Photo by torino_262 俳句「名刺」(無季語) 8 今西えま 2024年4月11日 13:34 思い出を束ねるように名刺捨つ新生活を迎えるにあたって、必要のなくなった頂いた名刺を捨てる。一枚一枚に顔があり、その時の記憶や印象が蘇ってくる。花束を包むように、感謝を込めて。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 自由律俳句 29,185件 新生活をたのしく 40,646件 #仕事 #感謝 #俳句 #思い出 #春 #新生活をたのしく #自由律俳句 #退職 #名刺 8 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート