むねちゃん/山道宗晃/自分らしく生きるコーチ

「人生にワクワクと勇気を」/ 自分の人生を生きたい人を応援します/Co-Active®️…

むねちゃん/山道宗晃/自分らしく生きるコーチ

「人生にワクワクと勇気を」/ 自分の人生を生きたい人を応援します/Co-Active®️ Coachingを学んだことをきっかけに自由に生きることを決意/9年勤めた公務員を退職/自分らしく生きるためのヒントを発信します/年間100冊読書/FP2級簿記2級

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はじめまして、むねちゃんです。

自分100%で生きる道を選びました 公務員としての安定した生活を手放し、自分らしい人生を歩むために飛び込んだコーチングの世界。私、むねちゃんは、そんな選択をした人です。このnoteを通じて、あなたも自分の道を見つけ、生き生きとした毎日を送れるようにサポートします。僕の使命は、一人でも多くの人が自分100%で生きる手助けをすること。一緒に、より楽しい世界を創りましょう! 僕の背景とコーチングとの出会い静岡県の小さなそば屋の息子として育ち、大学卒業後は神奈川県の市役所で公務員と

    • 「つながるって凄い‼︎」ワークショップ〜相手とつながり創る喜びを心と体で感じよう〜

      ワークショップの目的 真面目で一生懸命な人ほど、つい一人で頑張りがち。 誰かとやるのがめんどうに感じたり、一人の方が気が楽だし、一人でやった方が早いと思ってしまう。 でも、誰かとつながることができると、想像していなかった新しい物語が始まるし、その過程がとっても楽しいと思える。 人とのつながりを心と体で体験して、あなたの人生で新しい物語がはじまります。 日時 2024年5月26日(日)13:00〜17:00 場所 新宿会館3階(神奈川県逗子市新宿2-2-24) JR逗

      • コーアクティブ・リーダーシップ・プログラムのリトリート2が終わりました

        コーアクティブ・リーダーシップ・プログラムの5泊6日のリトリート2が終わりました。 リトリートが終わる時に撮ったこの写真は、僕のお気に入りの写真になりました。 リトリート1も最高でしたが、リトリート2はもっと最高でした。 リーダーシップ・プログラム CTIジャパンが提供する10ヶ月にわたるコーアクティブ・リーダーシップ・プログラムに、昨年の12月から参加しています。 このプログラムは、4回のリトリートを通じて、「自分自身の人生のリーダーとなる」ための学びを深めています。

        • 人との違いや自分の個性を出そうとする必要はない。ーインプロ(即興劇)に参加してきました後半

          前半からの続きです。 初めて参加したインプロ(即興劇)が楽しかったんですよね。 前半で書いたこと以外にも、もう一つ大切なことを学んだので、それも書いていきたいと思います。 「自分らしく生きること」が、やっぱり大切です。 あなたらしさを見せて ワーク中に講師から言われて印象に残ったのが、「あなたらしさを見せて」でした。 「あなたらしさを見せて」と言われると、自分の強みや個性を出すのかなと思いましたが、そういうことではないとのこと。 「人と違うことをしよう、個性を出そう」と

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          どうやら日常生活では演じているらしい。ーインプロ(即興劇)に参加してきました前半

          こんにちは!! 先日、インプロ(即興劇)に参加してきました。 インプロに参加したのは人生初めてことでしたが、とても面白かったです。 インプロに参加したことで、「自分らしく生きる」ことの大切さを発見したので、そのことを記事にしたいと思います。 インプロ(即興劇)というこれまでの人生になかった新しい体験 知人から誘われたことをきっかけに、2日間インプロ(即興劇)に参加してきました。 子どもの頃から、映画やドラマは好きでした。でも、「自分が役を演じたい」と思うことはありませんで

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          人間の価値はどこにあるのか?

          子供の頃には気付かなかった深い言葉や教訓に、大人になってから心動かされる瞬間があります。 僕にとって、そんな瞬間の一つが、ガンダムSEEDの映画を観た時に訪れました。 小学生の時に見ていたアニメが20年の時を経て届けられた続編は、ただのエンターテイメントではなく、僕たちに人生とは何か、人の価値とは何かという問いを投げかけてきます。 劇中の言葉が問いかけるもの 「必要だから愛するのではなくて、愛しているから必要」という、劇中のセリフが僕の心に深く刺さりました。 セリフ単体だ

          スヌーピーから学ぶ、人生の満足度を高める秘訣

          大人になると、子供の頃には気づかなかった言葉の重みや深さに心打たれる瞬間があります。 僕にとって、スヌーピーの「僕は僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから」という言葉は、まさにその一例です。 この短いフレーズが、僕の人生観を大きく変えるきっかけとなりました。 スヌーピーの名言が教えてくれること 僕のことを好きじゃない誰かのことでくよくよする時間はないんだ。 僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから。 スヌーピーというキャラクターは

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          人生を楽しく生きるコツー将来に不安ではなくワクワクを感じて生きる

          人生を楽しく生きるためのコツ、それは「未来にワクワクを感じること」だと僕は考えています。 確かに、未来は誰にも予測できない未知のものです。そこに不安を感じる人は少なくありません。 でも、未来の予測できないからこそ、人生の面白さを増幅させると僕は考えています。 未来が分からないことは怖いもの 人は知らないことや予測ができないことに関して、恐怖を感じる傾向があります。 将来への恐れから、会社員や公務員になって安定を求めたり、保険に入って万が一に備えようとします。 そうやって未

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          時を超えるメッセージ – 知覧特攻平和会館に行ってきました

          ロケットの打ち上げを見るために鹿児島県の種子島に行ったついでに、知覧特攻平和会館に行ってきました。 展示されている多くの遺品から、「後世の人たちに平和に生きてもらいたい」というメッセージを受けとりました。 特攻隊のイメージと現実 特攻隊という言葉は、子どものころから聞いたことがありました。 戦争中、自分の命を犠牲にして、敵に突っ込んでいった。そう聞いていました。 平和会館に行ったことで、言葉だけでは表現できない深い現実がありました。 特攻に使用された飛行機は、本当に帰りを

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          種子島でロケットの打ち上げを見てきました!!

          人生で初めて、種子島でロケットの打ち上げを目の当たりにしました。 その圧倒的な光景に夢中になり、打ち上がるロケットの爽快感と、会場の一体感が忘れられません。 新しいことにどんどんチャレンジして、毎日を楽しく生きていきたいと思っています。 種子島への旅立ち ロケットの打ち上げを見るため、鹿児島県の種子島へと向かいました。 種子島がどこにあるのか知らなかったので、今回初めて調べました。 自分がロケットの打ち上げを見る日が来るとは思ってもみませんでした。 知人からの誘いで、この

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          コーアクティブ・コーチングとの出会い:自分らしく輝く道を探し始めました

          公務員として働いていた時、転職活動中にコーチングに出会いました。 コーチングの学びに没頭し、気が付けば公務員を辞め、独立を決意していました。 僕を惹きつけたのは、「コーチングを学んだコーチたちが輝いて見えた」ことでした。 コーチたちとの出会い 自分のキャリアを見つめ直そうと転職活動を始めたものの、「自分が何をやりたいのか」が分からず困っていました。そんな時、妻がコーアクティブ・コーチングを勧めてくれました。コーチングを学び始め、コーチたちとの出会いが、僕の考え方を一新させ

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          年末年始は妻の実家で過ごしました

          皆さんは、年末年始はどのように過ごしましたか? 僕は、妻の実家で年を越しました。 家族で一緒に新年を迎える、こういった幸福をこれからも大切にしたいです。 4人で過ごした年越し 今年の年越しは、お義父さん、お義母さん、妻と僕の4人で過ごしました。 過去3年間はコロナの影響で帰省もままならず、昨年は妻と二2人だけで過ごしていました。 家族4人で迎えたこの年越しは、とても幸せな時間でした。 畑で野菜を収穫してすぐに食す 実家に帰ると、恒例となっている野菜の収穫をしました。

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          我慢して生きるなんてもったいない|コーチングとの出会い

          僕たちの人生は一度きりです。そんなことは誰しも分かっていること。 しかし、多くの人が我慢して我慢して、その貴重な時間を無駄にしています。 僕は、自分の人生を最大限に生きることを決意し、公務員という安定した職を辞めました。 この決断は、自分らしく生き、心から満足するための人生への第一歩になりました。 自分らしく生きるために、公務員を辞めた決断僕は公務員としての生活に、安定と安心を見出していました。就職活動をしていた時に求めていたものは、手に入ったような気がしていました。 しか

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