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自分が成功したからって、おごり高ぶらないでくれ。自信がついたのはわかるし大いに結構、だけど、謙遜、ちょっとくらいしてくれ。むしろかっこ悪く見えるから。
なんかもう😅😅😅って感じ
って言っても、いわれてる本人は決して自分のことだと思わないという、、、日本人の、察しの文化ってむずかしいね。
優しいイメージを持たれがちだけど、許せねえもんは許せねえ。プライド持ってやってること、言ってる言葉、バカにしてくる人はちょっとやだな。
留学で少しでも自分に自信がついたからこそ、それを打ち砕かれた時の落ち込みもでかくなるんだろうなと思ってちょっとこわいな
英語に異物感のないこの感じ、日本でも保つのは難しいだろうけど、なるべくそうしたいな〜。
私は人との出会いには恵まれてる方だと思うけど、そりゃ人生に数人はウッザイ人とも出会うよね〜 こんな最悪な人間のためになんで気を揉まんなんのや?って人、そういう人と一緒にいないためにも、住む場所を変えたりすることは必要
「英語を活かせる仕事じゃないと」じゃなくて、「英語を活かせる仕事もできるな」だよ、自分。自らを縛るんじゃなくて、選択肢が増えたと捉えないと。英語を学んだことで、むしろ視野が狭くなってるなんてそんな寂しいことはないぞ。
元号が変わったからといって
人間が変わる方法は ①「時間配分を変える」 ②「住む場所を変える」 ③「付き合う人を変える」 の3つしかなく、最も無意味なのは「決意を新たにすること」である
平静が終わったから、新しい名前の時代がはじまるから、決意を新たにするのはだれだってできる。肝心なのは、違いを生み出すのは、そこから実際に動けるかどうかということなんだろうな~ と、お正月に毎年思うことを4か月ぶりに思い出したのだった、まる
日本に帰国しても、ゆっくりnoteを読む時間を大事にしたいな
「あー。なんでかな。わたしがすきになる人と、そうじゃない人の違いってなんだろう。お花屋さんで眺めるだけの日と、持ち帰ってお水をやりたくなる日の違いってなんだろう。なんでなんで?自分との会話はおかしくてたのしい。」
− 片平里菜
女性にとって、身体の巡りってまじで大問題だな、キラキラ期はほんまに頭が冴えて次々と考えが、ことばが溢れてくる。その逆も然り
要は、認めてもらえるってうれしいね、という話
授業で、いま何に対して恐れをかんじているか、についてディスカッションした。国は違えど同い年、誰かに否定されること、否定以前に無視されること、チャンスを奪われること、失敗すること、親より先に死ぬこと(これは泣けた)、みんな同じようなことに対して恐れを感じているのに、いつ、どんな経験をした時に感じたの?と開けてみると、それぞれの経験って全然違っていて。みんな異なるバックグラウンドを持つからだよね、だか
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