2024年5月13日 これで最後のダム行脚だと思いながら阿久根市からいちき串木野市へ広域農道を進み、やがてナビ君は山奥の道へと誘ってくれました。 そうそう、そうでなくち…
2024年5月19日 山菜の季節はタケノコで終わりを告げた感がありますが、我が家の庭には三女がどこかの山から持って来たタラが根付きまして(さすが野生児)今でも新芽を吹いて…
沈壽官と言えば薩摩焼きの代表的な陶工で先先代の十三代沈壽官は名工と謳われた方でした。沈壽官窯の白薩摩は技巧を凝らした透かし彫りなどが有名で、これはもう美術品なの…
薩摩焼きは大きく分けて上流階級や輸出用に作られた白薩摩と庶民の雑器である黒薩摩があります。 白と言っても真っ白ではなく、黄色を帯びた色で、その上に透明釉がかかり…
今夜、娘が泊まりに来ると言うので布団のシーツを洗濯しまして「さぁ干そう」としたら大きめの洗濯バサミがない。 近くのスーパーに買いに行くとレジ横に「いも餅」。買っ…
2024年5月13日 高松ダムは昭和44年に作られた治水目的のダムです。 かつて何度も氾濫した川だったそうで、日頃はダム底が見える状態です。 説明の看板に平成18年にダムが…
さこう
2024年5月21日 14:09
2024年5月13日これで最後のダム行脚だと思いながら阿久根市からいちき串木野市へ広域農道を進み、やがてナビ君は山奥の道へと誘ってくれました。そうそう、そうでなくちゃ。山奥巡り最後の狭道を味わいながら進んでいくと工事の音が聞こえ、緑と化したロックフィルダムが見えて来ました。洪水吐まで全く届かない水位ですが、それでもかなりの量の水が下流へ向けて放水されているらしくザアザアと音が聞こえます
2024年5月20日 09:48
膨らんだコタツ布団をそっと蹴るそこにお前はいないけれども
2024年5月20日 08:16
パンケーキソーセージ添え朝食に一瞥くれず仕事行く君
2024年5月19日 15:11
2024年5月19日山菜の季節はタケノコで終わりを告げた感がありますが、我が家の庭には三女がどこかの山から持って来たタラが根付きまして(さすが野生児)今でも新芽を吹いてくれるので、チョコっとちぎって天ぷらでいただきます。このタラから種が落ちたらしく、小さなタラがニョキニョキ生えてきました。実はこのタラが生えているスペース、電力会社の電柱が立っていまして、断れば拒絶もできるらしいのですが、
2024年5月19日 12:37
駅が消え面影薄き通学路傘の内なる君を思えど
2024年5月18日 19:52
午前五時採血のひと声優し目元涼しげ二の腕逞し
2024年5月18日 14:06
沈壽官と言えば薩摩焼きの代表的な陶工で先先代の十三代沈壽官は名工と謳われた方でした。沈壽官窯の白薩摩は技巧を凝らした透かし彫りなどが有名で、これはもう美術品なので焼き物本来の用途は無いと言っても過言ではありません。もちろん買ってお香を焚いたり鈴虫入れて飼ったり出来なくはないですが、誰がそんな事・・・当代の十五代沈壽官さんは子供の頃ガキ大将でかなりヤンチャで通った方だったそうですが、この方は黒薩摩
2024年5月18日 13:28
薩摩焼きは大きく分けて上流階級や輸出用に作られた白薩摩と庶民の雑器である黒薩摩があります。白と言っても真っ白ではなく、黄色を帯びた色で、その上に透明釉がかかり、冷めるときに細かなひびが入りその上から金や赤をふんだんに使った細かな絵が施された錦手と呼ばれる物で、更に技を凝らした透かし彫りなどもありますが、庶民が買える物ではありません。写真は荒木陶窯の飯椀です。荒木陶窯の先代は名工と呼ばれた方で
2024年5月18日 10:52
今夜、娘が泊まりに来ると言うので布団のシーツを洗濯しまして「さぁ干そう」としたら大きめの洗濯バサミがない。近くのスーパーに買いに行くとレジ横に「いも餅」。買っちゃうでしょ。洗濯物干し終わって早速お茶にしました。いも餅は、たぶん代用食だった事でしょう。米は1:9で藩に取り上げられ、唐芋(サツマイモ)で腹を満たすしか無かった薩摩人々が作りだした砂糖すらほとんど入っていないお菓子です。無骨な黒
2024年5月17日 18:05
ま、時代が違うのは知ってます。平日の午前中だし、封切りって言ったって昔みたいに擦るとフィルムが傷つくわけじゃ無いし、掛かってる間はどこでも同じ。でもさ・・・まっ仕方ないか。
2024年5月17日 16:31
神(Jah)は地上にボブ・マーリーを使わし、そして僅か36年で引き上げられた。
2024年5月17日 11:05
お師匠さま、久しぶりに会えますね。役者さんだけど・・・
2024年5月17日 09:36
午前二時カーテン越しにテレビ点き息を潜めて様子うかがう
2024年5月16日 08:16
2024年5月13日高松ダムは昭和44年に作られた治水目的のダムです。かつて何度も氾濫した川だったそうで、日頃はダム底が見える状態です。説明の看板に平成18年にダムが溢れる寸前まで来た事があったと書かれていましたが、写真撮るの忘れていました。2006年7月豪雨というやつで南九州と北陸、長野、山陰に大きな被害が出ました。あの時でしょう。苔むした老兵が城門を背に踏ん張ったんだなと感慨深いもの
2024年5月16日 07:38
一番心配な次女東京へ送迎デッキ雨の空港
2024年5月15日 16:21
ドツボにハマっている時は何やったってうまくいかないものさ。焦らずに風向きが変わるのを大人しく待ちましょう。高齢者なんだから・・・