客を

          全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。 今回は、店舗オープン時から23年にわたってお店を盛り上げてきた、ローソン渋川明保野店の宮下亜津沙さん(写真右)と天田ふみ江さん(写真左)に、長く仕事を続けるなかで感じたことを聞きました。 観光客からも「また来るよ」。地域活性化の一助に おふたりはローソンで働いて23年になるそうですね。働きはじめたきっかけを教えてください

          勤続23年、地元・観光、すべてのお客様に安心できる接客を

          人と地球にやさしい新しい建築で、マチの人たちの暮らしをより良いものにしたい

          ローソングループは、青く豊かな地球環境を未来につなげるために、長期目標として環境ビジョン「Lawson Blue Challenge 2050!」を策定。その中で、2050年に脱炭素社会を実現すべくCO2排出量の削減に取り組んでいます。今回、店舗建設部の山野さんに、現在チャレンジしているCO2削減の取り組みについてうかがいました。 ローソン開発本部店舗建設部/山野 航 1989年、埼玉県生まれ。4年間の建設会社での施工管理を経て、2017年にローソンに転職。店舗建設部(北関

          人と地球にやさしい新しい建築で、マチの人たちの暮らしをより良いものにしたい

          お客様への愛、お客様からの愛で実った全国1位

           全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。  今回は、愛知県の一宮萩原町富田方店で活躍する加藤由香里さんにインタビュー。2022年に、ローソンの店舗オペレーションに関する知識とスキルを兼ね備えることで、各分野のスペシャリストクルー=ファンタジスタの中で、店内調理のまちかど厨房部門(ファンタジスタ制度は、接客・FF・マチカフェ・まちかど厨房の全4部門)全国1位に輝いた加藤さ

          お客様への愛、お客様からの愛で実った全国1位

          母と娘、二代でめざす「お客様と働くみんなに心地よい店づくり」

          全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。 今回は、神奈川県厚木市にあるローソン 新厚木高校前店で、親子でクルーとして働いているお母さんの尾鷲理恵さんと、娘で高校2年生の尾鷲彩さんにインタビューしました。 七夕の短冊は「ローソンの店員になりたい」 お母さんの理恵さんは、勤続15年4カ月になるとお聞きしていますが、理恵さんがローソンで働こうと思ったきっかけと長く続けられてい

          母と娘、二代でめざす「お客様と働くみんなに心地よい店づくり」

          【 #まんがで読むストーリー】第11話

          【 #まんがで読む ストーリー】第11話は 法務部のかすがさん・ふじたさん・ふるかわさん・ほんなさんが登場。 法務部は「契約書」「裁判」というようなイメージもありますが、 実はお客様の身近な『表現』に関しても、日々勉強しています。 おいしさ、お得感、リニューアル感、 お客様に「わくわく」を届けるために。 そして、実際に商品を食べていただいた時の「がっかり」をなくすために。 法務部の伝え方のチャレンジを、まんがでお届けします。 【 #まんがで読む ローソングループ ス

          【 #まんがで読むストーリー】第11話

          ローソンで働いていると自分の年齢を忘れてしまいます

          全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。 第11回目は、神奈川県横浜市のローソン根岸店で働くシニアクルー、佐藤正子さんにインタビュー。50年以上、接客業に携わってきたキャリアを生かし、今もお客様への笑顔とセールストークを欠かさず元気に働く佐藤さんの仕事への想いを聞きました。 接客業ひとすじ50年以上、「無理」と思った面接で⋯⋯ 佐藤さんの経歴、ローソン歴を教えてくだ

          ローソンで働いていると自分の年齢を忘れてしまいます

          最北端で待っている人たちのために── チーム一丸となって挑んだ稚内出店物語

          日本最北の街、北海道稚内市へのローソン進出は、物流拠点の旭川市まで約240km離れていることが大きなネックとなっていました。これまで稚内市には、北海道のローカルコンビニ「セイコーマート」以外のコンビニチェーンが進出できていなかったのです。しかし2023年8月1日、ローソンは遂に初進出を実現。プロジェクトメンバーたちはどのようにして幾多の困難を乗り越え、悲願を達成したのでしょうか。店舗開発を担当した坪井さんと店舗のサポートを担当した山田さんに語っていただきました。 北海道カン

          最北端で待っている人たちのために── チーム一丸となって挑んだ稚内出店物語

          【 #まんがで読むストーリー】第10話

          【 #まんがで読む ストーリー】第10話は お客様からのご意見を一手に受け付ける コンタクトセンターを統括する CS推進室のコンタクトセンター統括担当の いなばさん・やまさかさん・おおくぼさん・あいはらさんが登場。 2016年に発足した『コンタクトセンター』。 これまでのお客様窓口を統合することで、 ローソンをご利用いただく皆様に提供できるメリットとは? お客様の声に耳を傾け続ける CS推進室のみなさんのチャレンジを紹介します。 「お客様の声からうまれた取り組み」はロ

          【 #まんがで読むストーリー】第10話

          接客のプロ意識が、マチとお店、お客さまを守り続ける

           全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。 第10回目は、兵庫県、川西市のローソン川西水明台店で働くリーダークルー、青山かよ子さんにインタビュー。従業員全員で協力して電子マネーをだまし取る特殊詐欺を阻止し、警察に表彰されること13回。お客さまの安全を守る青山さんの、マチのお客さまと仕事への想いを伺いました。 「家から近い」で選んだローソンで33年 本日は、よろしくお願

          接客のプロ意識が、マチとお店、お客さまを守り続ける

          インドネシアにローソンの灯を増やせ! 異業種から転職した男が挑んだ 過去最大の出店チャレンジの軌跡

          2019年7月からインドネシアに駐在している佐藤さんのミッションはインドネシアでの店舗開発。その過程でこれまでに経験したことのない数々の困難を乗り越え、2023年は店舗数を激増。現在も出店拡大を目指してチャレンジ中です。目標を達成するために必要なことや仕事の喜び、チャレンジすることの素晴らしさについて語っていただきました。 アジア・パシフィックカンパニー / 佐藤 琢弥 1983年、栃木県生まれ。大学卒業後、住宅販売会社や不動産・建設会社で営業を3年経験した後、2011年1

          インドネシアにローソンの灯を増やせ! 異業種から転職した男が挑んだ 過去最大の出店チャレンジの軌跡

          0歳児も映画館で映画を楽しむ 前代未聞のプロジェクトに挑んだ3人の想いとは

          映画において、おもしろい作品を作りさえすればいいというわけではない。興行成績を伸ばすためにはできるだけ多くの人々に映画館で観たいと思わせることが必要不可欠。そんな映画やODS(非映画デジタルコンテンツ )の配給・宣伝・劇場営業に取り組んでいる、ローソンエンタテインメントエンタメライツ営業部配給チームの3人に、最大のチャレンジについて語っていただきました。 喜多 裕江 2019年入社。配給チームリーダー。出資業務、ローソン エンタテインメントカンパニーも兼任。前職では子ども向

          0歳児も映画館で映画を楽しむ 前代未聞のプロジェクトに挑んだ3人の想いとは

          「横浜マラソン2023」給水ボランティアレポート/103名でランナーの皆さんを応援!

          去る10月29日(日)に横浜市で開催された「横浜マラソン2023」にローソングループのメンバー103名が給水ボランティアとして参加しました。 今回、「#マチのほっとステーションをつくるひと」の「番外編」として、当日の様子をご紹介します。 ローソングループは「横浜マラソン2023」のオフィシャルパートナーとして、2023年10月29日(日)開催の横浜マラソンで給水・給食ボランティア活動を行いました。 当日はあいにくの雨模様の中、AM8:30に約2万4千人のランナーが42.19

          「横浜マラソン2023」給水ボランティアレポート/103名でランナーの皆さんを応援!