TANOSHIKA MJ

A型事業所TANOSHIKA CREATIVEでライターをしていますMJです。少しだけ…

TANOSHIKA MJ

A型事業所TANOSHIKA CREATIVEでライターをしていますMJです。少しだけ医療機関で働いていましたが「うつ病」を発症してしまいました。(後に、発達障がいと診断される)「1日1日進歩する姿」を感じていただければと思います。よろしくお願い申し上げます。

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よろしくお願い致します、M.Jです!

ご挨拶初めまして、M.Jです。 専門学校を卒業した後、医療機関で少しだけ仕事をしていたのですが、うつ病を発症して医療機関で働き続けることはできませんでした。 改めて自分の人生を振り返ると「どん底から這い上がってきた」という言葉が適しています。 小中学校の時は「学校の成績は悪い」、社会人になっても「礼儀作法・常識をほとんど知らない」というとてもつまらない人間でした。 これに加え、悪く周りの人が1回で習得できることを、5回以上繰り返さないと覚えることができない「もの覚えの悪い人

    • 飲酒運転を劇的に減らす方法:今までの常識を変えよう!

      とんでもない飲酒運転の事故!改めまして、M.Jです。 飲酒運転の自動車に追突されて、子ども3人が死亡した「ものすごく悲惨な事故」から約20年近くになります。 2006年、福岡県福岡市の「海の中道大橋」で飲酒運転した車が家族5人乗った車に追突し、博多湾に転落させました。「4歳・3歳・1歳の子どもの生命が絶たれる」という悲惨な出来事が起こってしまったのです。 あれからかなりの年月が経ちますが、M.Jは「痛ましすぎる事故の橋の映像」がまだ鮮明に残っています。 この飲酒運転の後、交通

      • 前川清さんのお話を聴いて:自分自身の意識改革

        はじめに改めまして、M.Jです。 2024年 3月23日に「命を守り・命をつなぐ」というテーマで、大学病院に勤務されている教授などの講演会が久留米でありました。 さまざまな先生方が壇上で講演された後、スペシャルトークのゲストとして歌手の「前川清」さんが講演をされました。 今回は「命を守り・命をつなぐ」の講演の中から私が感銘を受けたことについて書いていこうと思います。 講演会のパンフレットを見て感じたこと「えーっ、前川清さん!」「それもスペシャルゲスト!」 「コンサートで歌う

        • 精神的なアンチエイジング:とても素敵なライター『piasuさん』からの刺激

          はじめに改めまして、M.Jです。 「🎵この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らずあなたにあげる・・・」 (歌:森山良子) という曲が似合うような素敵なライターとの衝撃的な出会いについて書きます。 この曲の歌詞をしっかり見ていくと「サービス精神がいっぱい」のイメージが私にはあります! また、この曲自体も比較的「明るい感じ」になっていると私は感じます! 今回、ご紹介するライターも上記のように上記のように「周囲の人を明るい方向に導く、精神的にアンチエイジングを促す(精神的な若返

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          朝礼の恐怖:障がい者も1人の人間だ!

          はじめに改めまして、M.Jです。 2011年、発達障がい専門の特別な精神科を受診して「アスペルガー症候群」という診断を受けました。 診断後、主治医からは「はっきり言って今の職業は、あなたには合っていない!」と言われました。「転職すること」を強く勧められました。 これに加えて、いきなり「発達障がい者支援センター」や「障がい者就業・生活支援センター」を紹介されました。 私が戸惑っていると、就職活動のことも言われました。「ハローワークでは障がい者部門で就職活動をするように!」と言わ

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          痛みのある人に対する対応は難しい➖謙虚かつ慎重な姿勢で対応しよう!

          人の痛みはわからない:これを前提に対応しよう!改めまして、M.Jです。 この記事をご覧の皆さんは「人の痛みがわかる人」ですか? ここでいう「痛み」は、「こころの話」ではありません。身体の痛みです。 そういう意味においては「人の痛みはわからない」と考えることが大事です。 つまり、痛みは現代医学をもってしても、血液検査などの「客観的なデータによる計測」はできないのです。 ということは、周りの人たちの対応の方法で「痛みのある人のストレスの大きさ」が変わってくると思います。 痛み

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          AIよりも愛を伝えよう!愛のある言葉とは・・・

          はじめに改めまして、M.Jです。 「🎵これもAI あれもAI たぶんAI きっとAI」 (歌:松坂慶子) 「えーっ」と思う方もいると思います。「AI(エーアイ)ではないのですが・・・」といった声も聞こえそうです。 この歌は、AI(エーアイ)の時代になりつつある現代こそ、しっかり意識させられる曲です。 この曲の作詞をされているのは「五木寛之さん」ですが、時々M.Jは五木さんの本を読んでおり「メッセージ」がものすごく伝わってきます。 ちなみに、この曲の歌詞も冒頭の部分の何度も強

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          利用者の心を支える崇高な支援員:☆さん

          はじめに改めまして、M.Jです。 2022年、M.JはTANOSHIKA CREATIVEに入社しました。 入社した時に「支援員:◎さん」(詳細➖衝撃の出会い:M.Jの人生を変えたものに記載)にものすごく驚きましたが、実はもう1人「M.Jを感激させた支援員さん」がいます。「良い支援員・・・」という言葉では足りないくらいの「支援員の鏡」かつ「崇高な支援員」である「☆さん」がいます。 外見はどこにでもいるような方ですが、内面は「飛び抜けたサポートをされる支援員」さんです。会話や行

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          ミスをしないようにする方法:徹底してミスと向き合っていこう!

          高校入試願書出し忘れ➡︎大きな社会問題!改めまして、M.Jです。 2024年2月、福岡県で受験生や子育てをしている親世代にとって「あってはならない出来事」が発生しました。 何と、学校の生徒の高校入試に向けての「入試願書の出し忘れ」です。 これによって、中学校の生徒は希望する高校に受験をすることが出来なくなってしまったのです。 中学校の先生が高校入試のための願書提出の期限を2月22日と思い込んでしまったことによる非常に大きな「ミス」です。取り返しのつかない厳しい「ミス」です。

          ミスをしないようにする方法:徹底してミスと向き合っていこう!

          男子力を上げよう!➖亭主関白タイプからの脱却

          はじめに改めまして、M.Jです。 「男子力(だんしりょく)!何ですか?」といわれるかたがほとんどだと思います。 「女子力(じょしりょく)という言葉はありますけど・・・」「男子力は聞いたことがありません」 そうだと思います。男子力という言葉自体、存在していないです。 よって、あえて創ってみましょう! とは言っても、反感を持つ人もいるかと思います。反感を買うような「男子力」ではありません! タイトルにもあるように「亭主関白タイプ」の男性とは真逆である、みんなが「理想とする男子力」

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          衝撃の出会い:M.Jの人生を変えたもの

          はじめに改めまして、M.Jです。 2022年、M.Jは自分の人生を大きく変えることとなる「衝撃的な出会い」をしました。 かなり昔のカレーのCM「M.J、カンゲキー(感激)!」という言葉が適しているくらいのものすごく最高の出会いです。 M.Jにとっては、アメージング(素敵)な出会いです。 このかたは、M.Jが「尊敬する」「目標とする」かたで、なおかつ「太陽・水・空気」のように必要不可欠な感じのかたです。 なかなか一言では言い表せるかたではありません。「奥の深いかた」という言葉が

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          会話をする時の環境設定

          はじめに改めまして、M.Jです。 この記事をご覧の皆さん、相手と会話をするときに「環境設定」を意識されたことはありますか! いきなり「環境設定」と言われてもピンとこないかたも多いと思います。 ここでの環境設定は、身内との会話のことではなく、主に「会社で一緒に働いている人との会話」や「地域の活動などで一緒にいる人との会話」の時に必要な「環境設定」です。 仕事や社会生活となると、相手に対して「気づかいをする」、場合によっては「相手を第一にした会話の方法をする」ことが必要となってき

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