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記事一覧
ChatGPTによるプロンプトの生成
えーっと、note初記事です。つたない内容でしかもメッチャ長文ですがお付き合いください。
今回はタイトルにあるように、Stable DiffusionのプロンプトをChatGPTで生成する、今までとはちょっと違うやり方をご紹介します。
簡単なレクチャーも含むのでかなりのテキスト量ですが、最後まで目を通していただければ良いことがきっとあります。
はじめにまずこれからお伝えする技法は現時点でGP
ChatGPTをフル活用したUI勉強会🧩5ヶ月の成果とプロセス決定版
はじめにこんにちは!つむです👯
今回は5か月に渡って実施したUI勉強会の成果とプロセスの決定版についてご紹介します!
前提となるUI勉強会の詳細は以下の記事に記載しています👀
おかげさまでChatGPT MeetUPやデザインAI大忘年会での登壇、X(Twitter)にて様々な方からご紹介をしてもらい沢山のいいねをつけてもらいました🙏感謝…
本勉強会は実験的にライトに進めていこう!という
ChatGPTをフル活用したUI勉強会!プロンプトも大公開
はじめにこんにちは!つむです🐈
8月より社内で実施するchatGPTをフル活用したUI勉強会を実施しています📚
開催までの背景や内容決定までのプロセス、プログラムをご紹介します🚩
使用するペルソナ・ユーザーストーリー・情報アーキテクチャ図を生成するプロンプトも公開しますのでぜひご覧ください✨
自己紹介
2022年KDDIにUXデザインコースで新卒入社(KDDIアジャイル開発センターに兼務
前面にあるAdobeアプリを自動で動かす Keyboard Maestro 用追加アクション
Keyboard MaestroでIllustratorなどAdobeアプリをカスタマイズする方が増えてきました。ただ現状ではうまく動かすためにシェルスクリプトやJavaScriptの知識を使ったり,Keyboard Maestroの仕様を探ったりする必要があります。
例えばIllustratorのアクションを実行するには,次のようなスクリプトを書き,それを実行します。
app.doScrip
整列・分布を実行する Keyboard Maestro 用アクション
Illustratorで整列を実行するには,通常はパネルをクリックするかあらかじめIllustratorのアクションを作り読み込んでおく必要があります。最近はメニューに整列項目が現れたため,整列だけは通常の機能でショートカットを割り振れるようになりました。しかし[水平方向等間隔に分布]などはまだ対応しておらず,アクションを経由することになります。
もしアクションを複数バージョンで使う場合,すべて