2024.2.15(スフィンクス)
早起きしようと思ったのにできなかった。今日は雨が降るらしい。
学級文庫の準備と教科書コーナーのリニューアルと。天気が悪いからかどの時間も割と賑わう。いろんな子が来ていろんなことを言ってくるので頭パニック。休み時間が終わるとともに嵐は去り、休み時間が来ると共に再び嵐みたいな。
今日もまた地震。不安そうな子どもたち。やだなあ。
先生たちとランチの約束。もうすぐ出産の先生&産休のおめでとう会。楽しみ。
夕方にギターの練習。体全体でリズムを生み出さないと。ムズイー。ムリー。
子をスイミングに迎えに行く。買い物をして帰る。ハイチュウのヨーグルト味が甘すぎた。
子は図工で針金アートをしているらしい。好きなものを作っていいらしく、何を使っているのか聞いたら「スフィンクス」だって。なぜ?
↓最近読んだ本から↓
『教えるということ』大村はま
一教師として50年、教育実践の場に立ち、退職後も新しいテーマを研究しつづけている著者が、本当に「教える」ということはどういうことなのかを語る。プロの教師としてあるべき姿、教育に取り組む姿勢について。背筋が伸びます。