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【Colabo問題】 浅野議員おめでとー! 4/8 川松都議の生配信。などなど【違法じゃなきゃいいのか?】

やっほー!

いくら法律が許しても、周りがダメと言えばダメと言われて育った、老害戦士です!

(╹◡╹)


【雑談】

Colabo問題、もといWBPC問題

最近は政治家女子48党の記事ばかりで、自分が最も注目している問題を記事に出来ていませんでした。

なので、今回はちょっとだけ長めの記事になるかも知れません。

その前に、一つだけ政治家女子48党の話。以下の浜田さんの動画にて、やはり「政党助成金を巡る争い」だという事が分かりました。


これを見て余計に、「立花孝志さんが引き起こしたお金の問題」というのを確信しました。

もう既に立花さんは4月20日に政党助成金が手に入らなければ、債権者に対してほぼお金を払えない状況だというのが予想出来ます。

なので、必死に党首を取り戻し大津さんを悪者にしようとしています。

大津さんは政党助成金が狙いではなく、立花さんに政党助成金を渡さない事が目的だと思われます。

「立花さんの悪事を暴く」

ここだけを焦点にしている気がします。

そこで、それに協力する代わりに手に入れた政党助成金から分前を貰おうとしているのが、山中裕さんだと思います。

大津さんはお金ではなく狙いは立花さんなので、成功報酬を大きく設定しても痛くも痒くもありません。

そして、大津さんと黒川さんは、債権者に対しての返済計画も考えているかも知れません。

黒川さんは金融業界上がり。お金の管理は立花さんより上手いと思います。

立花さんはお金に対して楽観主義。「なんとかなるだろ!」と、ドンドンお金を使っていくのだと思います。

結果、立花さんはお金を返せなくなりました。

金融上がりの黒川さんは、それを見て「このままじゃどちらにせよ、いつか党は潰れる。」そう考えたのかも知れません。

じゃあ、浜田さん達は何故立花さんに着いて行っているのか?

恐らく、「お金のだらしなさに目を瞑ってでも立花さんを維持し、立花さんの選挙能力が無いと政治家女子48党は維持出来ない。」

そして、新党首に考えている人はホリエモンこと、堀江貴文さんの運転手

政党助成金さえ手に入る算段が立てば、ホリエモンやホリエモン周りの方にお金を借りる事も可能なのかも知れません。これは憶測ですが^^;

しかし、今の立花さんには何も担保がなく、むしろ負債だらけ

流石の堀江貴文さんも、その状況でお金を用立てるのは難しいのかも知れません。

今の政治家女子48党の状況を考えると、

「立花さんを維持しないと選挙能力が無い。しかし、お金は回らなくなる。」

「立花さんを切るとお金の心配は減っていく。しかし、選挙能力が落ちる」

ただ単純に、立花さんを切り同じ様に政党を維持出来る人が現れないと、どっちみち終わる運命の政党なのかも知れません。

それでは、本題へ!


【浅野議員が当選!やったぜ!】

「国政にでる!」

と言っていましたが、もう少し地盤固めの為に川崎市議会議員を続ける様です。

けして国政を諦めた訳ではなく、もう少し力を溜めたいのだと思われます。

WBPC問題は暇空さんが着々と進んでいますが、この基礎となる「困難女性支援法」の解釈がドンドン広がっています。

「在留資格の有無は問わない。」

とにかく、日本国内に入ってしまえば保護対象です。

酷い目に遭って何とか日本にたどり着いたなら、助けたい気持ちも分かります。

しかし、法律化してしまった場合、外国の方は日本に来て仕舞えば保護対象です。

「トランス女性も対象」となっているので、心は女性と言えば、とにかく世界中の人全てが対象。

この法律って何のために作ったんでしたっけ?

ただでさえ少子化で年配の方を支えるのが大変になるって言ってるのに、海外から入ってくる人達に対して支援対象を広げます

子供は減っています。

という事は、日本の子供や年配の方は捨てるのでしょうか?

自分は施行される来年の4月1日になるまで、この法律の反対を訴え続けます。

「老若男女、まずは日本人が安心出来る法律にする!申し訳ないけど、海外の方は余裕があったら受け入れる!」

これを訴え続けたいと思います。

その為にも、川崎市議会議員の浅野さんは超重要人物。

当選して良かったです!T^T


【川松都議の生配信】

4月8日、22時から東京都議会議員の川松さんが生配信をしておりました。今回は少し、角度の違う話が議題でした。

議題は、

「選挙直前に神奈川新聞が浅野文直さんに対して、マイナスイメージとなる記事を載せた。」

自分は選挙の戦略について全くの無知ですが、川松さん曰く、これは卑怯なやり口の様です。

違法では無い様ですが、基本的には選挙直前にこの様なあからさまな記事は避ける様です。

「違法じゃなければ何をやってもいいのか?」

この問題は、立花孝志さんの話でも出て来ました。下の、政党助成金についての話です。

政党助成金で借金返済や貸付には充てれないと話をした所、

政党助成金を貰う。
  ↓
何処かに全額寄付する。
  ↓
全額寄付として返して貰う。
  ↓
寄付金に返還される。
  ↓
借金に充てる事が出来る。

これが立花先生の返済方法の様です。

「違法じゃなきゃいいのか?」

自分が記事にしている問題はWBPC問題旧NHK党の話だけ。

それなのに共に同じ問題に当たっています。

もしかすると、政治全体の問題なのかも知れません。


【札幌の若年女性支援事業について問い合わせました。】

札幌市では、

【札幌市困難を抱える若年女性支援事業「LiNK」】

が若年女性支援事業を管理している様です。

「Colabo」と名前が似ているのでドキッ!とします。^_^;

東京では止まっている若年女性支援事業。札幌では前年同様稼働している様です。

【予算】

令和4年度 17796800円
令和5年度 17877200円

ほぼ同額でした。

~~~~~~~~~~~~~~

【契約形態:委託事業 委託先】

公益財団法人さつぽろ青少年女性活動協会

昨年と同じ団体です。

~~~~~~~~~~~~~~~

【一部再委託先】

特定非営利活動法人CAN

こちらも昨年度同様です。

こちらの団体の活動で、自分は間違った認識をしていました。

「連絡くれた女性には、札幌駅にて食糧などお配りします!」

と、Twitterにて告知されておりました。

男にも配ってやれよ!

と思っていたのですが、CANという団体にはシッカリとした作戦があった事が分かりました。

「貧困や困難を抱えていても、女性は役所に来ない。しかし、食糧や生理用品に困っている場合は、札幌駅なら来てくれるかも知れない。そこに来た人がいたら、しっかり生活状況をヒアリングしよう!

助けて!と言えない人を、来やすい所に誘導するのが目的だった様です。

そこまで考えず余計な事を言ってすいません。
m(__)m

確かに、不特定多数に配るよりは効果的な公金の使い方に感じました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もう一点、役所の方とお話をしました。

札幌は東京とは違う事情を抱えている様です。

池田詩梨ちゃん事件。
他の方のブログを拝借して来ました。

この事件は札幌にて、幼児が虐待され、猫を多頭飼いしている中ウジが沸いた状態で生活していた様です。

幼児は亡くなってしまいました。

この事件は多方面から札幌市に対して厳しい意見が飛んできた様です。

この事件は幼児だけではなく、お母さんの状況にも問題がありました。

これ以来札幌の若年女性支援は、

「池田詩梨ちゃんと同じ事を起こしてはならない!」

これがベースになっている様です。

今回お話した札幌市の職員さんに対して、反論する気持ちにはなれませんでした。

むしろ、そういうモチベーションで仕事をしているのであれば、

「是非!頑張って下さい!」

という気持ちになりました。

何故、この池田詩梨ちゃん事件を発端とした取り組みが「困難女性支援法」の解釈に繋がっていくのか、自分には分かりません。

善意から始まっている気がします。

しかし、何処かで曲がってしまっている。

札幌の前線で対応している職員さんは、善意で働いている様に感じました。


【最後に】

WBPC問題については、内容が溜まっていたので長くなってしまいました。

ちょっと内容が重たかったかも知れないので、自分の癒しタイムを紹介したいと思います♪

クリリンくん。

猫がご飯を食べているのを眺める事です!(*^^*)

猫がご飯を食べている所を、ボケ〜っと見ていると、何故か心が穏やかになっていきます。

何故なのか不明です!^_^;

あまりに美味そうに食べているので1つ食べた事があるのですが、

メチャクチャ不味いです!(>_<)

とても苦いので、お腹が空いても猫のご飯はオススメ致しません。

という訳で今回は以上です!長々とお付き合い頂きありがとうございます!

ではまた次回の記事で♪(*^o^*)

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