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最も危険な3つの薬①

今更ながら、
復習(笑)で、

「薬に殺される日本人」
を読みました。

漫画ですし、
簡単に読めます。

もう内容は知ってますが、
でも、
以前は知らないことでした。


大勢の日本人がそうであるように、

医師が処方する薬に問題はない。
厚生労働省が認可してる薬に危険はない。
不調な時や病気の時は薬を飲むべし。




素直に思ってました。


薬がある意味「毒」であり、
実は
薬でボロボロになってる日本人が
多い
ということも知りませんでした。


別に
薬が悪いものではないんです。

本当に必要な時は、
毒を持って毒を制すというように、
副作用やリスクを覚悟で、
病気と闘う上では有意義なわけです。


でも、
日本人は気軽に飲みすぎる。

何故なら、
知識がないから。


本当は学校教育で教育するべきなんですよね。

違法薬物の教育はしてると思うので、
その時に処方薬の教育もすべきなんです。

まぁ、
製薬会社と医療業界や政治がそんなこと
許可するわけないですが。

日本人は
幼い頃、
風邪などで熱を出した時、

親が
優しく看病をしてくれ、
お粥でも作ってくれて、

「お薬を飲んだから大丈夫、
お薬飲んで寝れば治るわよ」

というような
原始体験が組み込まれてると
思うんです。


間違った親の愛情なんですが、
そんなこと気づける人なんて、 
僅かしかいません。


ところで、
最も危険な3つの薬。


向精神薬
抗がん剤
ワクチン


だそうです。


私はこの3つの中で、
既に2つは経験済みです。


しかも、 
向精神薬はどっぷり毎日毎日
3年半飲んでしまいました。

それこそ
朝昼晩と食事のように。

さて、
今は2人に1人がガンになる時代。

私もガンになる確率はかなり高い。

ガンになったら、
どうしましょうかね。



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