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食生活と腸内環境とうつ病について

2018年12月27日毎日新聞「Dr.白澤 100歳への道」うつ病予防

少し前の新聞記事ですが、加工食品やファストフードの普及とうつ病の増加の関連について載っていました。

食生活とうつ病の関連については、自分がその病気に苦しんだ中で実際に身を持って感じました。

ファストフードなどによって栄養が偏ってしまいうつ病になりやすいのもあるし、一方でうつ病になりそうなくらい忙しくストレスフルな状態だから、手軽な加工食品やファストフードに頼ってしまうという事もあるのではないかなと自分の経験で思いました。

あとは食生活の乱れを含めた生活リズム全般の乱れによって、腸内環境が悪くなり精神的にも不安定になる気がします。加工食品やファストフードばかりだとお腹の状態が悪くなりますし、不規則な生活だと排便のリズムが乱れ便秘になったり、ストレスから飲酒などをすればさらに腸内環境が悪くなります。

そして腸内の善玉菌が少ないとうつ病リスクが上がるという事がわかっています。

加工食品やファストフードによる栄養不足というだけでなく、それに頼らざるを得ない忙しい状態があり、そこからの睡眠不足や運動不足、ストレス解消のために過度の飲酒、そうした事による腸内環境の悪化、そしてうつ病へと続いていく。そんないろいろな要因があるのではないでしょうか。

疲れていると休みの日になっても動けなくてずっと寝てしまい、するとさほどお腹も空かないので食事を1食程度しか摂らなかったりして、すると腸も全然動かなくてトイレで排便する回数も少なくなります。

よくうつ病に関する新聞記事やニュースで「うつ病には規則正しい生活」「栄養バランスが良い食事でうつ病対策」「運動でうつ病が改善」などの記事が出るのですが、病気真っ只中の人からすると「そりゃそうでしょうね、わかりますよ。でも心身ともにもう最悪だからそんな事できません、できたら苦労しないよ!」とすでにエネルギーを失くしている人からすると、そうした行動をしようというのも難しいわけです。

私もうつ病でお休みした時は、将来の事が心配であまり食事にお金とかかけたくなかったんです。でも自炊する気力もないしどうしようと思っていました。

そんな時は魚の缶詰に頼っていました。栄養がありますし調理する手間もなくて保存もききます。最近はテレビでも魚の缶詰の栄養価について取り上げる事が多くて人気もあるようですが、いくつか常備しておくと本当に助かります。お腹空かないけどとりあえず何か食べようかなという時には、魚の缶詰がおすすめです。

あとはヨーグルトとか、とにかく手軽に食べられるけどお腹に良く安価なものを続けてみました。これが自分のうつ病回復に役立ったのかという科学的根拠はないのですが、少なくても腸の動きは良くなりました。

あとは運動するのが面倒な方でも、布団の上でお腹をさすったりして腸の動きを良くするというものならば比較的手軽にできるのではないでしょうか。続けてやっていくと腸がコロコロと小さな音を立てて動き出すのを感じます。

少しずつ回復するためには、まずはかなり鬱々とした所からでもできそうなハードルが低い方法から始めなくてはいけないのですが、うつ病の時だとそういうのを探すのも面倒なんですよね。なので自分の経験から取り入れやすい実践的なものをいろいろ思い出して紹介していきたいと思います。

それが必ずしも皆さんの生活リズムなどに組み込みやすいか、また効果があるかはわかりません。あくまで私の肌感覚や腸感覚で良いなと思った事なので科学的根拠もありませんが「うつ病でも何とか始められそうで、手軽でお金もかからないで、しかも続けられそうな感じのもの」と、あくまで無理をせず肉体的精神的金銭的に負担のないものをあれこれ考えてみたいと思います。

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ますみゆたか/真澄悠貴

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