こうのすけが泊まったホテル、Dormitoryであったけど誰と挨拶することなく終わったらしい。
しかも予約したのは【Mens】のはずだったのに【Mixed】だったなど。
*彼らはグループでのDormitory利用
予約し直した意味、な？(過去記事)
話は私がこうのすけをApartmentに泊めることから始まり、でも折角なら今たくさんの旅行客が来てるし、もしかしたらホテルに泊まればそこで一緒に回れるお友だちができるかもしれない……の、期待も虚しく。
カフェテリアはどうだったか聞いてみたらば。
「確かに人いますけど、みんなイヤホンしてると思います。」
はぁ、時代かねぇ？

結局、こうのすけは私と息子だけで過ごすことになりましてん。
天気が微妙だったのもStormじゃないだけ、気まぐれに晴れたりはしてくれたし、今日に至ってはやっと朝から快晴ってことで帰る前にこうのすけはMt.Edenへひとりで出掛けて行き、無事に登頂を果たしたとか。
*Mt.Edenは息子にも登れる程度だけど見晴らしは凄くいい(過去記事)
それからまたこうのすけはApartmentで出発までを過ごした、息子と一緒に。
Dormitoryで過ごしたこうのすけにApartmentの一部屋を空けて、ひとりでの時間を与えたかったのに息子ときたら。
でもこうのすけに"本当の兄弟みたいに過ごせた"言われてお母さんは嬉しかったです！

こうのすけからのコメントだと私いろいろ端折ってしまってるとかで、そこに関しては全部私が書いちゃうってのもアレだからこうのすけに書いてもらうにして。

息子はこうのすけとのお別れを察したのか、幼稚園の中まで付き添ってくれたこうのすけから離れるとなると大号泣！！

息子、お兄ちゃんが大好きになっちゃった！
きっとまた遊びに来てくれるよ。
こうのすけもありがとう、また来てね。

幼稚園が終わって、また私と息子の毎日……だけどその毎日の中にお兄ちゃんができた。
お兄ちゃん、無事に帰れたかな？
お兄ちゃん、疲れて寝ちゃったかな？
お兄ちゃん、お仕事頑張ってるかな？
そうだね、息子もいろんなことまだまだたくさん頑張って今度お兄ちゃんに会うときまでに息子もかっこいいお兄ちゃんになってよう！

──さ、ニュースの話でも。

ニュージーランドのSupermarketは私もっぱらセルフレジなんだけど、まさかの誤認逮捕。
こういうの嫌だから私はいつもCustomer serviceに一番近いレジを使うことにしてるの。
日本でもあったらしいね、最近。

9歳の男の子の自殺。
たったの9歳で自殺を考えてしまうなんて衝撃を家族は、周りはどう受け止めたらいいんだろ？
どうして9歳の子が自殺を知って、実行できてしまったのか、それを思うと私も息子に対して警戒を強く持たざるを得ない。
ほら、Youtubeの閲覧制限とか。

でもこの手のことって本来考えるべき人が考えないからなくならないんだと思う。
最後に、ショーで子どもが泣き出して退席させられたって話(記事参照)。
これは私も息子をConcertとか連れてったりしてるけど、完全子ども向けのだもん。
前にコメディショーか、息子と一緒に行こうとして事前に確認取ってみた(チケット購入に子どもがなかった)ら"子ども向けの内容ではありませんが入場はできます。お子様の入場料はありませんので大人に同伴するという形でお楽しみください"で諦めた。
"誰もが楽しめる"前提で子どもの入場料なし、大人に同伴はまあ行ったけど、"子ども向けではない"の子どもの入場料がないのはお呼びでないんじゃない？
しかも赤ちゃんはヤバいよ、一緒に楽しめたりしない。

飛行機に赤ちゃん乗せるのもいろいろ言われてるよね？
私は息子を飛行機に乗せるなんて恐ろしくてできない。
私だって海外旅行、責めて国内長距離旅行くらいしたいさ、めっちゃInvercargill行きたいし。
🇺🇸the U.S., 米国では赤ちゃん飛行機に乗せる予定あるならHomedoctorにSleeping dose for babyを処方してもらうとかあったはず。
ニュージーランドじゃダメなの？