仕事をし、私は何の需要や価値のない人だと思うことが強くなった
大抵の人は何らかの需要や価値、言われたり期待されるだろうが、私はない
ずっと影側裏方の人間
今迄の悔しさ惨めさも募る
ギャフンと見返したい何かがない
何も変わらぬ
せめてものモチベとして現実逃避に刹那的に無心で創作する

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