休みの合間の仕事。車で行く。子は病み上がり後の久々の学校。しかし4時間授業らしいよ。なんと。いいな。

訓練や集団下校などでわりとイレギュラー。来ると思っていたクラスが来ず、来ないと思っていたクラスが来て。午後からは子どもらの集団下校についていく。割と遠くから来てるんだな。そして6年生がちゃんと6年生していていいなあと思った。そのあとはようやく発注をして、溜まっている本の請求番号を変えて。なんでもかんでも絵本にしてるからあ。もういろんなことぐちゃぐちゃ。ストレス溜まる。地道にコツコツ整えていくしかない。

車なのでスーパーで買い物をして帰る。車はラクだなやっぱり。子は午前授業なので当然友だちのところに遊びに行ったらしい。ようやく遊べるもんね。ピアノも振替。発表会はエリーゼらしい。

連休の合間。ペース崩れがち。集団下校で歩いた疲労も夜に来た。さてあと2日。

↓最近読んだ本から↓
『アボカドの種』俵万智
一首一首、自分の目で世界を見るところから、歌を生む。心から言葉をつむぐとき、歌は命を持つのだと感じる。息子さんの受験や自立、引越し、親、コロナ禍…。日常のおもしろさがきゅっとここに。短歌を読むと、いま生きている自分の世界はこんなにも素敵なんだと気づかせてくれる。