Lumica|出版社ライター
いしかわゆきさんの本「書く習慣」に紹介されていた、1ヶ月チャレンジに取り組んでいる記事です。PCで「かくしゅうかん」と入力すると変換第一水準が「隔週刊」なのが不満。そのうち辞書登録しようと思っています。→無事登録済
出版業界に転職してもうすぐ2ヶ月。特集記事の素材集めに加えて自社のSNS投稿、取材と執筆などを担当するようになった。 記事を書くスピードは目標の2〜3倍の時間がかかっているが、スラスラとかけるようになるには筋トレのように数をこなすしかないかなといったところだろうか。 最近notoの投稿が全然できてない上、フォローしている記事もほぼ読めてなかったんだけど、更新メールでタイトルが気になり読み進めた記事が朝からグッサリ刺さってしまった。 否、グッサリというか鋭利に研がれた矢
新たな職場での仕事開始まであと16日。 期間中に色々やっておきたいことはあるものの、前のめりになることなく、ご自愛時間を優先しようと思っている。 昨日は旦那に誘われ、県内の観光農園へ秋のフルーツ狩りに。 食べ頃の果樹園から好みの果実を自由に収穫できるという素敵なプランを選んで、ぶどう・梨・りんごを数銘柄ずつ獲ってみた。 『ちょうど狩り』と名付けられているこのプラン、フルーツごとの品種も複数あるので、私と同じく少しずつ色々味わいたい人にはとても嬉しいシステムだった。 一昔
今日の記事タイトルは 予定では「初めてのタイ古式マッサージ」だった。 退職して暫く通勤することがないので 自分のためにゆっくり時間を取ろうと思い立ち、近所のリラクゼーションサロンの予約を取っておいたのだ。 タイ古式マッサージは初めて受けたのだが、身体をストレッチしてくれる時間がありそれが実に心地よい。 施術後歩いてみると、身体の前側と後側がバランスよく伸びているのを感じた。 なかなかに感動したので タイ古式のそんなあれこれを書こうとしていたところ、スマホでたまたま目に止
先月取り組んだ 『書く習慣1ヶ月チャレンジ』(毎日1記事ずつ1ヶ月書き続ける)で、どうやら本当に書くことが習慣づいたらしい(驚) 書かないと何かをやり残したようで 1日をスッキリ終われないのだ。 なんだかんだ自分に言い訳して後回しにしてきた私にとっては、喜ばしいことこの上ない。 とりあえず 愚直にやり続けることと どんなに小さな一歩でも自分にダメ出しをしなかったのが習慣づけにつながったのだと思う。 過去の私のように「完璧にやらなきゃ」 「こんなのじゃダメ」などと つい自
書く習慣1ヶ月チャレンジを終えた日は 人生3度めの転職の面接日。 筆記試験もあって流石にその日はぐったりしてしまった。 そして現職場での最終日の朝 試験を受けた職場から電話がかかってきた。 「是非うちに来てください、一緒に頑張りましょう」との嬉しい言葉。 無事出版社に採用が決まった!!! 新しく覚えることがたくさんあるだろうけれど 可能な限り頑張る所存。 「自分なんかにできるだろうか」という気持ちもあるけれど、夢の第一歩を希望を持って踏み出したい。 夢を追いかける同
書く習慣1ヶ月チャレンジ いよいよ本日が最終日。 そして今日、書くことが仕事になる企業に 面接に行ってきた。 「どんな小さな一歩でも まず踏み出すことが継続と変化につながる」 そんなことを身をもって学んだ1ヶ月。 最終日のお題は 『30日間書いてみて、気づいたこと』 物書きと自己肯定感 極めて個人的な意見だけど 文章を書く人は自己肯定感が低めの人が多いように思う。 毎日お題に沿って投稿をする中 わたしと同じように継続のチャレンジをしている人のnoteをたくさん読んだ
書く習慣1ヶ月チャレンジ 29日目のお題に沿って わたしにとっての幸せとは どんな状態を指すか考えてみた お金の不安がないこと 自分のリズムで仕事や生活ができること 健康であること 人生色々と経験してみて上の3つは外せない。 その上で、働くのは月・火・木・金の週4日。 才能あふれる仲間とチームで仕事ができたらいいな。 眺めのいい場所にオフィスがあるともっといい。 残り3日は趣味のバレエとハンドメイド、読書に明け暮れる。 想像するだけでニヤけてくる幸せのライフスタイ
流れ星にかけた願い事がかなうその理由は 流れ星が光っている間、つまり そんな一瞬の間に迷いなく口にできるほどの強い思いがあるからだという。 今日のお題も「ひとつだけ」に悩んだものの 出てきた答えは自分でも笑えるやつ。 書く習慣1ヶ月チャレンジ 今日のお題は『もしも1つだけ夢が叶うとしたら』 1番を決めきれない 1ヶ月チャレンジで決められている 30個あるお題のうち『1番〇〇なものは?』のように1つ決めたことを書く記事がある。 1番は?問われるとつい決めきれず ちょい
今日の朝一笑ったこと。 通勤で利用しているバス運転手の 「発車します」の声かけが まるで愛しい人に語りかけるような ウィスパリングボイスだったこと。 風邪ひいてるんか?と思ったわ😆 書く習慣1ヶ月チャレンジ27日目のお題は 『誰かに言われた大切な言葉』 眠気も罪悪感を感じていた お題から外れた話からになるが 最近眠気が酷い。 (この記事も昨夜投稿のはずが9時間寝倒したので今朝の投稿になった) 以前他人軸で生きていた頃は 寝ることにすら罪悪感があった(怖)が 今は眠
書く習慣1ヶ月チャレンジで 毎日決められたお題の記事を書くため 前日にnoteにタイトルだけ入れて ネタ探しの意識をするようにしている。 ……んだけど、今日はさすがにネタが見つからない。 ネタがなくても書けるのか? 26日目のお題は 「今日1日にあったモヤッとしたこと」 モヤッとしなくなったこと ふと思い返せば 今の仕事をやめようと決めたときから 劇的にモヤりが減ったように思う。 モヤりマックスだった頃の気持ちも もうぼんやりとしか思い出せない。 思い出せるのは、あ
夜投稿するつもりがソファで寝落ちしてまったので 6時間ズレての投稿。 時系列がズレてるのはそのせいなのでご容赦ください。 (タイムリーに読んでもらえていたら、だけど) 今の職場に通うのは 今日を含め残すところあと5日。 絶賛転職活動中である。 夕方、応募先の一社から面接の案内があった。 書類審査通過の喜びと共に 途端にわいてきたのは 「こ、怖ぇーーーーーー😱」 という気持ち。動悸がしたわ 笑 毎度のことながら、 新しいことを始める時が一番怖い。 大丈夫とわかっててもザ
書く習慣1ヶ月チャレンジ、残り1週間となりました。 毎日「しゅうかん」の変換を「習慣」と選び続けてきたため 「残り1習慣」と変換されましたw 書く習慣とともにPCにも変換の習慣が根付いてきたようです。 そんな24日目のお題は「今日1日にあった印象的なこと」 文体 文章を書く人には大抵自分好みの文体があります。 好きな作家さんの影響を受けたり、自身の仕事の影響を受けたり 要因は様々です。 私自身は個人的な話を書く時「口語体+だである調」になるのですが、これも好きな作家
これを書いている今、人生3度目の転職で絶賛求職中だ。 昨日夕方のこと、応募先の1社から書類選考落選のお知らせが届き 少々凹んでいる。 応募先は本命ではなかったので、お知らせを受け取った時は 「だよね〜」と思いつつもやっぱり悲しかった。 ちょっぴりの悲哀を混じえつつ 書く習慣23日目のお題は「仕事や勉強で1番大切だと思うこと」 守破離の知恵 日本には『守破離』という言葉がある。 意味は次の通り。 簡単に言えば、何かを学ぶ時 『まず先人が作った型通りを忠実に真似る。 自
書く習慣1ヶ月チャレンジも残り僅かになってきた。 書くことが日課になりつつあり 時間もスピードアップしているようで嬉しい♡ 書くのが遅い(そもそも「さて書くか……」からの書き始めが遅い)のもチャレンジに取り組んだきっかけだったので、今後も継続していきたいな。 お互いを尊重すること ありきたりかもしれないが わたしが人付き合いで1番大切だと思うことは 「相手も自分も尊重すること」これに尽きる。 相手を尊重することは 日本に住んでいれば子供の頃からそう教わる機会も多く そ
コロナで世が変わり始めた3年前のとこ。 それまで長く続けた接客販売業から人生2度目の転職をした。 ただ「PCとデジタルが好き❤️」という気持ちだけを抱えてWebの世界へ。 そこからのご縁で、またもや「好き」という思いだけで次の仕事を始めた。 これまでで1番のチャレンジといえば、 まさに今やっている「書くこと」なのかもしれない。 書くこと noteで文章を書いている多方の同志と同じく、子供の頃から書くことが好きで得意だった。 本を読むのも大好きだったので、くすくすと笑
「あとで絶対後悔するよ!」という人がいるが、あとで悔いるから『後悔』なのであって、事前にするなら『前悔』だろーよと思う。 大好きな作家さん、秋月こお氏も小説にそう書いていた。 打ったわ、膝を。 書く習慣1ヶ月チャレンジ、今日のお題は「これまでで1番の後悔」だ。 人生に遠回りはない 後悔といえば、昨日届いたメルマガでこんなメッセージを読んだ。 『人生に遠回りはない』今は「ほんとそうだよなぁ」などとと思えるようになったが、8年前くらいまでは、後悔にまみれた日々を送ってい