はじめまして。

賢崇（けんすう）と申します。

あの有名な「けんすう」さんではありませんのでご注意を。

僕は駆け出しカウンセラーのけんすうです。

どうぞよろしくお願いします。

僕は「この世界で生きづらい人をなくしたい」ということをコンセプトにカウンセラーとして活動しています。

ちなみに、カウンセラーとして活動していますが、カウンセラーとしての資格はまだ持っていません。

3月からアルバイトをして貯金を貯めて、11月までにメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーとしての資格を取ろうと思っています。

今回は僕の自己紹介として、プロフィール・このアカウントでやりたいこと・僕の生きづらさについてお伝えしていきます。

では、行ってみましょう。

プロフィール

まずは僕のプロフィールからです。

基本情報

性別：男（ストレート）
年齢：40代
職業：カウンセラー（ご依頼はTwitterアカウントへ）
職歴：IT企業システム障害対応・ケーブルテレビ会社オペレーター・行政書士事務所補助者・学習塾塾長・工場勤務・警備員・コンビニスタッフ・電話営業
学歴：立命館大学法学部
資格：行政書士有資格者・マイクロソフトオフィススペシャリストWord・Excel
趣味：文章を書くこと・読書・音楽鑑賞・映画鑑賞・ウォーキング・おしゃべり、Apple製品
特技：言語性IQ120台（全人類の上位20%）、心理学、精神医学、脳科学、薬学、発達障害に関する知識・法律に関する知識・傾聴・プログラミング（HTML・CSSを使ったサイト作成）・文書作成・ITスキル

このアカウントでやりたいこと

こちらではこのアカウントの目指すところについてお伝えしていきます。

・生きづらさ克服のノウハウをシェアしたい

このアカウントでは「この世界で生きづらい人をなくしたい」をコンセプトに、僕自身がHSP・発達障害・精神疾患といういう生きづらさを抱え、それを克服してきた経験をシェアしていこうと思います。

・カウンセラーとしての活動報告

そして、カウンセラーとしての活動報告もこちらでさせて頂こうと思っています。

カウンセラーとしてのスキルアップ、カウンセリングルームとしての状況の推移などを報告させていただきます。

僕の生きづらさとの向き合い方について

僕はHSP・精神疾患・発達障害という生きづらさを抱えています。

僕の生きづらさと、その向き合い方についてこちらではお伝えしていきます。

発達障害(ADHD・ASD)

僕は発達障害でADHD特性・ASD特性の両方を抱えています。

ASDはアスペルガー（高機能自閉）というタイプです。

発達障害の生きづらさは、主に日常生活の何気ないことの困難があります。
母が特別支援学校の教師であり、発達障害の知識とノウハウを持っているので、その指導のおかげで日常生活は随分よくなりました。

HSP

繊細すぎる人と呼ばれる性質を持っており、相手の気持ちに敏感、刺激に敏感、傷つきやすい、共感しすぎて辛いなどといった生きづらさがあります。

この生きづらさに関しては、様々な工夫を積み重ねることで乗り越えました。

精神疾患

これは大学に入学（20年と少し前）して大きな環境の変化があったことによるストレスと発達障害の生きづらさが重なって発症したものです。

過去に自殺未遂を3回してしまい、奇跡的に命を取り留め、今は精一杯生きようと頑張っています。
助けてくれた救急隊員・警察官・医療従事者、支えてくれている家族・恋人・親友に日々感謝して生きています。

具体的な病名については後ほど公開いたします。

この生きづらさは精神科に通院して、投薬治療と筋肉注射で寛解まであと少しのところに来ており、日々の工夫も相まって克服できています。

まとめ

以上が僕についてお伝えしたいことです。

僕自身はたくさんの生きづらさを抱えていたのですが、長年の勉強と工夫により、ほとんどの生きづらさを克服できました。

それをシェアしたく、このアカウントを開設したわけです。

どうぞよろしくお願いします。

この記事の最後に

今回の記事。いかがだったでしょうか？

僕のことについて知っていただけたと思います。

HSP・発達障害・精神疾患を抱える皆さん。

共に生きづらさを克服していきましょう！！

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終

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