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加筆型note論

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noteについて記事が増加していきます
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長文か短文か というときのABZ理論

長文か短文か というときのABZ理論

「長文が読めることは、もはや才能になってしまった」

と言ったのはちきりん氏ですが、自分がかなりの長文派だということに深く悩みながら本日も書いています。

スマホで読むなら特に、長文は読めない、という発言を、あちらこちらで目にするようになりました。

スマホで長文は読めない、というのは実感は自分の中にもちゃんとあって、

手もビリビリするし、目も痛いし、身体的に疲れるし、

Twitterみたいな

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上は、トークノート記入画面 右下のツイッターシェアボタンを押した時の表示。下は投稿後にシェアボタンを押した時の表示。写真表示され方が違った。発見。 #noteの使い方 #Twitter #ちゅうハヤ

兆し4-3 導かれた先で繋がる/圧倒的量とクリエイター1.0ポイント理論

兆し4-3 導かれた先で繋がる/圧倒的量とクリエイター1.0ポイント理論



【あらすじ:noteを書くために動いたところ、行動の中に兆しのようなサインが現れはじめた。今回は、ツイッターで大ファンになった窪乃内英策先生の原画展に行ったら原画が当たった(←兆し)。読み解いた兆しの意味は、noteクリエイター全員の集合意識へメッセージだった。】

※投げ銭方式です。最後まで無料で読めます。

原画に名前を入れてもらい、手渡ししていただく、という工程で、ほんの少し、窪之内先生

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好きというより必要

好きというより必要

宇多田ヒカルさんのオートマチックの歌詞みたいですけどね。

何の話かというと、空の写真の話です。

写真の整理をしようと写真フォルダを見ていたら、空の写真が多い、多いというか、ほとんどというぐらいで、

整理の作業を続けるほど、じわじわと感慨がでてきたのです。どの合間にも、空を撮ってる。

客観的に、家でも外でも、空ばかり見てまるで心ここにいない人の撮っている写真、というようで、

何故こんなに空

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(2)本当に読まれているという実感

(2)本当に読まれているという実感

contents
・「★スキ」はかなり意思のあるフィードバック
・データからも、読み手の意思を実感できる(誰でもできる反応率のススメ)
・アーティストだからこそ持つ恐怖、その先
・その見せ方、アガる
・次も読みますよ、楽しみにしてますよ 「フォロー」という意思表示
・まだ始めていない人へ向けてのnote論、そして小鹿アーティストへ向けて

noteの「★スキ」は、FacebookやTwitterや

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noteと仲良くなるべく、写真の投稿スタイル、色々実験してます。後で経緯と変遷をまとめたいです。コロコロ変わってますが大目に見てやってくださいm(_ _)m

2週間毎日空写真をやってみて写真の掲載方法について変更しようと思った事

2週間毎日空写真をやってみて写真の掲載方法について変更しようと思った事

毎日空の写真を掲載しています。

定点観測が好きなのです。

で、note開始から2週間、1日1ページ更新で、マガジンに溜めていくという方法をとっていました。

でも2週間ほどたってnote上でこのように使うのは、使い方としてしっくりこないと思うようになりました。

そこで他の方の写真作品を見てみました。

テーマごとに、1ページに何枚もの写真が連なって、写真集のようにまとまっているのが、個人的に

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生き方がアートな芸人ニシノアキヒロ氏のFacebookでの発言が好きで面白く読んでる。この、本、電子書籍、ネット、雑誌についての話。note論にシェア
https://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?fref=nf&pnref=story

トークもマガジンに入れられた。一度投稿すると、画面の右下に出てくる。最初は見つけられませんでした。てんてんこさんつっこみありがとう!

noteの使い方メモ

テキストの使い方。for windows pc

写真や文章は、1ブロック(+マーク)毎に編集できるようになっている。

次のブロックに移る場合(行間あく)・・・Enterキー
ブロック内で改行するとき(行間なし)・・・Shiht+Enterキー

きっとすごい初歩的な事なのだろうけれども、メモとして。

noteの使い方メモ

×「トーク」はマガジンに入れられない。◎「トーク」もマガジンに入る。間違った情報を流してしまいました。訂正します。
note使い始めの時は、見つけられませんでした。ごめんなさい。m(*T▽T*)m もはやだれもが気付いているレベルの間違いではありますけれども。

(1)書きやすさ。書く作業に特化したクリエイターのための仕様

(1)書きやすさ。書く作業に特化したクリエイターのための仕様

ブログとnoteは何が違うのか。noteを初めて知った時、ブログがあるじゃんと思った。わざわざ新しい機能を使う利点はどこにあるのか。これは追々、時間をかけてまとめていきたいのだが、使ってみて、真っ先に思った事。

noteの利点のひとつは、書きやすさ だ。
作るということに特化している。

無駄な機能がない。書くときに「他者」を意識しない作りになっているのだ。書く(作る)作業以外に、目移りができな

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