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接続詞への理解が深まる記事3選

「接続詞」を使いこなすべく、精進中。
きっかけは、『文章が劇的にウマくなる「接続詞」』との出会い。
詳細は↓の記事のとおり。

興味があるうちに、「接続詞」を学べる記事をまとめました。

この記事はこんな方を対象にしています。
 ✅論理的な文章を書きたい方
 ✅接続詞を使いこなしたい方


接続詞はいらないらしい

日本語の文章では接続詞は多用しないこと!

日本でライターをされている方には、
周知の事実らしいが、
浦島太郎の私には衝撃的だった。

なぜなら、
英語の論文指導では全く逆のことを教えられたし、
自分もそう教えている
からだ。

和歌子さんの記事より

ライターの方々のあいだでは、接続詞を多用しないことが常識なんですね!
接続詞が多いと冗長な文章になるのは間違いない。
ただ、多用の程度は曖昧…
気にし過ぎない方が文章は書きやすい気もします。

伝えたいことを伝えるために接続詞を使ったほうが伝わることもあるだろうし…
臨機応変に考えてきましょう!

接続詞が必要なときがわかる

3つのポイント(見出し、一文の長さ、箇条書き)を意識して書いても接続詞がいるところは、接続詞が必要なところ。

「メリハリがつく」
「わかりやすくなる」
「ないと不自然に感じる」

こんな場合は、接続詞を入れましょう。

片桐光知子さんの記事より

「接続詞」は使わない方がよい、と短絡的に考えるべきではないんですね。特に、逆接の接続詞は必須!とのこと。

構造を整理し、論理的な文章を書くのは前提。
本当に必要なところに「接続詞」を使う。

そんな気持ちで、書いていきましょう!

接続詞を使いこなす方法がわかる

あらかじめ使う接続詞を決めておくことです。いろいろな場面で使えて、使いまちがいの起こりにくい接続詞を自分自身で先に用意しておいて、このときはこれを使うと前もって決めておけば、文章を書くときに迷わなくてすみます。

shun_eiさん記事より

何ごとも使いこなすことが大切!
どの接続詞を使うかを決めて、いっぱい文章を書くと、上手な文章を書けるってことですね。

ならうより慣れろ!
数をこなして、「接続詞」を使いこなしましょう。

まとめ

「接続詞」への理解を深めるための記事を紹介しました。

✅接続詞はいらないらしい
✅接続詞が必要なときがわかる
✅接続詞を使いこなす方法がわかる

「接続詞」を的確に使って、論理的でわかりやすい文章を書きましょう!


ライティングスキルをもう一段伸ばしたい方はこちらもどうぞ!

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