主体的命と客体的命への価値判断

この事を考えていると。
やはり私は「日本人的」というか「東洋人的」だなと思った。
「主体的命」と「客体的命」という、
訳の分からない「言葉」を使いますが。
どうしても、僕の頭の中の様相を表現すると。
こんな言葉になってしまいます。

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