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2022.8.7(ちいさいいっぱい)

8時。子も起きてくる。朝ごはん。コーヒーを淹れる。書きものなど。子と一緒に読書感想文のメモ書き。子のオンラインアトリエ。ねんど模写。本を読みつつ覗いたり手伝ったり。マティスさん難しい。でもおもしろければいい。3人で伊丹に向かう。お昼ごはん。いつものうどん屋さん。よく食べる。おいしかった。伊丹市立美術館に「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を観にいく。小さな小さな2500枚のスケッチ。観察と思考と妄想とユーモア。日常をコツコツ積み重ねて突き詰めるとこうなるのか。ちいさいものがたくさんっていう魅力ね。絶妙なアイデアに笑ってしまう。子が気に入った図録と「ころべばいいのに」の紫のアイツのグラスを買う。アイツに妙に惹かれる。かわいくて。ニトリで皿とフライパンを買う。いい色の皿。ちょっと車酔い。家に着いてちょっと休む。外で子とちょっとバスケ。夜ごはんを作る。カレー。よく遊んだ。本を読んで寝る。

●読了本『りんごかもしれない』妄想すること。なんて自由でユニークなんだ。考えることを遊び心で刺激される。子どもの想像やアイデア、思考のきっかけになるかもしれない。

●今日読んだ本 昔話の扉をひらこう、鹿の王、ぽっぺん先生の日曜日、透明人間、山の上の家

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