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記事一覧
「本、できたぁあぁあぁぁあ!!!!」note開設から1年…商業出版までの4ステップ【書籍発売記念!!】
やっと告知ができるタイミングになりました!!!うおおおお。来月12月1日、書籍を出させていただきます!こちらです。
※kindle版については11月中旬から予約可能となります!改めてご案内します!
ウェブメディアのライティングや編集、運営にかかわるすべての人たちに、教科書的に読んでもらえるような構成を意識して、出し尽くしました。。
もともとの予定では260ページだったのですが、僕があれこれ盛り
これで今日から漫画を作れる…かも?【ChatGPT漫画制作入門】
昨日の投稿、勢いで書いたのですが、たくさんの反応をいただきましたありがとうございます!
正直なところ本当に「昨日」、書いて良かったです。実は本日ChatGPTに大きなバージョンアップがあり、画像生成系AIにおいては昨日今日でめちゃめちゃ事情が変わってしまったからです。
せっかく乗りかかった船なので、新しいチャットGPTに加わった機能の編集活用について今日はちょっと深堀ってみたいと思います。まだ
「あれ。なんかできた…」AI使った漫画制作、がんばります
先日、画像生成AIでnoteのサムネイルを作ろうとプロンプトを打っていたら手が滑って…え?
そう、偶然にも、漫画が出力されたのです。
せっかく漫画ができたなら、そのまま見過ごすのはもったいない。セリフを入れてそれっぽく見せられないか…と思っていた矢先に、思い出したのです。
「そういえばGPT 4Vって、画像読み取れるんじゃん」と。
ChatGPTに↑の画像3枚をインプット。そしてお願いして
ChatGPTは「編集」をどう変える?編集人材157人に聞いてみました
すっかりnoteの更新が途絶えてしまいました。生きてます。まむしです。おかげさまでセミナー講師の機会をたくさんいただくようになり、むしろその資料づくりの方に結構な時間を費やしてしまっておりました。恐れ入ります。
そんな中で4月21日(金曜日)にChat GPT関連のセミナーに登壇するのですが、その前哨戦(?)として、主催のあしたメディア研究会の亀松さんのお力を借りて、「そもそもChat GPTっ
AIに僕の人生をインプットして「いざという時の挨拶」を考えてもらった
なんだか連日GPT、GPTとうるさくて恐縮です。今日もやっていきます。GPT、GPT。
▼「僕になりきって、文章を書いて」GPTはどう応える?
今回はちょっと変化球なのですが、Chat GPTに僕自身の思考や経歴をしこたまインプットし、”僕になりきって”いろんな文章を書いてもらおうと思っています。例えばこういうやつ。
人生において、簡単な自己紹介をはじめとして「自分についてスピーチする機会」
実用に足る…?GPT4に企画書と取材依頼メールを考えてもらいました
連日GPTと遊んでおるまむしです。ううむ面白い。さて今回は、企画書づくりと、取材申し込みメールの作成がどこまでGPTにできそうかを考えてみたいと思います。
・・・・
個人的には、企画書作成や取材申し込みはコンテンツ制作の「その後」を左右する大事な工程なので、そうやすやすとAIに任せたくない‥‥という気持ちはあるのですが、あくまで実験として、やってみようと思います。お付き合いください!
▼雑
GPT4と編集会議をやってみたらすごくつかえた
GPT芸人となりつつあるまむしです。楽しい。このnoteも運営2か月たちましたが、一番困るのがネタだしです。そこで今回は、GPTさんと「編集会議」をしてみることにしました。一言で表現すると、すげえいい…。では、お付き合いください。
▼1人編集会議用のプロンプトはこちら
今回利用したプロンプトはこちら。けんすうさんがご紹介されていたプロンプトを少しいじる形で、編集会議っぽい展開を意識してつくって
ダントツで読まれてない記事のタイトルをGPT4に考え直してもらった結果
今週は謎のGPT4強化週間。今日は、タイトルワークでの活用術について考察していきたいと思います。記事をつくる中でも結構な難所でもあるタイトルワーク。GPTはどんなふうに応じてくれるのでしょうか…。
■ダントツで読まれていない記事タイトル、GPTはどう直す?
今回記事のタイトルを考えるのは、僕が書いた過去のnoteの中でも屈指の読まれてなさを誇る、この記事。
noteの更新をそれなりにするよう
【すごい…】AIにライターのキャリア談義をしてもらった結果
お世話になっとります。今回もGPT4の可能性を探ってみようかと思います。今回はチャレンジするのは、「ユーザーヒアリング」。媒体運営をしていても、複数人の読者を呼んでいろいろなテーマについてディスカッションしてもらう、というのをやることがありますが、それがGPT4の中でできるのかどうか検証してみることにしてみました。
今回用意したプロトコル(指示書)は、こんな感じ。
では、対談スタートです! ※
Microsoft が GPT-4搭載の 365 Copilotを発表:AIが切り開く新しい働き方
2023年3月16日、マイクロソフトは、OpenAIのGPT-4を搭載した、「Microsoft 365 Copilot」を発表しました。Copilotは、執筆、編集、要約、作成、データ分析、会議のメモなど、一連の強力な機能と利点を備えており、テクノロジーとの関わり方や仕事の進め方を再定義する準備が整っています。Copilotがどのように生産性を向上させ、人間の可能性に新たな波を起こすか、ぜひご覧
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