【近況・療養日記・パニックとうつの説明】人は必ず死ぬからこそ生きる工夫をする〜おすすめや「好き」の考察①
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《わたし病気の説明、病と共に生きるには》
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お久しぶりです!
気がついたら…フォローしてくださった皆さん、👍も、ありがとうございます。ほんとに、ほんとに、ありがとうございます🙇✨。まだ、生きております、神様も皆さまも、ありがとう…!!!
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1. 「自立支援医療」と「傷病手当」の手続き
(ショート説明) わたしは、ヤングケアラーだった。成人してもケアラー(介護者)だった。自分自身の『病気』もほったらかしで、実は、わたしの方が『死と隣り合わせ』ではあった。
両親の介護と仕事の激務の日々だった。長年、病院など付き添いでしか行った事なかった。経済的にも余裕もなかったし、常に、過労をしなければいけなかった。何故ならわたしは一人っ子で他に身寄りもなかった。しかし、遂に限界がきた。(その経緯はgooプログにある。)
一週間に一回は救急搬送されるようになり、流石にやっと初診を迎えた。医師に診断書を頂き、初診の診断名は『パニック障がい』『うつ』など、が今の時点での見解ではあった。主治医もいったん決まり、抱えていた『パニック発作』と、その重度症状の『テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)』はお薬と休養で大分マシにはなった。
現在は会社を休職し、これからについては「自立支援医療制度」の準備、「傷病手当」の申請などをコツコツやっていくところではある。(手続きなどの詳しくは別途にまとめ記事は更新します)
「自立支援医療制度」の申請
「傷病手当」の書類準備と提出
↓自立支援医療制度について益田ドクターの説明
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2.「パニック障がい」「うつ」について
↓わたしは「パニック障がい」と「うつ」を併発しています。まず、「パニック障がい」について、早稲田クリニック院長の益田ドクターの説明です。
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3.パニック発作の原因となる「自律神経」の問題
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3.抗不安薬「クロチアゼパム」の服用
《わたしのケース》わたしは、主治医🧑⚕️にしばらくゆっくりし、睡眠、食事をする事を言われ、一旦、休職し、病気療養中❤️🩹である。
わたしには、(gooブログに書いている)例の「お前なんか食べるな、飲むな、買うな」みたいな強迫観念みたいなのがある。それが主に、食欲低下や、ゆっくり休む事ができない(眠りについてもすぐ目覚めて熟睡できない)、そして、希死念慮(メランコリア基本型うつ併発)に繋がるみたいだ。
根幹に、「お前なんか(自分自身)」があるから、それがある事から、感情にあまり起伏がない、つまり、幸も不幸もあまり何も起伏を感じない『うつ状態』である。わたしの症状は俗に言う様な「感情的なメンヘラ状態」ではなく、何も感じない。そして、パニック発作といっても、自分自身が呼吸ができずに苦しんで、大人しく「硬直」する。
つまり、筆者の私の場合は、パニック障がいが重度なので『テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)』が起きて、死に直面する。ただ待つ、紙袋を被せる、などの対処では済まない発作があるという事。
また、うつというものとパニック障がいが「身体的な失調症」から密接につながっていて、よく、筆者の私のように『合併』する。だから、パニック障がいや、うつは単にメンタル的に「甘えている」のでなく、身体的に「栄養失調症」などからくるビョーキ=誰でもなる不調なのであり、ひろゆき社長(外見的には豊かそうに見えて、精神医学に関係なくても、いろいろ苦労されて、勉強されているんだろう)すらそれを深く理解して動画にしていたりする。
わたしは人間の身体に必要な物質が不足しているから、薬により補う対処をしており、それはもう、糖尿病のインシュリン投与に近い。しかし、依存はしないようにしたい。ただ、不安障がいからの”発作の頻度”は、この「クロチアゼパム(抗不安薬)」で少しマシにかってるかもしれない。だから助かっている。その代わり、結構、眠くなり、薬により寝てしまう。
ナチュラル(薬を飲まない状態)だと、眠れない、動悸が激しく、過換気症候群が10分に一回は起こって胸痛がするという状況である。それがマシになるという事は、かなり「生きやすく」なる。ただし、わたしの場合は、完璧に抑制できたわけでなく、まだ時々、過換気症候群→パニック発作は感じてはいる。
また、わたしはパニック障がいの重度なので、『テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)』という発作が起こる事があるが、これは命に関わったりする。だから、そのテタニーが頻繁に起こらない様に、はじめに、クロチアゼパムを処方されているのを理解している。一時期は一週間に一回は救急搬送されていた。
テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)の発作は海外や医学生は「ビタミンD欠乏症」であるときちんと習い、対処法はビタミンD投与などではあるが、日本では一般人にはあまり知られないし、日本ではあまり理解をしていないとは思う。
日本ではいまだに待てば治るとか、紙袋を被せるなど説明している事がある。(うつも同じくビタミンD欠乏から起こる。)この『誤解』は、明らかに、正さなければ、人を死に至らしめる事になると思う。何故ならば、本人達にはそれほど「辛い」という事であり、その上に、正しくない対処法をいまだに行なっているのと、苦しい人達を「余計に苦しめる」という事をしているから。(誤解により)だ
から、わたしはカミングアウトブログを作成し、いろいろを詳しく手記していこうと日記を書いてる。1人でも同じ苦しみを感じる方が、もしくは、そのご家族やご友人たちが「理解」を得られ、わかる様になれば、お互いに状況はよくなると思うから。
「クロチアゼパム」の服用
今はまず【パニック障がい】について、この様に抗不安薬をもらっている。クロチアゼパムはGABAの働きをし、緊張状態を和らげるという抗不安薬である。依存性があるベンゾ系の強い薬ではあるとは言われるが、抗うつの効能を兼任できるところもあり、テタニーとうつ合併がある重度のわたしにはこの薬が適当だとは理解している。軽度の方は必要はないかとも思われる。
わたしは少し仕事も休んで、パニック発生の《引き金》を避けているからまだマシになった。ただ、まだ、朝のメランコリア(基本型うつ、希死念慮)、過換気症候群気味になるのは続いてる。でも、ゆっくり、焦らずに、前向きにいこうと考えてる。
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4.パニック障害とうつはなぜ「合併」するか
個人的に、《わたしのケース)では、パニック障害とうつが併発中なのでこの動画もリンクします。
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パニック障害とうつはなぜ「合併」するか?は、生活に役立つメンタルヘルス「パニックとうつ」動画で解説があります。
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5.甲状腺機能低下、橋本病(指定難病)の可能性
プラス、《わたしのケース》の場合では『声』の問題(声が出にくい)や、『テタニー』(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)が起こる《重度のパニック発作であるという事》がある。
テタニーにはトルーソー徴候(トルーソーちょうこう、英: Trousseau sign of latent tetany、指が折れ曲がった症状)があり、四肢が筋肉硬直により全く動かなくなる。わたしのケースにはこれがあるのと、甲状腺は喉仏にあるがそこの問題なのか「声」が出づらい。
そもそもに、わたしには「自律神経の問題」があり、それにより、(メンタル的なことと共に) 甲状腺機能低下か(甲状腺は喉仏にある)、橋本病かも検査が必要の様には考えている。
テタニーという痙攣(けいれん、筋肉硬直の)発作では身体が筋肉硬直するので全く動けなくなる体験を複数回しており、今、その痙攣発作が繰り返された後に《手足》が思う様に動かない(末梢神経と影響した関係の可能性)だから、内科、脳神経科、整形外科なども後遺症的なものかを診てもらう必要もあるかもしれない。
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6.テタニー(強直性痙攣、けいれん発作)は重度
わたしのケースの場合、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)というものが発症し、一般的な「過換気症候群」への対応(数分待つ)では、治らない。しかし、あまり、認知はない。(テタニーが重度な方は比率が少ないのかも。)
↓goo日記
看護や医学生なら習うみたいだが、一般的には知られていない『テタニー』について…国家資格の動画などでしか、この『テタニー』の説明がないので、下記の動画を説明として貼り付けます。
キーワードは、「痙攣発作(けいれんほっさ)」という点と、「トルーソー徴候(トルーソーちょうこう、英: Trousseau sign of latent tetany、指が折れ曲がった症状)」という点である。
パニック障がいでは「手足の痺れ程度」はよくあるみたいだが、筆者のわたしのケースでは、過換気症候群さえ「数分」ではなく「数時間」であり、十分に一回は起こっている。外にいたり、仕事中にもあるけど、ポーカーフェイス(何もないみたいに)に装っているには、もう、けっこう、しんどいレベルだった。
数時間ほどの「過換気症候群(息ができない)」が続いて、めまいや、痺れを超えて、この『トルーソー徴候(トルーソーちょうこう、英: Trousseau sign of latent tetany、指が折れ曲がった症状)』が見られ、四肢(手足)がまったく動かなくなる。
だから、救急車を呼ばなくて良い「過呼吸」程度ではなく、筋肉硬直をし「動けない(転換発作の様な状況)」から救急搬送されてきたという事。その場合、紙袋処置や、何もないという状況ではなく、海外サイトではビタミンD投与など、処置が必要だとなされている。最悪は、心停止もありうる。そこが日本での『誤解』であると思っている。パニック障がいにも軽度から重度があるから。
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ちなみに、下の動画では、テタニーは低カルシウム症と呼ばれている。さらに、アルコールを飲む方に多いって説明なされてあるが、わたしはアルコールは一滴も飲めず、お酒を飲むと救急搬送され流くらい異常に弱い。という事は、アルコール依存の真逆である。アルコールに対して、天然で、無理な体質である。
アルコールはダウナー系な作用があり、クロチアゼパムがGABAに働きかけるような、同じダウン系作用があるからアルコール依存になる人がいるって話ではある。しかし、わたしは”アルコールが生まれつきに無理な体質”なので、クロチアゼパムを服用し、交感神経のオーバーヒートを抑制している。という事ではある。逆に、アルコール依存には絶対なれないが、クロチアゼパムなどの作用をもたらす薬が必要である。
さらに、現在は、抗不安薬のクロチアゼパムを服用するからアルコールを飲んだら「呼吸停止」になり、死に至る可能性がある。どちらにしても、アルコールは飲めない。だから、クロチアゼパムを飲むが、それでもまだ時々はテタニーは起こる。
クロチアゼパムを服薬しないでも、服薬しても、わたしは、どちらにしてもアルコールは一滴もはじめから無理な『体質』だから、そこはなぜか調べる必要があるので、勉強しようとは思っているところ。例えば、ビール一杯でも気分が悪い。(クロチアゼパムを服用していない場合ね。) クロチアゼパムを服用していたら、呼吸が止まる可能性があるから絶対アルコールは飲まないけど。
アルコールは一滴も無理ながら、わたしには、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)は起こる。これは、要因が『体質』的にあるということだと思ってみたりする。また、コーヒー(カフェイン)をよく飲むから控えたりはしている。それについてはしっかり検査してわかったらブログに記録したい。下記は一般論だとは思う。
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7.パニック障がい「広場(人混み)恐怖」について
『パニック障がい』と『うつ(「メランコリア(基本型)」)』を『併発』している、という診断されてある。まだ、初診診断だから色々増えたりするかもしれないけれど、わたしの場合、合併・併発してる。
この主な2つの病名と、『対人恐怖』『広場(人混み)恐怖』というものがあり、『大きな音、声』にも敏感に反応するのがある。例えば、集団の話し声、怒鳴り声、金属音、大きな音がこわい。しかし、ヘッドホンからの好きな音楽やアーティストの声だけは大丈夫のようだ。何故なのか、安心する。
いろいろあるが、これは”メンタルの問題”だけとゆうより、身体の《疲労・疲弊》から自律神経、交感神経を通して起こる「パニック障がい」もあり、合併してる「うつ(メランコリア)」での「希死念慮」は、身体の苦しみの辛さからが大きくある。だから、体を休めて治せばマシになるかと頑張ってる。
《わたしのケース》の場合には、対人恐怖、広場(人混み)恐怖が酷く、身近な人の死や恐怖体験からのPTSD(心的外傷後ストレス障害、PostTraumaticStressDisorder)も連動していて、そちらからのパニック発作の可能性もあるかもしれない。( まだ、六ヶ月すら診察は受けれていない状況、ゆっくりそれまでいろいろ診てもらおうと思う。
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電車や人混みが怖い→空いてる時間を選ぶ
怖い、発作になりそうなとき、友人に電話していてもらったりしている(🙏)
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最後のは電車なのに電話したりごめんなさい🙇♀️。パニック障がい、広場(人混み)恐怖で、本当に、心臓が破裂しそうな痛さとかがあり、過換気症候群では呼吸が苦しくなったり、胸痛がひどく、精神的にもいろいろが怖いから、申し訳ない。
電車などでは、出来るだけ、隅っこの人がいない所に行って、ヒッソリとチェスター・ベニントン(=好きなアーティスト、不思議と彼なら大丈夫みたい)を聴いて紛らわす…。うるさく無い様にはしたい。
もうちょっと慣れたら、もうちょっと普通に出来るかもしれへんから!もうちょっとだけまっちょって!😆💦。(だから、そうゆう人も座るのが優先座席だから…一般席に座れるかたは優先座席に先に座るのではなく、一般席に座っていただけるなら助かります。)
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8.主治医との3つの約束を守る
gooブログの最新の病状&療養日記↓
主治医には、「引きこもりにだけはならないで(広場、人混み恐怖だから)」と、「昼夜逆転しないで」と、「散歩🚶♀️してね」の3つ約束を、言われている。主治医は男性で、冷静で優しい。人気なクリニックだから、忙しいけど、もうちょっと⌚️話せたら嬉しい。もうちょっと良くなりたい。でも焦ったらダメだよね😇
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引きこもりにだけはならない
昼夜逆転しない
散歩をする
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【外】に慣らす為(広場、人混み恐怖があるので)に、下記リスト一覧をしてる。それで今は精一杯。散歩など頑張っていたら、たまに、話しかけてくれる人達が出てきて…嬉しいやら怖いやらありがたいやら…。
しかし、近所の散歩中の方々は癒しになると思った。特に犬の散歩をされていたり、健康の為にウォーキングをする方々との軽いコミュニケーションは、わたしには良いリハビリみたいになってる。ありがとうございます、皆様。
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近所の公園や神社仏閣で散歩
スーパー、ランドリーには出かける習慣
たまにだけ外食(行きやすいところ)
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通院に電車に乗るのだけど、そのときには、薬💊飲んでても、パニック障がい、過換気症候群にはややなってしまうのはある。だから、主治医には相談はしていて、ひとがあまりいないタイミングで慣らすことからちょっとずつ頑張ってる。7.の状況。だから、少しずつでも慣れていく事からのステップである。
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9.好きなものに囲まれ、ヘルシーの意識がけ
『わたし』の場合のことだけど、過換気症候群などの《パニックアタック》を抑えるのにいいのが”アロマ”の香り。てゆうか、自分の好きな香り。それをシュッシュしたなら過換気症候群がマシになるのを知ってる。だから、やってみて、もし同じような人がいたら☺️。
あとは、大好きだけど☕️コーヒーは1日二杯くらいに収める。カフェインレスとか表示を見て考えて選んでる。(多分アルコール一滴も飲まないけどカフェイン中毒?)
それと、生フルーツ&トマトと野菜サラダなら作れて、食べれるから『サラダ🥗』とかは食べてる。だけど、生野菜は体温を下げるとかも聞いたことある。だから、何事も適量が良いとは思う。
わたしは食欲はない方だけど、気分のいい時には、シイタケ、まいたけ(ビタミンD)と、ほうれん草のバター炒めなら作ったりして食べてる。アーモンドミルク(ビタミンE)も飲む。
そもそも、テタニー後遺症で『手🖐️』が痛く、うつもあり、手料理も辛いのでこれくらいの手料理が精いっぱいだ。いろいろやったらまたしんどくなるから、出来ることからやってる。
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アロマ、好きな香りを纏い、落ち着かせる
ビタミンD、ビタミンB、ビタミンEを食べる
コーヒー好きだけど少し控える
コーヒー置き換えにアーモンドミルク(ビタミンE)
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わたしは、このパニック発作(過換気症候群)が、よくある通常説明より重篤にはなる。重度になると、テタニー(強直性痙攣、麻痺とけいれん、てんかんの様な発作)というものもある。これは、ビタミンD欠乏があるかなと、シイタケやまいたけとか食べてる。でも、職場を休んでからテタニーまでの重篤な発作はまだ数回しかない。
テタニー(強直性痙攣)が複数回に頻繁に起こった後、手と指はまだ動きにくい、痙攣の後遺症?みたいなのがあって、つらい。声(甲状腺は喉仏)はまだ掠れてちゃんと出ていない。だから、検査は長期に続くかもしれない。
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10.「無理をしない」という感覚を知る
今、これら心掛けや工夫はしてる。そして、わたしの場合のいちばんの問題、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)の発作は今のところ起こっていない理由は下の三つのどれかかとは思う。
は定かでないけど…確かにどれかの効能?と思う。わたしは、「お前なんか食べるな、飲むな、買うな」みたいや脅迫じみた観念があり、食べたいけど食べない、飲みたいけど飲まない、必要だけどものを買えない(自分の為に)がある。それは貧困からもあるだろうけど…家族の介護など自分はいつも「後回し」だったからもある。そして無理をし続けて「過労」した。
わたしは『無理をしない』ということは、自分が病気なのに”養う立場”であり”身寄りもない”=親身に助けてもらえる人は誰もいないから生活上に無理をし続けなければ生きてこれできなかった。ただ、今は、どうしても、ドクターストップにはなっている。だから、まずは、「無理をしない」という感覚を知るのが必要で、いちばんは、↓である。
↑がわたしに必要とは思ってる。そうしなければ良くはならないからが理由である。無理して働こう、働こうとしても、もう結局、1週間に一回は救急搬送されるくらいになったし、それで休んだり、余計にお金がかかったりでは意味がない。だから、しっかりまずは今よりは健やかになりたい。
いろいろとあり、いつも申し訳ないとは思ってしまうのだけど、今だけ助けてください、ヘルプマークつけるから。すみませんね、周りの方々。
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11.補足: 病気についてさらに説明、経験談
↓益田ドクターのパニック障害の解説動画。
↓海外の著名人の経験談みたいな。
↑ケンダル・ジェイナーからのパニック障害についてのインタビュー🙆♀️✨
★「パニック障がい」と併発中の「うつ」について
下の動画はdepression(うつ)↓クリスティン・ベルから。ちょっとだけわたしとは違う(ベルは落ち着きないよね)感じかな…。ベルのように落ち着かないうつと、わたしみたいな落ち込みのうつとか、「うつ」についてはたくさんな分類があるようです。
↓うつの6種別の解説、生活に役立つメンタルヘルスさんYouTube動画🎥より。
↓益田ドクターのうつの解説。
↓『社会』が「うつ」を創り出すという側面。
↓うつの判断基準。
↓「うつ」と「うつ状態」の違い。
↓「うつ」と「適応障がい」の違い
以上が、専門家による病気の説明や、経験者からの経験談、『わたしのケース』に関する説明。
↓goo blogは《わたしのケース》を詳しく書いてます。上記や、わたしの書いている記事などから《理解》が深まれば嬉しいです。
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病と共に上手く生きるその他の工夫
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◆マンガ、コミック、電子書籍、TikTok=好き
病気と共に生きる為のわたしなりの工夫は続く。そういえば、最近好きで、ハマったマンガがあった。これは「病気療養中」だからこそ知った「気の紛らわし方」かもしれない。ただ健康で、忙しかったら、絶対そんなマンガを読むなんて時間をとってなかった。だからある意味、わたしには良かったかもしれない。
病気ってなりたくてなったわけじゃないんだけど、本当に辛いから。で、《病気😷》だからこそ、四六時中、ビョーキなままでは居られない。だから、何とか「ここ」からいろいろ学ぼうという自分がいる。それは最後に振り絞る「生命力」体と思う。
人が生きやすい様にわざわざ工夫するって時はさ、逆に「生きにくい」からなんだよ。わたしはそうだと悟る。幸せ、幸せって言い聞かせる時ほど不幸せだし、人間って真逆をいうよね。忙しく充実してそうな時すらわたしには「自分の時間がない」から、これ自体が実は、生きにくいんだろうけど。だから、ビョーキになってるんだけど。
わたしは「感情に起伏がない」というメランコリア(うつ基本型)でもあるから、なるだけ笑えたり、感情を取り戻せるもの、時には考察して向き合えるものも、自分が良いと思えるものから試してみている。それがまず、マンガになった。アレ、なんかノーマル、一般的になった?わたしは今までマンガを読むという自分の時間すらとろうともしなかったしな、自分自身のためにしてきたと思えることがない。でも、必要なんだろうな。
わたしは「感情の起伏がない」というメランコリア(うつ基本型)である。だからこそ、信頼できそうな方のおすすめも試してみた。そうやって、興味を持てそうな事や、好きな事だけして、好きなものに囲まれてみて…なるだけ、”好き💖”を感じるようにしてみて、自分の幸せ感覚をあげようと心掛けてる。マンガ以外にももともと読書や歴史研究も好きだ。好きだからと没頭できるのは良い兆候である。
しかしながら、わたしは、わたしが何をしても、言っても、わたしのしてる事や、好きな事や、没頭するものをディスったりする友人がいたりしたのに気がついた。実は、その人は友人でわかったふりをしながら、わたしの事は嫌いなんである。これはフレネミーじゃないの?と思う。だから、距離を置く事にした。
こういうタイプの人達は、自分自身は「死にたい」と言ってきたりして他者を心配させたあと、酷いことをたくさん言ってきてたくせ、都合が悪い事は忘れてる。転移や逆転移が激しいし、よく考えたら、本当に酷いことたくさん言われてきていた。だから、ビョーキになった今のわたしにはもうそれに付き合っていくのは出来ない。そもそも彼らは「自覚」がないビョーキだろう、わたしは「自覚」して良くなろうとしてる。
その様に、人間関係も一緒に整理をしていくのがビョーキになったりするタイミングにはあると感じる。ビョーキが『不自由』(障がい)になった時、趣味や生活スタイルも変わるし、付き合いも変わる。そもそも、わたしはなりたくなくて身体的理由なビョーキになり、そんなわたしでも「デメリット(物みたいに)」扱いせず、大切にしてくれるのは”余裕”がある”心が豊かな人”か、本当に”優しい”とか、経験上にわかってくれてる人達だけ。だから、感謝してる。
特に、ビョーキに対して差別偏見がある人達や、都合の良い時だけの友人みたいな人達とは、今回で”ご縁”がなくなり、期待はないけど本当に心配してくれていたりな人達だけが今そばで一緒にいてくれる。そうゆう人達と結ばれて良かったとは思う。
だから、一概に、ビョーキになる事は、ただ「不幸」不なだけでもない。今まで、やめてもらいたかったけど言えなかった事、実は私には必要なかった事、本気で嫌だった事からは、一切離れられ、ビョーキになっても大切にしてくれている”価値ある人達”としかいなくなった。そこは恵まれた気がする。
自分自身がさらに良くなるチャンスであり、そのタイミングであるという事を感じている。体はしんどいながら「生きやすくなる為」に、自分なりに努力をしてる。まずは、マンガからになったのは少し面白い🤣。まぁ、その理由は、YouTubeで好きな専門医がおすすめしてたからもある。
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◆「タコピーの原罪」タイザン5=好き
もう知られているとは思うけど、早稲田クリニックの益田(院長)ドクターが読んでいて「考察にいいよー」って仰っていたから、上巻、下巻、一気に読んだ。
内容は、タコピーという可愛い宇宙人が登場するのだが…その可愛さに反してちょっとシリアスな内容(イジメ)が描かれる。最初は、可愛い宇宙人のキャラクターのタコピー🐙が登場し、主人公を助けていこうとする。その内容は『現代版ドラえもん』の様で、てっきり、癒されるのかと思っていた…。
タコピーのストーリーは、段々とダークで…シリアスな内容になる…。ドラえもん、ビックリなくらい、イジメとか虐待の話になっていくんだけどね。ちょっと…きついなと思って読み終えると、最後になってやっと「描かれていたもの」の意味がわかった。ネタバレになるから、全部は綴らないでおこう。
最終的に読み切った後にやっと作者が描きたいものが何なのかわかったから涙🥺。益田ドクターが解説する通り、登場人物それぞれの立場からの描写があるんだけど、そこでウルっときた。
可愛い絵のタッチやキャラクターとは裏腹に、内容は妙にリアルなんだよな。読み手の感性に問いかけるような感じで、考えさせられて、よかった。そうゆう作品なんだけど、もしダークな内容が苦手ならごめんなさい💦🐙✨。『タコピーの原罪』はタイザン5さん作品✨。ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(2021年12月10日より2022年3月25日まで)で連載された作品。
気になったらどうぞ!
【タコピーの原罪】を読んだのは紙媒体だった。最近、何故か、マンガに最近はまりだした。マンガカフェ☕️も=好きになれた。ネット、個室、シャワー🚿。ネットカフェというか…『マンガ』が充実してるのがわたしには良い👍。快活クラブさんでタコピーは読めた。
虐待について、《わたしのケース》でも深く関わっている。だからタコピーの原罪を読んだ。虐待は、些細なことではなく、忘れて許せるものではなく、連鎖をさせては行けないために、絶対に、《いけなかった要因》に対してだけは許してはいけないとは思う。わたしは『サレてきた側』だからこそで絶対しない。そもそも、いつも、虐待もイジメも常に”サレてきた立場”で、する方が責任転嫁ばかりする立場であるのがよくわっている。だけど、ね。これからは《ノー》を伝えていくよ。
このブログを読んでいくとわかると思う。わたしが、今まで生きてきた中で、違うという事には『ノー』を絶対に言っていく。そして、もうやめてもらう。そして、自分自身がそこから離れる。
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◆持ち歩きにAmebaマンガを愛用=好き
マンガ、紙媒体のコミックの方がいくら好きでも、いろんな場所でも読みたい時には、現代人には…デジタル・コンテンツはやっぱり助かる。わたしはマンガカフェいけない時は『Amebaマンガ』も使わせてもらったりする。無料でONE PIECEとか呪術廻戦とか読めた。(いまさらに読んだことなかった…)
なんと、これ、中学校で読んでた↑『東京バビロン』!こんなのまであるとは!陰陽師皇一族の当主という設定の主人公の皇昴流と双子の姉の皇北都、そして暗殺集団桜塚護の桜塚星史郎の三人の話。CLAMPさんの作品で『X』や『ツバサ』というのもある。バビロン、大人の事情でアニメ化されなかったけどちゃんと読んでたよ!
Amebaマンガさん(サイバーエージェント様)、「りぼん」系もあるよね。矢沢あいさんの『天使なんかじゃない』『NANA』も好きだったから、読めた。Amebaさん、ありがとう🩵✨
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◆手塚治虫先生はじめ漫画家は賢い=好き
最近になって、エヴァンゲリオンが奥深いのを知った…。マンガ、されどマンガ、マンガはあなどれず…漫画家は賢いなぁと改めて感じている…。手塚治虫先生などはその代表、というか、天才💡だよね。マンガをこれからいっぱい読みたい。
皆さん、他に何がおすすめはありますか?たまたま趣味が合うというのはラッキーな事だ✨。もし色々作品やおすすめありましたら感想を書くので教えてください。ただいま、病養中だから、いろいろ読んで充電🔋してます。
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◆TikTok Lite、TikTok VLog=好き
TikTok Lite(ティックトックライト)も頑張ってる。動画見るだけで👀ポイント貯まるものがあるのは、皆さんはご存知ですか?PayPayにポイント換金できて、お友達紹介したら、お友達、そのお友達にもポイントはいります。よかったら登録してみてください😆
ここから…🩷↓
また、TikTok アクセス数上げたい方、ご協力しますね、コメントなどから言って来てください🩷。わたし自身も、もうちょい良くなったら、TikTokで配信、または、aのつく事務所からのライブ配信に登場するカモしれない。
これはテストでアップしてるわたしさらの💌ボイスメッセージ↓TikTokLite 使って、見てね。
んが、まず、まだ、病気療養中だから❤️🩹よくなる様にまず頑張る🙆♀️✨。
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YouTube、元自衛隊益田ドクターと陰キャ
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◆YouTube、元自衛隊の益田ドクター
わたしは、トレンドにうとい。だから、この【タコピーの原罪】というトレンド(?)をお勧めしてくれた早稲田クリニックの益田ドクター(YouTubeをみてね)じたいが好き。よくよくチャンネル見てたら、本の趣味が合うみたいなので、また良い情報をくれるかなぁと思っているからかもしれない。
現代社会において、いちばん《需要》があるのは、いかに、《情報、知識があるか》だと思う。ただ、賢さの定義すらも《変化》があることを感じたりしてる。その内容についてはあとから書いていく。今じゃもう、いかにステータスやネームをもってるかとか、そうゆうのじゃないと思う。
あと、街録chさん(YouTube)で語られていた益田ドクターの「元自衛隊🪖防衛医大出身の精神科医」というバックボーンについて興味をもたせて頂いていたのもある。(後にリンクしてます📺)
後は、益田ドクターは、顔も、体格も、好きだし、何より患者さんに寄り添ってるからも、もちろんある。そこは完全に個人の「好みから」なんですけど。
益田ドクターのYouTubeチャンネルからは色々勉強させてもらている。だからよくblogに貼らせて頂いてたり。ありがとうございます。
街録ch あなたの人生教えて〜📺
そうそう、この街録chさん(YouTubeチャンネル)📺じたいも、様々なジャンルの著名人さんの【人生のウラ話】について、インタビュースタイルで展開されてて…MCバトルでお馴染みの梵頭(ぼんず「HIKIGANE SOUND」代表)さんから…あの2ちゃんねるのひろゆき社長(すき)の『人生での裏話』が見れて…面白いなーと、見させて頂いてる。これから先に…チェホン(レゲエの方)さんのインタビューを…期待してる✨。
話を戻すと…。
益田ドクターは書籍(マンガ)を出されました!💖マンガ好きで隠キャにはたまらない展開です‼️ぜひ、チェックです。
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◆メンヘラっていうか「陰キャ」が良い
このわたしの益田ドクター好きの”好き”って『異性』としてじゃないんだけど「ファン」です。わたしの益田ドクター好きは「益田ドクターのチャンネル」への高評価だとは思う。
好感をもつっていうのは、精神科用語で「投影」「転移」とはいうらしい。よくは知らんけど!
見た目、してる事、考え方、いろいろな理由が「好き」には含まれてある。好きにも嫌いにも『理由』みたいなものはいろいろある。
特に、理由なく「好き❤️」っていうのもあるし、嫌いなのに気になって仕方なくてな「好き💜」みたいなのもあるだろう。親近感からと、違うからこそで興味を抱くとかもある。
好きというのはいろいろがあると思う。ただ、今回、益田ドクターや街録さんが「好き」で、その理由はあーだこーだ書いてたら、ある意味に「(他者を)評価してる」みたいかなみたいにも思えてきた…。特に、個人名になると…。もし、失礼に話してると聞こえたら、ごめんなさい🙏これは普通にレビュー✨です。
わたしは、他者を【評価】するという事は、実生活ではしたくないし、しない。何故ならば、人を評価するのは《上からみたいで失礼》に思う時がある。だから、そうゆう人もあまり好きじゃないし、自分も人にごちゃごちゃ言ったりはあんまりしたくないのだけれど。
今回の「好き」の場合は「益田ドクターとチャンネル」への高評価💕で、もちろん褒めてます!…陰キャっていうのも、主にマンガや読書が好きだったり、深く考える人だったり、哲学が好きだったり、そんなとこあり、それが自分自身も好きな事だから、褒め言葉です。
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◆メンヘラの方の説明や解説をしてみる
↓《メンヘラ》とは?(Wikipedia)
何らかの精神疾患を抱えている人や、抱えていると思われる人を指すネットスラング。特定の精神疾患を指すわけではなく、意味合いとしては曖昧である。2ちゃんねるのメンタルヘルス板において、「メンタルヘルス」を略して生じた「メンヘル」という単語から派生して生じた。
ロックバンド、ミオヤマザキの曲名。
↓参考向くの記事。
わたしは『陰キャ』という流行語は好きだけれど、メンヘラという流行語は嫌いではある。何故なら、ネットスラングであり、アカデミックな病名ですらない上に、定義が曖昧である。差別偏見的でもある。
益田ドクターによると、おそらく、一般的な、メンヘラはいわゆる「ボーダー(境界性人格障がい)」の事らしいんだけど?ネットスラングだから、意味や知識は曖昧だし、何より『差別偏見』が含まれてるよね。自覚なく、悪気なくするのは一番良くない。
もし、ボーダー(境界性)の意味なら知り合いにいた。確かにいたのはいたなぁ。彼らは、男女ともにいて、女子だけじゃないよ。よく共依存的な『ドラマ』な恋愛をしていて、どっちも、気分の起伏が激しく、あの「こき下ろし」が凄い時あるんだけど…ね。確かにね、そこはキツいよな。わたしは真逆だからわからないけど、彼らには彼らの苦しみがあるよね。
何故なら、わたしは「感情や気分が起伏がない」という「自責が強い」という、メランコリア(基本型うつ)で攻撃性ゼロだから。それ、一番辛いよね、ずーっと、攻撃されてるの…。責任転嫁されまくるわけで。
でも、それでも、メンヘラというネットスラングで、差別偏見を込めて”メンヘラ”というならやめたげて?と思う…。何故なら、他の疾患の方も共に『誤解』されていますから。皆さんはどうですか?どうゆう意味で「メンヘラ」って言う?え、メンヘラ、”苦手”?でも、それね、言っちゃうのは「差別偏見」になるからね?だから、わたしは言わないし、使わないし、嫌いなんです。さらに、ボーダーについてもそうで、言わないよ。本人達には。
とかいって、
わたしは『メランコリア(うつ基本型)』。どちらかと言うと、『パニック障がい(不安障がい)』だし、ビョーキはビョーキだけどね。
理由は書いてきた様に、過労であり、自律神経失調症であり、栄養失調症でビタミン欠乏症であり、まったく、”甘え”ではない。
しかも、逆に「こき下ろしを(無抵抗なのに)サレる側」だけどね。メランコリアは自分に自責する。だから、まったく、違うね。わたしの場合、外に気持ちを向けられてないからビョーキになる。新型うつみたいに他責も多くない。
でも、いろいろ攻撃をされたなら、とりあえず素直に去る。もうすぐシャッターもすぐ閉まる。わたしにはそもそも攻撃性が無いから、そうゆうのが苦手である。もちろん、共依存とか、他人との境界線がわからないというのも『無い』よ。むしろ他人を『回避』する。
その「理想化とこき下ろしの飴と鞭」というのが完全に『起伏がないわたし』には実はあまり効果ない。わたしは対人恐怖だから、もともと、人と距離があり、すぐ”シャッター閉まる”から。あまり、こちらには縁がないかもしれないけど…一応解説。まぁ、無抵抗だからとイジメないでくださいね…、笑。
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◆隠キャは「キャラクター」(個性)と思う
わたしはただマンガ好きな、ただの「地味な隠キャ」だから😆💦、陰キャという流行語は何となくわかり…なんかそちらの《流行の言葉》というのは、面白くて好きだ😊。何故なら”キャラクター”だもん。個性みたいに言ってるから馴染める。
だから、同じ様に?「隠キャ寄り」と自称したりしていらっしゃる(?)益田ドクターに好感を持ってるんだと思う。まぁ、わたしもマンガや読書や哲学好きに加えて「パニック」&「メランコリア(基本型)」な、陰キャだけどね!…そう、わたしは、大人しい陰キャ、陰キャ、そうしとこうっ!w😆
益田ドクターの場合、患者さん達に寄り添う良いドクターに見える。丁寧な解説付きのおすすめなチャンネル📺という意味での「好き」☺️。もちろんだけど、自称で【陰キャ(寄り)】っていう発言も好感。そして、陰キャはわたしの中では褒め言葉デス!✨
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◆隠キャとはこだわりや哲学をもっている
わたしは【陰キャ】が好き(何回いうねん)である。自分もそうだし、他の誰かが、おれは、わたしは陰キャ!というのも好き。何回も言うけど、キャラっていうのはいいと思う。マンガ好きとか生き方的なスタイルみたいに近い。
比較してな話だだけど…自分を”リア充”で”陽キャ”って自称するより「わたし陰キャ!」というほうが正直だし、楽な気がする(?)、わたしにはそれが言いやすいのはある😆💦。わたし、は、です。皆様はどんなキャラクター?
要するに、わたしの場合は、昨今のトレンドには「ついて行かなければならない!」とかが疲れる。適当にオシャレはするけど、そこまで「格好つけなければ!」というのが好きではない。…隠キャとは、自分自身の…こだわりや哲学をもっている方の考え深い《キャラクター》なんだとは思ってる。それは、キャラクター、個性だとは思う😆。
また、先述した、わたしがメンヘラという言葉がどこかしら偏見差別じみて聞こえるのは、その「病気」についてを毛嫌いした言い方に見えたりして《角が立つ》からと思う。しかも人格を指して、ディスるみたいには聞こえる。どこかしら、”自分はまとも、メンヘラは違う”、というのが見えてくるのがある。でも、ある意味、隠キャの場合は《キャラクター》なわけだから、マシに聞こえるw。それだけなわけだけど。しかも、わたしは隠キャで良いよ⭕️。
一般的なモラルみたいに、まともや、ふつうや、健常者、とかいう言葉って、ある意味、使い方によりあんまり良く聞こえてはこない。目に見えないからと、認めてないだけで、誰しも《認知の歪み》は存在する。そう思うよ?職場で成績がよくて社会的信頼があっても、平気で後輩や部下をいじめる上司はいたりするよね。
「自分だけはまとも」「社会や会社のために役立ってる」「自分自身は成功者、成功してない使えないやつはルーザー」みたいに思いながら「当然」みたいに「イジメ」や「悪口」してるわけでしょう?だから、ね、意味がわからないよ。何がまともすら《全て完璧な答え》なんてあるわけでもないこねか世界で、あなたはソレで『まとも?』って、わたしはよく《疑問》を感じるんだよ。
ただ単に、競争社会のレースで優劣感に振り回されて、弱いもの虐めしてストレス発散したり、他責ばっかする人いるじゃん?自分の精神に潜む”闇”を人に当てて発散してたり…よね?…そんな人は『まとも』?よくそれを思う。何故ならわたしは自責が強いから、もっとソレをやめないといけないけど、他者を無価値化したり、悪く言ったりばかりする、助け合いを知らない人は弱い人だとも見えてる。
↓わたし、元歌い手、プロモーターだから、しんごさんにはお世話になってました💖✨
そして、今日は、今から、だんだん、ここから話を繋げますね!コーヒーブレイク☕️して、ごゆるりと!
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絶え間ない「知識欲」を満たす現代人の姿
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◆「欲」を満たすものを追求する現代人達
わたしには、絶え間ない知識欲?みたいなものがあって、時間を忘れ、何時間も《好きな事》に没頭する時が多々ある。その「渇望」に似た感覚は抑えきれない時がある。そこの絶え間ない…”欠乏感”(知りたい、知りたい)を満たしてくれる大切なもの…それは、昔ならば、《神》に対してで、聖書の勉強だったかもしれない。でも、現代社会は違う。
現代社会では、都合の良いツールを使えば、すぐに提供してくれる。だから、しっかり何年もかけて手をかけて身につけたテクニックや根性の沙汰でもない。この社会では、いかに「都合の良い」「便利で簡単」「すばやく、すぐに」が好かれていく効率が一番である様だ。
わたしの場合は、一つのことにに没頭しすぎな事があるから「陰キャ」なんだろうと自覚はしてる…😆💦。好きは仕事にもなったりし、陰キャのオタク気味なわたしは、その仕事をうん10年頑張ってきた。だけど、病(やまい)になり、続けるのが難しくなった。詳しくはまた別の記事にするけどドクターストップ🛑である。
そして、療養中の身になり、今は、いろいろと「ここ」から学び、充電🔋中ではある。
今や、現代においては…わたしんちはテレビがないのですよ→インターネット、ストリーム配信、YouTube、漫画、本というのがその渇望を満たす《ツール🧰(道具主義的な)》なんだな✨とは思って、重宝はしてる。
本すらも、もう、デジタル。それに、時代はパピルスからタブレット、困った時は教授より先にGoogle検索、AI(エーアイ)の時代にはなった。便利で効率良いものが増え、さまざまにツールは増え、その様に「変わりゆく世界🌍」への理解は一応きちんとしてる。
そして、現代人として生きる為それらを使うことを《選択》して《活用》していくしかないのが現状ではある。つまりは、便利な利便性を持つツールを使いこなし、生きていかざるを得ない。社会や世界の通念に「巻かれて」生きなければいけないところはあるから、そうしているのは本音ではある。なんか助かる反面な矛盾だよね☺️。でもね、実際そうなんだよ。
気づいてしまうと、ね。↓わたしは、益田ドクターがおっしゃる事は常々感じる。
わたし達が生きる”消費競争社会”では「人」が「商品化」されることはザラにあり、そこについて、必要以上にプライベートまで「他者へのサービス」に徹してみたりもする事はある。「他人軸」または「ユーザー、お客様目線」をやめられない”社会毒”に侵された歪んでしまった考え方?癖?みたいなものすらも存在していたりする様に思う。それについては気がつくひともいれば、そうでもない人もいて、わたしは非常に滑稽にみていたりする。そこらへんもまた今後に書いていきたい。
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◆至れり尽くせりな「サービス」を大活用する
わたしは、基本アナログタイプも好きで音楽🎵はレコードでも聴いてるし、本は紙が好きだけど…テレビはない、レコード&本棚はある。先ほど書いたみたいに、たまに外に息抜きに行くなら、そうだ!マンガカフェ📚に行こう!っていう感じも大好き☕️である。それはもう『現代っ子』としての感覚である。まぁ、広場(人混み)恐怖だからもある。
マンガとインターネットの両方が楽しめる『利便性」があるからマンガカフェは求められる全てを叶えようと生まれたみたいやサービスだと思っている。しかしながら、ビジネス的な幸福の追求は「利便性」という「需要」に偏ってもいる。これは人とのコミュニケーションや需要になってはおかしな事になるとは思う。
確かに、わたしみたいな陰キャ…は、けっこう1人がよかったりする。好きな事に没頭しちゃうからだ。そして、邪魔されたりはタブーだ。特に、『わたし』の場合は、広場(人混み)恐怖を患っているから、そんなわたしでも行けるのが、唯一にマンガカフェでもあるからもある。マンガカフェはわたしにはリハビリの様だし、一つの場所にいけば全てが揃うから重宝はしてる。
まぁ、わたしは「一時的」にそう(病気)なったから…わたしにはこの《サービス》には頼らざるを得ないという感じではあるけど。利便的で実用的な『幸福の追求』からは「生きやすさ」を与えて貰ったりはしてる。宅配サービスもそうだけど、外(広場人混み恐怖…)に出ずに翌日に届けてくれたりするしヒッキーには助かってる✨。ただ、本来ならこれは店のサービスへの評価で、わたしのリハビリでもある。
まず、マンガカフェは、そんなヒッキー気味なわたしという人間の《需要》は満たしてくれている。そして、「大切なサービス」が数々ある。例えば、マンガ、インターネット、シャワー🚿、ご飯、ソフトクリーム食べ放題、ジュース飲み放題、個室やリクライニングシート、マッサージチェア、ダーツやビリヤード🎱まで…いつも、至れりつくせりをありがとう😊。
しかし、一方で、プライベートでこの考えをしてしまう場合、人付き合いが下手になるとは思っている。それは次回に書きたい。
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◆陰キャでヒッキーで非リアの唯一行ける場所
引き続き、陰キャでヒッキーなわたしの唯一行ける場所はマンガカフェ。マンガカフェには感服していて、特に、ソフトクリーム🍦食べ放題とか、シャワー🚿もあるのはすごい👍それに、個室は助かる。しかも、しんどかったら寝転べる。お店にいられるから、ひとりなんだけど、ひとり(孤独)じゃない。最高です。
だから、いつも…なけなしのお金(があるときはね、ないけどな!)は…マンガカフェでご飯を食べ、マンガ、ネットし、さらに、勉強している。うん、広場(人混み)恐怖のわたしには…すごく助かる。行動範囲狭くできて、コンパクトに《マンガカフェ》に収まる。
しかし、数えてみると、陰キャでヒッキーで非リアのわたしが行ける場所は限られている…いや、言い直すと、「パニック障がい」と「広場(人混み)恐怖」という病(やまい)を患っているわたしには《行動範囲》が限られている…だから、至れり尽くせりな『サービス』は助かるという意味の事。
今の《必要》=《需要》が全て満たされている場所に…一箇所にコンパクトに行動場所は収まる…から、好きなんだとも思う。これは今の《わたしのケース》には良い。自分の部屋が一番良いに決まってるんだけど…マンガカフェ☕️なら、片付け、洗い物、お掃除してくれたりするし…自分も本気に”自宅🏠引きこもり”にはならなくて済む から、《マンガカフェ》はベストではある😆。
で、ふと考えた。え、わたしは非リア充なんか?😆と。
お金あればで行くのが《マンガカフェ》。しかしながら、そんな《わたし》に当てはまるのは…陰キャや、ヒッキー気味は…当てはまるけど(認める)、《非リア》?は、違うんかなぁと考えた(正直に)。
何故ならば、はじめに…《わたし》は、パニック&メランコリアな『わたし』なりには精一杯な「おでかけ」で、いちいちに「ちっさな喜び」があり、持参した本を読んだりして、めちゃくちゃ『充実』して(病人には)助かっている✨💖。
だから、いろいろと考えてた。今、わたしは意外にリアルに日々の充実に徹している。なので、非リアかリア充かいうと、もしかするとそこだけ…陰キャのくせにリア充かもな!と。ああ、流行語つっつくのが面白くてすみません。
ちゃんと「治したい」為に一生懸命してるしな。それは、「健常な皆んな」と変わりないんだよね。
まぁ、進歩はが遅いのは、ほんとに辛い病気だから許して?でも、落ち着いてきたらリア充みたいに…友達と段々お出かけなどしてみます💚笑😆。あ、でも、あんまり、元々、皆んなでおでかけしないんだけどね…実は。だから、言いたいことはね。
誰かの普通(世間一般)に合わせてる生き方が「リア充」か?というとそうでもないよな?☺️人それぞれに『幸福』があって良いと思う。そこからわたしはもうこの「レース」(競争)からは離れたい。
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◆他者に合わせない軸と1人の時間は必要
でね、わたしには、ボーイフレンドの家🏠でマッタリしたい、とかという気持ち?と…マンガカフェの「わたしだけ」の時間が欲しいと欲する気持ち?は、実は、格段に違う。これってわたしには…もともと…1人なのが《充実した時間》なんだ。だから、ボーイフレンドをドタキャンして、執筆活動(物書き)してみたり、好きな事をしていた。
それが「幸せ」だから。
だから、不思議で、皮肉だけど、《病気》になり、本当に《必要》な事を最小限からしてるという《わたし》がいるわけ、です。
実は、社会通念により、何らかバイアスがかかり…歪んで認知してきた『個人の幸福』というものを、改めて、自分軸にリセットし、自分自身を取り戻す為の「リハビリしてる(出来る事、必要な事からまずしてる)んだと思っていたりもしてる。
病気になる事は確かに《不運》だけれども、結果的に、不必要な関係は去ったし、本当に必要なものから再構築している、気がする🤔✨💖。
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◆病気と偏見に打ち勝つには「カミングアウト」
病気になるのは人間だからある。でも、病気になったら、あからさまに、偏見されて、疎まれた事もあるから、トラウマにはなった。だからこそで、もう、逆にカミングアウトしていたい。
これが『わたし』のやり方だ。正直に、それが好きだ。別に嫌われても良いし、「それでも乗り越えてきたわたし」なんだから、と思ってる。
わたしはわたしで一生懸命に「わたしらしく生きていたい」し、「わたしなりの幸せになっていきたい」し、出来れば少しでも身体も良くなりたい。そのマイペースや、個性や、わたしなりにいる事じたいが嫌なら離れてくれても良いんだ。むしろ、何を言われても、されても、わたしは《わたし》でありたい。そこからは、残る友人達は宝だとわかるからもある。
何故ならば、”他人軸”にばっかりし過ぎていると、他者はいくらでも『要求』する時があるともうわたしは分かっていて、それには時々”ノー”といえば、こき下ろされたり(脱価値観)もあるのを知ってる。すっはいぶどう🍇という。それはもういい加減に嫌気がさす、正直。
今のわたしは、身体から疲れきっていて弱ってる。だからこそ、まずは今の自分を「愛💗=好き(自愛)」しないと良くなれないと知ってる。わたしは元々自分に厳し過ぎて「自責」し過ぎるから病気なったのよね。だから、まず良くなるためには、批判的で否定的で他罰的な人とは距離を置かせてもらいたいんだ。だから、身の回り、人間関係が自然に整理され、面ヅラじゃない本質がわかり、良かったとも思ってる。
例えばイジメのある職場。批判が好きな友人とか。ごめんね。やっとサヨナラを出来た。わたしがあなた方に「合わせてきた」のは大事にしてきたから。でも、あなたは元気なんだから、そっちはそっちで頑張って。
わたしにどうこう言ってないで良いよ。わたしにはわたしに《必要》な事が必要で《社会通念》じゃないと割り切っている。だから、わたしは、わたしとして、生きて生きたいんだ。
わたしは、まず、普通に1人でいられて、まず「発作」が出ないようにしたい。自分の出来るペースからで頑張るから始まってる。だから、そうさせて?邪魔はもうしないで?意地悪もしないで?回復させて。
わたしには守るべきものがあり、やるべき事がある。いじめをしてきたり、毛嫌いする人達には助けてもらってもないんだから、わたしがやるしかないから、邪魔をしないで?
自分にも、そろそろ「優しく」させて?それに、心が根っから「優しい人達」といさせて。わたしは1人で好きなのだけど、1人で居られない「発作」があるからジレンマがある。そして、「理解ある人」としかいられません、命に関わるから。病気になって今まで出来ていた事も出来ないからストレスもある。余計に辛い重しをしないで?わたしに生きる権利をくださいね。
だから、そんなふうに強く思い、わたしは今回だいぶと人間関係は整理した。理解がなければもう一緒にいられないから。わたしには、わたしなりに、生き抜いていく為の《考え》があるし、《工夫》をしないといけない。だから、つまりね、現実では、周りは「優しい人」だけじゃないんだよ。しかも、友人達すら理解してくれない時もあるよ。人は心が綺麗なのは当然じゃなく、酷いことも言われる時もあるよ。
それでも、尚、生きようと頑張る事は、わたしに与えられたチャンスにしっかり強く向き合っているとは思ってる。だから、そうゆう同じ様に感じてきた人達、チャレンジドの人達も、本当は、意地悪したり、不親切な人よりか、いくぶんか余計に重たい現実を抱えながら頑張って生きてる。それをあえて、重たくする人達、意地悪をする人達というのは、その人達の「弱さ」であり、彼らにも問題があるだけ。そうやって、わたし達は、自分軸に切り替えていくのは大事だ。
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◆「外」に慣れ、生きやすく生きる為にする色々
そう、だから、まず、いろいろ好きなものを集めて、好きなことを出来るだけしてる。初めに書いたコミック(マンガ)好きだけど、持ち歩くのは重いので、デジタルコンテンツ📱重宝します。外にいる時に、こんな気の紛らわし方があるなんて、今までは知らなかった😆。
初めの方にも触れたAmebaマンガさんが好きなのは、他のブログ機能とかと連動してて、一括ID管理ができるっていう理由も好む理由(利便性)にあるかもしれない。
noteさんのblogを利用する理由は、書いた日記がそのままワードプレスデータに引き出せるし、記事販売できる=好き。だから今はnoteさん派だけど💖✨。
わたしはこういったサービスで、今広場恐怖でパニック発作があるけど、「外」での時間を紛らわせてもらったりが出来て、いつもよりも増量で感謝してる。
noteも、どこでも、スマホ📱で書けるので、ありがたいですよ、ありがとう。わたしのカミングアウト・ブログは、病気がよくまでの記録。いろいろありがとうございます💖。
そういえば、その点で、Amazonも「包括的」なサービスの提供元で凄いし、王道だね。Amazon prime(映画)、kindle(本)という強みがある✨。AmazonはアレクサがAppleのシリやGoogle Homeなどのライバル競争があるよね、いい意味に!
友人宅ではGoogleを使い、BGMを常に流していて洒落てた。彼らを並べて会話させたり、面白いですね。検証してる方、もっともっとチャンネルにあげて〜🩷わたしも働ける様になったらAmazonかGoogle、どれか購入したい。
↓こんなチャンネル、好きですが、これは…ヤラセ?吹き替えですか?笑😆どうなん?文明の力や、利便的なサービスを駆使し、ヒッキー気味生活に、それなりな幸せをクリエイトする『ユーザー的な努力』で…頑張って、時代には一応ついて行ってますよ☺️。
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メメントモリ、メランコリア、陰キャの自分
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例えば、さっきからわたしはわたしの「好み💜」を書いてるんだけど、これは、「好き❤️」にはいろいろがあり、それは《サービス》についての「評価」を書いているところではある。そして、本や作品ついては、「レビュー」ではある。
『death(邦題は「死」とは何か)』(本)って本がわたしは即買いしちゃった本です、というのが、わたしの本についての「好み💜」についての話なんだけど…皆様は読まれましたか?死、ドーン^ ^みたいなテーマだからね、あんまりないかなぁ…😆💦。
◆生と死のテーマに向き合う「強さ」=好き
わたしの場合、人間の根源的なもの「生死」に関わるところにザクっと面と向かって書いている内容の本を「好み」ます。でも、そうゆうのを「普段」から読むよ🙋♀️🙋♂️✨という人は、なかなか、いないかもしれない。
けど、人が「好む」っていうものは…その人独特の《感性》であって、他者に何かを言われて変えるものでもないとは思うんだよね。つまり、これは、個人の感性で、個性のうちに入るよね。そして、「好き」とか「好み」で、どうこう言われたり言ったりは、人間関係では、コミュニケーションに《障がい》が出てくると思うんだ💦。だから、わたしが、人を《否定がち》にしない気をつけて思っているのは、まずそことは思う。
変えられない考え、個性や感性、などの《個人の権利と自由》の領域に踏み込むこと自体が、ボーダー(境界線)を超えているからさ…。だから、わたしは、わたしも誰かも、お互いが《尊重》し合える、または、同じ感性の人達を好む💜んだとは思う。そうでいないなら、それはただ単に「押し付け」にもなるから。
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◆『death(「死」とは何か)』(本)を読む人=好き
『わたし』は、このdeathを読んでいる、と言ってた(さっきからわたしが好きと言ってる)益田ドクターみたいな精神科医は…好き🩵。ただし、こうゆうのは「仕事」がそこに関わったりする方々以外には、わざわざ読む人は少ないのかなぁ…とは思う📕。
哲学者、詩人、クリエイターだとか?アーティストもそうなのかな?そんな方々しか読まないんじゃないかとは思うけれども…聞いてみよう…?
この『death(邦題は「死」とは何か)』(本)は、皆さんは、もう、読まれましたか?わたしにはそちら方面で「好み💜」の傾向があり、それについて後ほどに別の記事には詳しく書いていきたいと思う。ここでは、さわりだけに触れます。
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◆人は死ぬからこそどう生きるかの考え=好き
イェール大学で23年連続の人気講義、邦題は「死」とは何か、シェリー・ケーガン著📕全訳版が販売されてる。大学講義の内容ってのも勉強になる。TEDとかもたまに面白い。TED、英語バージョンのは英語の勉強にもいいかなと思って見てる👀。deathのシェリー・ケイガン氏と合わせて、ステファン・ケイブ氏のTEDトークもおすすめ。
Stephen Cave『The 4 stories we tell ourselves about death 』TED Talk
―人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか―
なぜ、このテーマの講義を、余命宣告を受けた学生が受けたいとしたか?それはわたしもだが、人は誰しもがいつか死ぬからだ。わたしの哲学上にも死ぬという事の意識は、生きるの前提にはあるからだ。
下記は、シェリー・ケーガン著『death(「死」とは何か)』(本)とステファン・ケイブ氏のTEDトークを見てのの筆者のわたしの感想。
西洋的概念、イギリス人や欧米人は「天国から愛する人達は見守ってくれる」という。天国で亡くなった愛した人達が待っている考え方がある。そして、天国は苦しみもないベタープレイス(より良い場所)である。対して、東洋的、仏教的には、輪廻(生まれ変わる)の概念がある。
西洋的な考え方には、”亡くなった愛する人に会えるという「天国」に行く為に《存在のエスカレーター?エレベーターを上る》というアイデア”がある。不思議なことに、輪廻の概念にもあるような「螺旋階段=エスカレーター、エレベーター式なイメージ」がそこにもリンクされている様に筆者は感じている。
わたしは父親の死に直面し、火葬を行い、父が骨や灰になった時に《死ぬ》とは「無」に戻る事なのだと悟ったことはある。そして、その時には「死」に直面したショックもあるのかで《恐怖》を覚えた。愛する家族と触れ合った感覚や、その人の行いなどは一瞬にして「無くなった」からだ。亡くなる直前に握りしめていた手は亡くなった後、少しの間あたたかった。だんだん硬くなり、冷たくなった。そして、父が亡くなったのだと、ついにやっと認識できたのは、父が骨壷になった時だった。
死とは「無」になる事である。わたしと父の間にあった愛情や絆などもそこに「実存」としては無くなり、会いたい話したい時にももう出来ない「不可能」になる。人間は自分自身の《親の死》に直面する時に、自分自身の「死」を感じるらしい。まさに、その通りだった。わたしは他の祖父祖母、恩師、恋人、親友達の《死》にはことごとくに直面して愛別離苦は十分に味わってきたつもりだが、この父親の死については格段に別であった。それにはいろんな意味がある。そして、改めて、自らの死を認識していた。
わたしの人生もそこそこいろいろな困難があったし、今もあり、生まれた時からビニールハウス入りで《死と隣り合わせ》だった。現在も病(やまい)になり「心肺停止」しかけたことからも、さらに、人間はいつか必ず「死ぬ」を強く再認識した。しかも、死とは、いつでも《隣り合わせ》である。何故ならば、生きているからではあると気がついたのである。
その様に悟った後、『death(「死」とは何か)』(本)を読み、いろいろまた考えさせられた。西洋的な概念での「天国から見守っている、いつか会える」という考え方は、死とは灰になり自然に帰る事(西洋の仮想は圧力が高く骨よりも強く熱し灰だけになる)ではあと、無になる事は受け止めつつ、さらに「亡くなった愛する人達がいるという天国へ会いに行くため、だからこそに、どの様に生きるか」と問うている。わたしにはその西洋的な考え方には、いくらかの癒しや希望をもらってきた様に思い出した。「人は必ず死ぬ、だからこそ、どのように生きるか」という考え方は、死をしっかりと認識して受け入れているからこそ、生きるに立ち向かうというポリシーだと思う。
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ビジネスの「好き=幸福の追求」は「利便性」
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◆【利便性に特化する】という意味に偏ること
いわゆる「ビジネス・マーケット」では、この様に(?)いかに人々を「より幸福に🩷」出来るか?を常に考えていらっしゃって…いかなる場所でも、販促競争、ビジネスとしての戦略が張り巡らされている。Apple、Google、Amazon、何を使う?選ぶ?わたし達はいつでも《ユーザー》として《カスタマー》として、日々、「選べる立場で困ったりする」という贅沢なものだ。
わたしはこの…販売促進をさせる側の社員として働いてきたのが長かったから(以前ね)…たまーに、そうゆうマーケット、その手のビジネスの裏側とかも考えたりもする。(今は畑違いだけど)
皆んな、ビジネスの世界では『幸福の追求』をし、利便性に特化する=好き❤️の獲得に努めるという事を頑張っていて、やっぱり外資は特に強いな、と思う。おもてなしは日本であっても、幸福という名の”利便性”の追求はやっぱり外国が強いとは思う。わたしも「ユーザー、カスタマー、お客様側」としては、今はその便利さを重宝させてもらってる。絶え間ない知識欲も…渇望は満たしてもらってる。
でも、あくまで、これは『ビジネスの世界の話』ではある。つまり、彼らはそのビジネス・マーケットで使命感を持って頑張ってると思う。それは凄く理解はしている。それはそれで「お仕事の人達」として、彼らなりのビジネスを展開する上で、かっこいいとは思う。
しかし、一方、現代社会では、『幸福の追求』とは【利便性に特化する】という意味に「偏ってる」とは思う。ユーザー、カスタマー、お客様側に「よりよい幸福を与える」という目的に沿って、それぞれ「お仕事の人達」はもちろんに頑張ってる。それは必要でもあると分かってる。しかし、その上で、わたしが感じてる事というのもある…。
ビジネスにおいては「利便性」が「顧客の幸福」的に考えられがちではあるのだが、それがどの様にわたし達の「プライベート」にまで影響するか?そしてその問題点とは?についても後に書いていくね💜✨
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◆「死」を語れば次に「生きる」が意識される傾向
例えば…先程に書いた『death(邦題は「死」とは何か)』シェリー・ケーガン著の話であるが、これは有名大学の講義の内容ではある。
本題の話の前に、補足で、もちろん、わたしは、『death(邦題は「死」とは何か)』という本が好き。そして、わたしという人間は、そのタイプの本を読むのであり、好みの「傾向」としてはこちら↓なんだ。
宮崎駿監督の【君たちはどう生きるか】(映画)🎥✨ジブリで、宮崎駿監督だから、というほうが、正しいかもしれないが、今回はタイトルもそそられた。しかもコマーシャルしてないので…余計に「マジ」な作品なのかなと思ってしまって気になった。
日本🇯🇵では知名度、周知度は高い「宮崎駿監督」。そして、世界の「ジブリ」。こちらの【君たちはどう生きるか】という映画は、内容は、先出しに公開やコマーシャルはしないというポリシーがあるみたいなので書かない。
この映画を好むのは、もちろん、ジブリ(トトロ、ナウシカ、キキ&ジジ🐈⬛)ファンだし、宮崎駿監督時代の作品ならば無条件にl好き❤という感覚はある。
だから、むしろ、コマーシャルしなくても元々「好きだ」と思う人は多いので、広告なしでも「なんとか成功となってる、むしろ話題になってる」という気がする。
それがジブリ、宮崎駿監という”不動のブランド力”とも思う。それに至るまでだって成功実績がなければ、そういう風にはなれない。良い作品ばかり生み出してきたという信頼がブランド力なのだと思う。
【生きる・死ぬ】というのは相反するものでありながら表裏一体である。世間様の一部では『death(死とは)』への言及があったなら、次の瞬間の大衆の興味はもちろん…同じ様な『死』というか『どう生きるか』に繋がるとは思う。これこそが”マーケティング”なのでもあると思う。
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◆メメントモリ、メランコリアの朝という理由
もちろん、今の時代だからこそで【生死】を考える。パンデミック、コロナ禍を経て、皆んなそうかもしれない。わたしも個人的に自分の置かれてる状況、病(やまい)をもった事などもあり、たまたま今、「意識が一致」したかもしれない。たまたまでもあるけど、わたしはnoteのブログタイトルを【メメントモリ(死を思い生きろ)】というラテン語へ変更した。しかも「メランコリアの朝」というサブタイトルにした。
何故なら、わたしが”メランコリア(ギリシャ語でギリシャ時代からの基本型うつ)”で、そうゆう【超陰キャ】でいいわ(笑)💜と思っただけだけど。ブログ内容は、あえて、カミングアウト・ブログみたいに。これは、暴露、日記療法にもなるようだ。セルフモニタリング、同じような誰かの痛み分けにもなったり、同じ様に苦しい人が少しでも1人じゃないと思ってくれたら良いと思うし、嬉しい。
メメントモリというシンボル的なワード、メランコリアと名付けているわたしのブログは、病気になって、常に「死と隣り合わせ」の筆者から生まれ出ている。そして、そんな「死」と常に向き合う自分からの「生きる」の記録として書いている。生死はいつも相反しながら表裏一体と思う。ここからいろいろ繋がれたらいい。改めてよろしくお願い申し上げます。
散歩しなさいと主治医には「わたしの健康の為」に言われてるから、そうだな、と、するんだけど。いや、人々👥が怖いから(広場、人混み恐怖症)、できるんやろうか。だから、夜⭐️になるんだよ。夜空を見あげて、星空、満天の星の夜空、さらにいっぱい考えた。だから、わたしのオフィス名は、「StarryHeavens」だって思いついた。あ、おるかなそういうグループ。
今度は、昼夜逆転したらあかんで、っていうのも主治医には言われてるから、いやいや、早よ帰らな❣️(こう見えて必死な頑張り)
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締めに大好きだった「チェスター・ベニントン」
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↓🎵chester bennington/Linkin park =好き❤️
最後に、チェスター、天国で安らかに💖いつもあなたのステッカーはわたしのスマホ📱にはさまっとります。わたし、元々はクラブシンガーの前に、バンドヴォーカルだったんよね。だからバンドもROCKも好きなんだよな。わたしは最近、このチェスター、すなわちリンキンパークをまたよく聞き出した。懐かしさからかな。マイク・シノダももちろん好きですよ、間とか顔が。最近はビリー・アイリッシュ とかも好き。プレイリストがいろいろ変わった。今の自分に合わせて。
段々と、はじまり、基本に戻ったりする。
自分は自分で不思議な時がある。チェスターの声なら爆音で平気。逆に落ち着くのが、気になる。(大きな声、音が怖い、普段。でもチェスターだけというのが気になる)
きっと『リスナー』として『自分の(出せない)声』を”代弁”してくれているからな意味かもしれない。だからこそ、チェスターは【歌い手】として、永く愛されてきたんだと思ってる。
彼は亡くなった今も「永遠♾️」に生きていて「唯一無二」には変わりがない様に感じる。
https://www.fuze.dj/2017/07/chester_bennington.html
…はい、はよ帰ります🏠💨
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《続く》また、次回!👋————————————————————
【近況&パニックとテタニーとうつの説明】人は必ず死ぬからこそ生きる工夫をする〜①おすすめや「好き」について
【近況&パニックとテタニーとうつの説明】人は必ず死ぬからこそ生きる工夫をする〜②わたしの「取り扱い説明書」と「人間関係」について
【近況&パニックとテタニーとうつの説明】人は必ず死ぬからこそ生きる工夫をする〜③消費競争社会で「人」が商品化される事について
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