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我が家の愛すべき動物たちの部屋☆

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ミニチュアシュナウザーとミニチュアダックスのミックス犬ルナ(2005年9月14日岐阜生まれ、2018年6月に天国へ)、ヨーロピアン系黒猫ネロ(2006年推定6月1日名古屋生まれ、… もっと読む
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#白猫

☆保護猫との暮らし☆白猫ビアンカ姫🐱

漢方の病院の貼り紙がきっかけで出会ったビアンカ姫とネロさんにつきましては⬇️noteにてお話させて頂いてます。

https://note.com/mariafortune/n/ne9aeb2bd27f5

ネロさんは、一番最初にベルギーで顔を出して撮影しましたテスト動画⬇️に映っています。
今となってはとても良い思い出ですので敢えて動画は残してあります。

https://www.youtube
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ベルギー生まれの黒猫のナイト@女の子です🐱

ベルギー生まれの黒猫のナイト@女の子です🐱

皆様こんにちは😺 私、ベルギー🇧🇪生まれの黒猫のナイト@女の子です💓

私は2010年にマリアさんがベルギーのブリュッセルに住んでいた時、マリアさんの家の裏庭によく遊びに行っているうちに保護して貰い、家族になりました😸💕 家族になって暫くは人間のマリアさんをとても警戒して、猫パンチしたり引っ掻いたりして、マリアさんの手は傷だらけになったけど(あの時はごめんね💧)、それでも接してくれて

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ご機嫌よう、ビアンカです✨
猫を家族にするって、こういう事よ😼
と言うと、我が家の私以外の猫達は、「私達はちゃんと爪研ぎ場で研いでるから誤解を与えるような事は言わないで❗️」って煩いけど、私は気に入った所で爪を研ぐ、娯楽も兼ねてだわね😸
カーテンも、ここが一番魅力的なのよ💖

本日7月1日は、ビアンカ姫10歳&わたくし53歳のバースデー🎂🎁🎉
先程2人でスナチャを使って記念撮影をしました😊
これからも胃弱同士、元気に仲良く過ごしましょうね😊💕✨

ビアンカ姫怒りの声💦

我が家の犬猫達が大嫌いな、年に一度の予防接種の為病院へ🏥
ホワイトシュナのレナさんは私が抱っこし、白猫ビアンカ姫も私がキャリーで持ち、黒猫ナイトさん、ゾロ君は夫が💦
動画は非常に不愉快で超お怒りのビアンカ姫の声💦
合間にちょこちょこ聞こえる高い声はビビリのゾロ君の声😹
レナさんは狂犬病予防接種にフィラリア検査、猫達はワクチン、帰宅して皆ぐったり疲れて寝ています😓
お疲れ様でした✨

「テレビよりもこのわたくしをご覧なさい。」
と、テレビを観ていると画面前に座り物凄く主張してくる我が家の白猫ビアンカ姫✨

はじめまして💓 レナです😊

はじめまして💓 レナです😊

皆様、はじめまして。ミニチュアシュナウザーのレナと申します。女の子です。

元の飼い主さんが私と一緒に暮らせなくなっちゃったので、マリアさんの家の家族になりました。私はもう大人で7歳ですが、すぐに他の優しい家族とも仲良くして貰っています。

マリアさん曰く、私は天国へ逝ってしまったルナさんに似ているそうです。ルナさんはミニチュアシュナウザーとミニチュアダックスのミックス犬でしたが、シュナウザー寄り

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ビアンカ姫と私のお薬

ビアンカ姫と私のお薬

我が家の白猫ビアンカ姫様も、もうすぐ9歳。人間年齢で52歳という事は、私と同じ歳。
ビアンカ姫も私も幼い頃から胃腸が弱く、このところ、ビアンカ姫も私も年のせいか食欲不振に。

で、私が内科で処方されたお薬は、メトクロプラミド(別名:プリンペラン)で、このお薬が私の胃に良く効いてくれて、お陰様で食欲も戻り、体重も3キロ程戻りました。

一方のビアンカ姫、食欲不振で食べても吐き気が伴い(毛玉を吐くです

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我が家の白猫ビアンカ姫とのツーショット😊💕
年末から昨日まで風邪でダウンしていましたが、何とか治ってきたみたいです。(とはいえまだ鼻声で喉の痛みが少し残ってます💦油断はできません)
お陰で年末12月30日からず〜〜〜っと寝込んでおりました😂皆様もお気を付け下さいね🍀

床暖房が一番のお友達

床暖房が一番のお友達

我が家にはワンちゃん1匹、猫さんが3匹いますが、中でも白猫ビアンカ姫はとても寒がりで、冬になると床暖房と仲良し@幸せそうにまったり暖まり寛いでいます。

同じ猫さんですが、他の黒猫2匹は暑がりなので、床暖房を入れていないところでゴロゴロしています。

そこへビアンカ姫のことが大好きな黒猫ゾロ君が

「ねえ、そろそろ遊ぼうよ。」と、誘ってきました。

「あなたね、わたくしのこの状況、おわかりにならな

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我が家のアイドルゾロ君

我が家のアイドルゾロ君

我が家には1歳3ヶ月になる、黒猫のゾロ君がいます。去年の9月頃、ある不思議なご縁によって、我が家の家族となりました。

私は生まれた頃からずっと、黒猫と縁があり、大変身近な存在です。
今生において私が一番最初に身近に居た猫は、玉三郎とう黒猫の男の子でした。祖母が名付け、私はいつも玉三郎と一緒でした。玉三郎は外へも自由に出かけて行き、早朝、獲物を玄関にお土産として持ち帰る事も少なくありませんでした。

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