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自分と向き合う時の大枠と流れを言語化したけど伝わる!?

自分の心と向き合う時に、整理しながら当てはめてみるとわかりやすかったので、

記録用です。


・外的要因

これをきっかけに

・押さえ付けていた感情
・固定観念などの刷り込み
・人類としてのネガティブ感

これらが発動

この両方を繋ぎ かき回すのは強迫観念



それぞれを違う言い方で表す↓


(外的要因)他人、情報、環境、結果、評価など何かが起きた時、

(強迫観念)が、グルグル不安ループを発動させるために、

(押さえ付けていた感情)
インナーチャイルド

(固定観念などの刷り込み)
脳内再生される言葉、条件、制限

(人類としてのネガティブ感)
脳の特性もしくは反応、反射

これらの中から その時に一番ピッタリなものを選んで、あるいはグルグル強化により全てを一つにまとめて大きな不安に見せ、自分自身に注目させる。


不安を感じた時の、思考の癖や行動の癖によるパターン化。


その結果、“いつもと同じであるから” という偽りの安心感を得るのが最終目的。

なぜなら体内環境維持のための性質が働くから。



っていう感じなんですけど…

何だか文字だけにすると、めっちゃわかりにくいですね(汗)


ノートに整理して書きながら進めたら、めっちゃスッキリできたんですけど…

資料にするなら、こりゃイラストにした方が良さそうだ。


追記(2024年5月6日)

イメージイラスト作成しました。



こちらにも載せています。
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