ふと思ったこと(114)

>命が身体に宿り
命がやると決めたことを身体を使って行なう。
生まれた目的は使命を果たすことでしょうね。
 
 
>「小欲から大欲へ」は
個人的な欲望が満たされれば
全体が良くなることを求めるようになります。
 
 
>「鎮圧の開放」は
心の中にある恨み辛みなどの鬱積した感情を
エネルギーとして身体から開放することです。
海に向かって大声で叫ぶのは一つの方法ですね。
 
 
>「ダメかも知れないけど可能性はあるよね」
と言ってもらった時があります。
「出来ない」と結論されたら
出来るための知恵も行動も無いんですよね。
 
 
>人生の学問は死ぬまで続くそうですよ。
学問のコツは継続が大切だそうですが、
僕はもう一つ必要だと思うんです。
それは「謙虚であること」だと。
いつまでも「自分は未熟だ」と言うことですね。
 
 
>成功にもいろいろありますが、
尊い志ならば
「世間の批評に心を奪われてはならない」
と言うことでしょうね。
成功するかしないかを案ずるより
成功に向かって行動することが尊いと言うこと。
 
 
>「失敗してもいいからあの時やってみたかった」
そう後悔する人は多いです。
やりたいことは可能であればやったほうがいい。
そう思いますね。
 
 
>難民の受け入れについて議論しています。
僕は解決方法が間違っていると思うんです。
それは
「難民にならないように平和な世界を作ること」
誰もが自国で平和な生活が出来るようにね。
 
 
>名言を作ると何が起きるかわかりますか?
自分が成長するんです。
自分が成長しながら誰かの役に立てる。
素晴らしいことじゃないですか?
 
 
>「今のままじゃいけない」と本気で思えば
今を変えようと努力するんですよね。
未来がより良くなるためには
現状に満足してはいけないということです。

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