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ハイパーカジュアルをやってみた
最近のハイパーカジュアルの勢いを考えてみてハイパーカジュアルに参入しようと決めて、8月くらいから作りはじめていました、そのなかでふんどしパレードのシャコさんのnoteがあがってたのでこの数ヶ月やってみた感想などを書いてみます。
シャコさんの記事はこちら
https://note.mu/syako/n/n522b0e43995e
弊社が先月リリースしたアプリはこちらJelly Rescue!
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台湾の有力レビューサイトに掲載される方法
「酔わせてキャバ嬢3」の繁体字バージョンを出したので、MyCardの担当者に台湾のプレスリリース先を聞いてみたところ
攻略サイトバハムートがユーザーによく使われれます。ほぼ攻略サイトマーケで独占状態になっています。
https://www.gamer.com.tw/
こちらも出稿可能です。
https://www.gamebase.com.tw/
弊社の自社メディアです。
https://mob
側変えアプリをリリースします。
昨年から準備をしていた「酔わせてキャバ嬢3」の側変えのアプリをリリース6月にリリースいたします。
タイトルは「闇夜にはじまる悪魔な恋術(かけひき)」
略して「闇恋」といいます。
内容は、悪魔に見初められた主人公(ユーザー)は魂を取られる代わりに魂集めを命じられ、魂を集め、せっせと悪魔に魂を差し出していきます。
好奇心旺盛な主人公は、悪魔の心を開かせようと会話をしながら関係を構築していくのですが
AppStoreでグローバルアプリのリジェクトを受けた場合の対処方法
グローバル対応をする際に、アプリ内で多言語化して切り替える方法と、アプリを独立させてリリースする方法と2種類あります。
繁体字バージョンとして、台湾、香港にリリースする際に、リジェクトとなりました。
アプリの内容を変えること無くリリースすることができましたので、どのようにおこなったのか共有いたします。
まず、リジェクトの内容
Guideline 4.3 - Design
This app du
プラットフォームについて
ゲームアプリにかぎらず、一個のアプリをグローバルを含めて複数のプラットフォームに出すことで収益を最大化することが出来ます。
AppStore Google Play この2つは絶対に出すと思いますが、同じリソースで工数は多少必要ですが、複数のプラットフォームに出すことができます。
Auスマートパス / SoftBank AppPass
審査あり、課金無し、広告無しですが、継続率に応じて配当
ゲームアプリを中国向けに出すために必要な3つの情報
中国でのアプリの配信をするのに、そもそも中国ではGoogle Playが無い状態でどうやって?という状態だとおもうので情報を共有いたします。
その前に初めてのnoteなので、簡単に自己紹介
SQ Inc.というスマートフォンゲームアプリ中心に開発をしている、代表の松本です。インタビューもされましたのでこちらを御覧ください。
https://www.applovin.com/jp/blog/482