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【 #まんがで読むストーリー】第12話
【 #まんがで読む ストーリー】第12話は 近畿法人支店のわかばやしさん・いしざきさん・かねださんが登場。 近畿法人支店は、阪神阪急東宝グループの一員である H2Oリテイ…
【 #まんがで読むストーリー】第11話
【 #まんがで読む ストーリー】第11話は 法務部のかすがさん・ふじたさん・ふるかわさん・ほんなさんが登場。 法務部は「契約書」「裁判」というようなイメージもあります…
【 #まんがで読むストーリー】第10話
【 #まんがで読む ストーリー】第10話は お客様からのご意見を一手に受け付ける コンタクトセンターを統括する CS推進室のコンタクトセンター統括担当の いなばさん・やま…
【 #まんがで読むストーリー】第12話
【 #まんがで読む ストーリー】第12話は
近畿法人支店のわかばやしさん・いしざきさん・かねださんが登場。
近畿法人支店は、阪神阪急東宝グループの一員である
H2Oリテイリング株式会社との共同事業で出店している
ローソン店舗の運営・サポートをする部署です。
阪急阪神東宝グループならではの、
施設内店舗や、日々の意外な苦労話をはじめ、
近畿法人支店ならではのお店ならではのチャレンジをご紹介。
勤続23年、地元・観光、すべてのお客様に安心できる接客を
全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。
今回は、店舗オープン時から23年にわたってお店を盛り上げてきた、ローソン渋川明保野店の宮下亜津沙さん(写真右)と天田ふみ江さん(写真左)に、長く仕事を続けるなかで感じたことを聞きました。
観光客からも「また来るよ」。地域活性化の一助に
おふた
人と地球にやさしい新しい建築で、マチの人たちの暮らしをより良いものにしたい
ローソングループは、青く豊かな地球環境を未来につなげるために、長期目標として環境ビジョン「Lawson Blue Challenge 2050!」を策定。その中で、2050年に脱炭素社会を実現すべくCO2排出量の削減に取り組んでいます。今回、店舗建設部の山野さんに、現在チャレンジしているCO2削減の取り組みについてうかがいました。
ローソン開発本部店舗建設部/山野 航
1989年、埼玉県生まれ。
母と娘、二代でめざす「お客様と働くみんなに心地よい店づくり」
全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。
今回は、神奈川県厚木市にあるローソン 新厚木高校前店で、親子でクルーとして働いているお母さんの尾鷲理恵さんと、娘で高校2年生の尾鷲彩さんにインタビューしました。
七夕の短冊は「ローソンの店員になりたい」
お母さんの理恵さんは、勤続15年4カ月になると
【 #まんがで読むストーリー】第11話
【 #まんがで読む ストーリー】第11話は
法務部のかすがさん・ふじたさん・ふるかわさん・ほんなさんが登場。
法務部は「契約書」「裁判」というようなイメージもありますが、
実はお客様の身近な『表現』に関しても、日々勉強しています。
おいしさ、お得感、リニューアル感、
お客様に「わくわく」を届けるために。
そして、実際に商品を食べていただいた時の「がっかり」をなくすために。
法務部の伝え方の
最北端で待っている人たちのために── チーム一丸となって挑んだ稚内出店物語
日本最北の街、北海道稚内市へのローソン進出は、物流拠点の旭川市まで約240km離れていることが大きなネックとなっていました。これまで稚内市には、北海道のローカルコンビニ「セイコーマート」以外のコンビニチェーンが進出できていなかったのです。しかし2023年8月1日、ローソンは遂に初進出を実現。プロジェクトメンバーたちはどのようにして幾多の困難を乗り越え、悲願を達成したのでしょうか。店舗開発を担当した
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【 #まんがで読む ストーリー】第10話は
お客様からのご意見を一手に受け付ける
コンタクトセンターを統括する
CS推進室のコンタクトセンター統括担当の
いなばさん・やまさかさん・おおくぼさん・あいはらさんが登場。
2016年に発足した『コンタクトセンター』。
これまでのお客様窓口を統合することで、
ローソンをご利用いただく皆様に提供できるメリットとは?
お客様の声に耳を傾け続ける
CS推進
インドネシアにローソンの灯を増やせ! 異業種から転職した男が挑んだ 過去最大の出店チャレンジの軌跡
2019年7月からインドネシアに駐在している佐藤さんのミッションはインドネシアでの店舗開発。その過程でこれまでに経験したことのない数々の困難を乗り越え、2023年は店舗数を激増。現在も出店拡大を目指してチャレンジ中です。目標を達成するために必要なことや仕事の喜び、チャレンジすることの素晴らしさについて語っていただきました。
アジア・パシフィックカンパニー / 佐藤 琢弥
1983年、栃木県生まれ