仮に相手は提案や質問しただけ… なのに 責められた…とか 怒られた…と受け取った場合、 『ごめん、』や『でも、だって、』 みたいな言葉が出てくる。 これも愛着の研究対象となる反応。 どうしてそうなるのかを考えると わかりやすくなる。
周りの人は優しかった。 全部が私だったんだなぁ。 裏切られるような気がしてたのも、バカにされるような気がしてたのも、責められるような気がしてたのも、私が私にそうしてたから。 周りの人に、固まった体や表情からメッセージを出していたのは私。 素直になれば普通にうまくいく。
母と話をすると基本的に疲れる。 油断すると会話の方向が散らかっていくからだ。 でもまあ母はそういう人なので、普段はなるべく疲れない話し方をするようにしている。 けど、話す時間に比例して疲れるこたぁ疲れる。 今日は意見が割れて疲れた。 でもその後の母はご機嫌。 え、なんで!?