賢崇・HSP😊生きづらさの相談乗ります

カウンセラーです。僕自身、HSP、発達障害(ADHD・ASD)、精神疾患でそれを克服し…

賢崇・HSP😊生きづらさの相談乗ります

カウンセラーです。僕自身、HSP、発達障害(ADHD・ASD)、精神疾患でそれを克服しました。その経験と豊富な知識を活かしあなたの生きづらさを解決します。言語性IQ120(病院で知能検査済)。MacbookとiPhoneをこよなく愛し、音楽が大好きです。よろしくお願いします。

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僕について伝えたいこと

はじめまして。 賢崇(けんすう)と申します。 あの有名な「けんすう」さんではありませんのでご注意を。 僕は駆け出しカウンセラーのけんすうです。 どうぞよろしくお願いします。 僕は「この世界で生きづらい人をなくしたい」ということをコンセプトにカウンセラーとして活動しています。 ちなみに、カウンセラーとして活動していますが、カウンセラーとしての資格はまだ持っていません。 3月からアルバイトをして貯金を貯めて、11月までにメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー

    • 精神疾患当事者の具体的なストレス解消法

      精神疾患は症状を出さないためにストレス対策がとても重要です。 僕は精神疾患当事者で闘病歴20年。 ストレス解消法を探し続けてきました。 そこで見つけて、試して、効果のあったストレス解消法をこちらで紹介します。 みなさんのストレス解消法の参考になればと思います。 ストレス解消法ストレス解消法には様々なものがあります。 こちらで紹介していくので、できそうなもの、気に入ったものを試してみてください。 音楽を大音量で聴く音楽。 みなさんはお好きでしょうか? 僕は音楽

      • 精神疾患当事者が頓服を飲む際の具体的判断基準

        精神疾患。 辛いですよね。 僕も精神疾患を患い、闘病歴20年です。 定時薬をきちんと飲むことをしているのですが、頓服は毎日飲み、処方量は規定の範囲内で処方された分を毎月(1ヶ月に一回の診察なので)全て飲み切っています。 飲み過ぎで(オーバードーズはしませんが)頓服が診察日までに足りなくなり、とても辛い思いをすることも多々あったので、日々頓服の飲み方を研究してきました。 そこで見つけた頓服を飲む際の具体的判断基準を今回は紹介します。 みなさんの精神疾患との闘病に役立

        • 精神疾患当事者が社会復帰するまでの具体的なロードマップ

          精神疾患。 最終的なゴールは就職あるいは独立だと思います。 僕も精神疾患を患っていて、闘病歴20年です。 僕は社会復帰をし、そのあとフリーのカウンセラーに転向しました。 そこで、僕が社会復帰するまでにたどったロードマップを具体的に提案したいと思います。 今回の記事は安定期に入った方へ向けた記事ですので、急性期・消耗期・回復期の方は焦る気持ちはわかりますが、ゆっくり休んでください。 それでは、行ってみましょう。 社会復帰の最初は日常生活から社会復帰。 いきなり「

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          精神疾患での考えすぎをやめる具体的なコツ

          精神疾患。 いろいろ考え事してしまって辛いですよね。 僕自身、20年間、精神疾患と闘いつづけて、この10年は精神疾患の克服に特に注力してきたことから、考え事をしすぎないコツを掴みました。 今回はそのノウハウをお伝えしたいと思います。 では、いってみましょう。 考えるのをやめて「動く」考えすぎないようにするコツは、動くことです。 「なんだよ?そんなシンプルなことかよ」と思うかもしれませんが、これができそうでできず、また、大事なことなんです。 動いて何か結果が出ると

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          精神疾患の回復を早くする具体的なコツ

          精神疾患。 回復までの道のりが長くて困っている人も多いと思います。 でも、そんな時、絶望しないでください。 回復を早くする方法はあります。 それはズバリ「成功体験を積むこと」。 そう、精神疾患を一度患ってしまうと、動けなくなったりして、自信を失いがちだからです。 ただ、一つ注意点が。 統合失調症でも、双極性障害でも、うつ病でも、急性期の場合はこの方法を真似しないでください。 そして、ゆっくりと休養に努めてくださいね。 さて、そんな「成功体験を積むこと」ですが

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          精神科で最適な受診をするための具体的なコツ

          精神科。 診察の際は皆さん、主治医に何を伝えたらいいか、どう接したらいいか、迷う人も多いと思います。 僕自身、精神疾患を患っていて、通院歴は20年以上。 診察の質について特に意識し出したのが、10年ほど前からです。 工夫に工夫を重ねて、最適だと思える精神科の受診の仕方がまとまったので、今回お伝えします。 では、行ってみましょう。 聞きたいこと・伝えたいことをメモに書いておく最適な受診をするための具体的なコツとして、まずは主治医に伝えるべきことを事前に整理してまとめ

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          ADHDのハイパーフォーカス(過集中)による苦しみの具体的解決法

          ADHDのハイパーフォーカスという言葉。 ご存知でしょうか? シンプルにいうと、ものすごく一つのことに集中して短時間で多大な成果を上げる特性です。 これだけ聞けば、特殊で凄い能力に感じられるでしょう。 しかし、ADHD特性を持つ僕からすると、とても辛いものなんです。 なぜかというと、ハイパーフォーカスで思い切り集中したあとは反動がものすごいからです。 その反動はというと、とてもつもない脳の疲れです。 僕は何か作業をしているときに気づいたらハイパーフォーカスに入っ

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